寺境内に丹精込めた鉢菊がいっぱい
チョイト早かった、5分咲きでした。春のサクラに対して日本の秋を象徴する花です。
むかし一人で、総てを大展示されていた松原昇次さんは・・・?と、尋ねた。高齢88歳にて、菊花展は無理なので引退しました。近くの小学校の、菊指導をされています、との事でした。
NHK深夜便と影向菊花展
デジブック『影向の松 菊花展』
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菊人形も飾られていて良い香りのなか楽しんだものです。
近頃は菊花展や菊人形も少なくなり寂しいかぎりです。
デジブック楽しませて頂きました。
10月8日は蕾のままで搬入されて
富士山は夏の緑色 27日になると
下の方は紅葉で
まだまだ隙間があるから
11月1・2・3の連休に合わせてあるんですね。。
デヂブックだとたくさん紹介できるからいいですね。
私 いつも写真を選ぶのに苦心します。
まぁ 石橋を あっちからこっちからではありますが・・・
ほんとうに、近頃は菊花展や菊人形も少なくなりました。
*ヨッコラショ自転車またぎ菊花展
*見頃には文化文化と菊を植え
≫下の方は紅葉
まだまだ隙間があるから。
この表現みたら、きっと菊を植えた人たち、このような見方も!!??と喜ぶことでしょう。
本番はこれからです。
どんこも菊づくりをした経験がありますが
年中かかる煩わしさにへこたれて挫折してしまいました。
それ以降、菊は人の作ったものを見るに限ると
悟って今日に至っています。
そんな季節になりましたね~
40年以上も前技術家庭科の先生(当時は農業学校を出られた先生がいらした)が文化祭には玄関や舞台に大きな畳一畳以上もありそうな懸崖菊をいくつも並べて皆を驚かせていました。
盆栽菊もされていて、一鉢いただいた想い出があります。
それ以来、小菊が大好きになりました。
今は仲間で大作を共同制作しているのをよく見ます。
年中する事があって、シニアのいい趣味ですね~
富士山未来が入ったら爆発菊が見られますかね。
聞くまでの事はないでしょうまだ100年先ですから菊人形は無理です。
盆栽菊を出品した作品に改めてすごいと感じました。
ここの松は何度となく訪れており、いつ見ても立派です。
残念ながら菊の時期に行ったことが無いので、デジブックにて楽しみました。
ブログ解説11年に突入とは、お見事です。
これからも楽しみにしています。
11月は、飯盛山とアプトの道です。
菊つくりは根気と努力が必要のようです。
水遣り、土作り、枝振りと・・・・・。
*菊つくり菊見るときは後の月
毎日が同じ繰り返しだから書くことに困る。
一生懸命知恵を絞ってネタを考える。
能の活性化。
継続は力。
2005年からですか・・・よくできました・・・◎