同僚のME、FN、OSを招いて「勤労感謝」パーティ。夕方会議が入って、いささか、慌ただしかったが。
ネギブ:いつもより、出汁ダク!はじめオリーブオイルで豚ロース肉と白ネギを焼く。そこに、シイタケ出汁+カツオ出汁+日本酒+薄口醤油で強火のまま煮て、一旦具を揚げ、出汁汁を少々煮詰めかけまわし、フレッシュオリーブオイルをさらにかける。
里芋とこんにゃくと干し椎茸の煮物:昆布出汁と少々のカツオ出汁で煮物に。日本酒+本みりん+薄口醤油+赤唐辛子。
レンコンと鶏ミンチのきんぴら
ほうれん草と人参の胡麻和え
ピーマンとしらすのきんぴ
むかごの炊き込みご飯
ハンバーグ*冷凍庫に眠っていた全粒粉のパン+牛乳少々+プレーンヨーグルト少々+赤ワイン少々+全卵+塩コショウ+ナツメグ+チリーパウダー+ローステッドパプリカ+タマネギ粗みじん+牛ミンチ。よくねって、小ぶりの一握りにしてオリーブオイルを温めたフライパンでじっくり加熱。時々、蓋をして温度をキープ。
クミンかぼちゃ:電子レンジでレンチン。一口に切っておく。粒クミンをフライパンで炒って香りfを出して、不織布にくるんで包丁で刻む。クミン+ヨーグルト+おろしにんにく少々+塩コショウをまぜて、あとでかけるように小鉢にとっておいて、ここにかぼちゃを加えるよく会える。好みで、ヨーグルトソースをかける。
ズッキーニとグリーンアスパラの温野菜サラダ:ズッキーニを薄切りにして+グリーンアスパラガスを一口に切って、塩ゆでしておく。これに、ジェノベーゼソース+塩コショウしてよく絡め、茹でたものと絡める。
ポトフ:蕪といいたいところだがスーパーになく、ショルダーベーコンブロック+大根+ニンジン+タマネギ+キャベツ+マッシュルーム。ローリエ+赤唐辛子+粒胡椒+塩少々、クッキングペーパーで落し蓋をして20分ほど。粒胡椒をそえて。冷凍庫に残っていたメゾンカイザーのバゲットとともに。
牡蠣のオイル煮:書きをざっと水切りして、ローリエ+赤唐辛子+粒胡椒+塩少々+オリーブオイルでじっくりと加熱。
日曜だけれど、推薦入試2日目で出勤。
ほうれん草のカレー:オリーブオイルで合挽きミンチを炒め、オクラのざく切りを加える。塩コショウ+S&Bのカレー粉+白ワイン少々+エメンタールとグリエールの賽の目切り。ホウレンソウを塩ゆでして、フードプロセッサーで粉砕して混ぜる。市販のナンとともに。
2種のヨーグルトサラダ:ヨーグルトドレッシング(プレーンヨーグルト+塩コショウ+ガラムマサラ+クミンシードパウダー+コリアンダーパウダー+プチトマト四分をあえる)を用意する。キュウリ、タネをとってざく切りして塩もみ。キャベツをざく切りして塩もみ。それぞれ、ヨーグルトドレッシングとあえる。
今日は、土曜日だが、入試本番入りの推薦入試。
豚しょうが焼き:豚肩ロース生姜焼き用+もやし+シイタケ+(おろし生姜+日本酒+本みりん+濃口醤油+ナンプラー少々+赤唐辛子末+黒胡椒)。ごま油で炒める。
冷蔵庫に残っていたモロッコインゲンの胡麻和えと新生姜の佃煮とともに。
須賀敦子、2006、『須賀敦子全集 第2巻 (「ヴェネツィアの宿」、「トリエステの坂道」、「エッセイ:1957~1992」)、河出文庫』、河出書房
著者の日本出発以前の状況や留学から帰国した時の経験(学校や修道院、寄宿舎)、家族、育った土地(芦屋)などについてのエッセイが含まれる。著者とは一回り以上違うが、それでも、ちょっとした日本での経験や国際政治の状況について、同時代に近いとの思いがあって読み進んだ。「トリエステの坂道」については、すでに読んでいたので、その部分は読み飛ばした。エッセイとは言い条、著者の文学的な構成、例えば、余韻を残した結文があって、これまた興味深い。
2017-11-17 22:16:07 |
読書 |
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鶏もも肉のローズマリー焼き:鶏もも肉の皮の下に、ニンニクアラみじん切りとローズマリーをオリーブオイルと絡めて縫っておく。フライパンにおりーぶおいるをくわえて、鶏もも肉をじっくり加熱。オモテウラを返し蓋をして蒸し焼きとする。アラカタ火が通ったところで別皿に鶏肉を取り置いて、タマネギ+マッシュルームを加えて炒める。トマトソース+赤ワインをくわえ、塩コショウ+ローズマリー。鶏もも肉を戻して煮込む。ペンネをアルデンテに茹でる。
温野菜のアンチョビーソースかけ:ブロッコリー、オクラ、赤大根。オリーブオイル+ローリエ+赤唐辛子+黒胡椒+アンチョビーペーストをくわえて、弱火で加熱。電子レンジで加熱した野菜煮かけ回す。
帰りが遅かったので、準備の簡単な鍋。
豚しゃぶ:昆布出汁、白菜、大根、白ネギ、春菊、椎茸、豆腐、くずきり