孫が通う小学校、午前の部
縄文人の小学生時代に音楽会・・・て有ったつけ・・・・?
学芸会(演劇)は有り、何回か役をこなした。⇒ 月の砂漠、ばくろう一代
音楽会は、学芸会の中に組み込まれて入たのだろうか、忘れた。
そんなことを連想しながら見入った。
3年生の合奏
音楽の先生、ピアノの演奏で大忙し
午前中は1年生、3年生、5年生の
わらべ歌、合奏、歌などで終了した。
・同小学校の体育館で行われた。
・観覧席は前列マット席、中列椅子席、最後列立見席でした。
前列マット席は、音楽する児童達の保護者席で、クラスが変わるごとに
保護者も交代していた。
・児童の音楽が終わると保護者も体育館から立ち去るといった光景が見られた。
いささか淋しかった。座席数の関係からか?
・児童少子化で、1クラス30~35人学級。学年殆ど1クラス。
・小学校にもお琴が備えられて・・・ビックリ。
・これからは国際化、英語が必須科目に組み入れられる情報、
どんな器機が備えられるだろうか、興味津々・・・・・・・・。
移り変わる時代変遷を感じながら音楽会を楽しんだ。