鈴なり、JR鉄路敷地内で
隣り合わせるように2本の枇杷が、
手入れが行き届いていない野ざらし状態で、小粒の枇杷。
この分では野鳥の餌となることでしょう。
その1
熟れてきた。
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その2
熟れが足りない黄色。
やはり良きものを手にするには、
それ成りに丹精と、普段の手入れが必要です。
これでは小さくて目栄えなく食べる気がしない。
ビワは、発芽能力が高い。
食べおえた種を線路内に投げ込んだのでしょう。