修善寺物語とは・・・・・・・
修善寺物語. 源頼家の最後を題材とした戯曲で明治41年秋、
岡本綺堂が修善寺を訪れ た際、作者不明の古いお面をみて創作した。
明治44年東京明治座で2世市川左団次の 夜叉王にて初演され、歌舞伎作品とし大変好評を博しました。
忘年ハイク・アラカルト
あそこに蕎麦屋があります。
蕎麦屋の軒下を通り梅林方向・修善寺・・・・・。
M/Eリーダーが指差す方向へGOです。
10ー00&20ー00の、もう一つの修善寺物語、謎解き
何故・・・?どうして・・・・?偶然の一致?
↓ の観光バスナンバーをご覧ください。
縁起の良い10ー00と20ー000ではありませんか。
数字バッチリ。
BLOGをいつも見てくださる山友が『ブログのネタにならない!』と、
バスを指差し教えてくれた。
偶然の一致・・・こんなことはあるまい。1号車、2号車・・・。
誰かが仕組んだ仕業・・・か?
考えあぐねた・・・・?どうしても分からない。
エイや~、ド~ント一発、ドライバーに突撃取材した。
「ハイ、お客さんによく聞かれるのです。すごいナンバーですね・・・」と。
こちらから答えを切り出した。
「高齢者用№プレイとですか=分かりやすい」
もう一人のドライバーが答えた。
「団体でバスを連ねての旅行のときは、会社の配車係りが気を使っているようです」
小学生、中学生、高校生の旅行にとっては、「格好イイ」と好評です。
高齢者にとっては、≪覚えやすい≫
ウフフゥ・・・・・相手の心が自分に跳ね返ってきた。
10ー00&20ー00の、
もう一つの修善寺物語の始まりです。
関越交通さん、配慮ありがとう御座いました。
ご覧ください ↑
次回より≪10ー00&20ー00もう一つの修善寺物語≫を掲載します。
1年間の山歩きの納め=忘年ハイクです。
ご覧ください。
参考
いま各地で≪ご当地ナンバー≫が流行っています。