不 揃 い
3月12植え付けでした
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今日のメモ
発芽状況が悪い。
ある程度芽出しをしてから
植えればよかったが、それがいけなかったようです。
もう少し見守ってじっくり行こう。
時期が来たら、追肥して肥培管理をしっかりしよう。
不 揃 い
3月12植え付けでした
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今日のメモ
発芽状況が悪い。
ある程度芽出しをしてから
植えればよかったが、それがいけなかったようです。
もう少し見守ってじっくり行こう。
時期が来たら、追肥して肥培管理をしっかりしよう。
心の糧になれば・・・・・
[人生百年・女と男の花ごよみ]
テキスト
ポケットに忍ばせて
ある時は駐輪場で、ある時は山行きのバスの中で
携帯ラジオはとても便利です。
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今日のメモ
NHK・こころの講座
[人生百年・女と男の花ごよみ]
講師 樋口恵子(ひぐちけいこ)氏 評論家
1、 講座本から目次を抜粋
① かくも永き夫婦の時間 人生100年の夫婦 第2幕
② かくも長き家族関係 親と子・嫁と姑
③ なぜ増える どう生きる ひとり生活の老後
④ 老いてなお働くということ お役に立ちたい
⑤ どこにだれと眠りますか お墓について考える
⑥ 少子化再考 われらの世代に責任はあるのか
⑦ 人生100年を生きる責任
⑧ 介護について
⑨ 変わる老いの住み家
⑩ 祖母力・祖父力 世代をつなぐ交流
毎週日曜日の朝放送です。4月~6月。
駐輪場、山行きが多いので出先で携帯ラジオにお世話になることが多いようです。
2 六十 七十は 鼻たれ小僧
「人間いたずらに多事 人生いたずらに年をとる いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる」
「六十 七十は鼻たれ小僧 男ざかりは 百から百から わしもこれからこれから」など数々の名言を残した日本近代彫刻の巨匠(平櫛田中)です。
この文句が好きでよく使わせてもらいます。。
3、高齢化・長寿社会
人生80年時代、かくも長寿社会・高齢化社会になったものです。
これからどのくらい生きられるかは、神のみが知るところです。90歳を超えた方がおよそ116万人、100歳を超えた方々が3万6千人いるといわれます。65歳・70歳は長寿の通過点です。
人の一生の単位≪長寿≫が違えば、それに伴い人間関係、家族関係も変わります。夫と妻、親と子、祖父母と孫、嫁と姑,等々の問題も大きく変化していくでしょう。
4、女と男の花ごよみ
飛躍的に伸びた平均寿命、これに伴い人生生活設計が大きく変わろうとしています。定年制も55歳から60歳へ行く末は65歳が検討されています。したがって、定年以後いかに生きるべきかが大きな課題として高齢化社会の人生設計仕様書を書き換えなければならない。余暇の時間が現役時代よりもはるかに長いと計算された方がいます。それもそうです、毎日が日曜日ですから。
女性は、炊事や洗濯と様々な日常業務があり、≪濡れ落ち葉、粗大ごみの≫の言葉が出てくるのもこの辺の日常生活の偏りからであろうか。
社会との関わり合い、家庭経済、余暇の過ごし方、核家族などなどさまざまな問題を抱えこれにどう対処していくかが重要なカギでしょう。
もう一度人生の枯れ木に花を咲かせ、次代にもより良き花が咲きますように責任と役割を考えながら、この心の講座を聴取し始めました。何か1っでも得るものがあればよいと思います。
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・ 老いたれば 意地を捨てて 胸を張れ
・ 肩書きを 自分で作る 夢一夜
・ 粗大ごみそれは資源の無駄使い
(NHKボランテイアネット)
・ ごみ出し日すてに行かねば捨てられる
・ 円満は見ざる言わざる逆らわず
・ 夢を持て 夢を持ったが 夢だった
(第一生命・川柳)