読書と夕食

新入生のガイダンス、ようやく新学期が始まった。学科別にして時間差をつけて、といった計画。しかし、どこまで効果があるのか。

ササガレイの焼き物

菜の花の白和え：絹ごし豆腐をペーパータオルで水切り＋練ゴマペースト＋煎りごま＋薄口醤油をよく摺っておき、塩ゆでしてよく絞って一口に切った菜の花を加えて和える

新ごぼう・レンコン・人参のきんぴら：新ごぼう5センチほど四分、その大きさに切った人参。レンコンを5ミリほどに切ったもの。これらをごま油でざっと炒め、合わせ出汁＋濃口醤油＋本みりん＋赤唐辛子小口切りをくわえて、7−8分で水分を飛ばしつつ加熱して火をとおす（水分も飛んでいる）

酢レンコン：米酢＋砂糖少々＋塩＋日本酒＋赤唐辛子小口切りをひと煮立ちさせ、一口に切ったレンコンを塩ゆでして湯切りしたものをつけこむ

ナスと九条ネギの味噌汁

菜の花とマッシュルームのスープ：菜の花を軸と葉と花にわけて、ポアトリーヌ・フュメとともに炒め、しんなりしたところで、菜の花だけを別皿にとっておく。マッシュルーム薄切りを加えて炒めて、マッシュルームがしんなりしたところで、水をくわえて、塩コショウ。沸騰してきたところで菜の花を戻してできあがり

キュルノンチュエの続き：バゲットとパテ・オー・ロックフォールとリエット・デュ・マン・スペシャリテとともに

ツナと新玉ねぎみじん切りのサラダ：料理しながらのおつまみにつくった。ツナフレーク缶＋新玉ねみじん切り＋マヨネーズ＋塩コショウ＋ホールクミンとタイムを乾煎りしたもの＋フレッシュオリーブオイル。よく和えて

そら豆のグリル：さやごと