花がとてもきれい
原産地(エチオピヤが有力)や熱帯地方では多年草で、
何年も繰り返し果実をつけるが、日本では冬越ができないため一年草です。
このオクラの栽培は、沖縄出身の菜園主のものです。
沖縄は、温暖の為に本土より、沢山栽培さされていたと言っていた。
芙蓉に似ています。
やや太りすぎか
大きくなりすぎると繊維が発達して食感が悪くなり、食品価値を失う。
まだまだ収穫が望めそうです。
お主は、マヨネーズ大好き人間。
オクラは中に穴が開いているので、ゆで湯がその中に入り、料理が水っぽくなるため、
必ず1本そのままでゆで、後から料理に合わせて切るのがよろしいようです。
美味しく茹でて、マヨネーズ・・・が、お主のおすすめです。
お酒のつまみにバッチリです。