区役所の真剣な応対!
電話のやり取り、受取時に真剣さが伝わって来た!
重い腰を上げて区役所に申請交付の手続きをしました。
係(戸籍課)の電話応対に様々な諸注意があり、取り扱いにその真剣さが理解した。
デジタル庁が2023年5月21日に発表した政策ダッシュボードによると、マイナンバーカードの
累計申請件数人口に対する77.0%とのことです。
先般、皆さんの家庭ではと、お聞きしたところ、大半の方が受領済でした。
(7人ノブロガーに対して6人取得済、86%)でした。
我が家でもやっと重い腰を上げて、夫婦そろって取得しました。
区から@2千円分のクオカードを頂きました。
(わが家でなぜここまで遅くなったかの理由、カードにより
苦い経験をしたことがあるからです)
マイナンバーカドをめぐるトラブルが相次いでいる。政府はかなりの経費を使って
総点検を実施しているが、事態はもぐら叩きのような様相を呈している。
まだこれからもミスや不具合がでてくるからマイナンバーカードの使用を一時停止すべきだという
意見やマイナンバーカード返上の動きもある。
しかし各種証明書の交付等、ミスはあっても大勢としては、すでにそれなりに
便利に使われているのだから使用停止は現実的ではない。
これからもシステムエラーやヒューマンエラーは見つかるだろうが、
その都度是正していくほかはない。数年後に予定されているカードのデザイン変更までに、
あるいはさらに数年先にでも、国民だれもが使いやすく
便利なカードの実現へ議論すべきだ。
世は正に『AIチャットの時代』マイナンバーカードによって、より早いスピーテーな行政手続きが
始まろうとしています、此れに協力することこそが国民の義務だと思います。
速報・NHKニュース
来年秋に今の健康保険証を廃止する方針をめぐり、国民の不安払拭に向けた
政府の対応策の案がまとまりました。
マイナンバーカードと一体化した保険証を持っていない人に交付する「資格確認書」について、
1年としている有効期間の上限を5年に延ばすとしています。
岸田総理が、4日(夕刻)記者会見し丁寧に説明するそうです。
コメント欄はOPENです。
早速のコメ有難うございます。
① マイナンバーカードを申請しない人が居る。
② 取得しても悪評で、カードを返却する人が居る。
③ 施設に入っている高齢者の方々・・・。。
③ その他
これ等の人は、マイナンバーカードを所持しないことになる。
・・・という事は、此処に行政上の穴が開いたことになり、この穴を「資格確認証」によって補填し、5年間の間にマイナンバーカードの適正・普及に努めよう~と政府の考えの様です~ね。
、
いろんな事になっているようですが、
このカードは紆余曲折があってとうぜん。
みんなして協力していい方向にもっていきましょう。
マイナカード申請してないんです。
腰が軽いのに、夫もこればかりはノーのようで。
反対というのでなく、まだいいじゃん(笑)らしいです。
政府に盾ついているというのではないので、冬!にでも。
パソコン故障中でした。新しくいたしました。
保険証との紐付けという事で、仕方なく申請しました。
問題が色々出てきて、返納している方も多いという事をニュースで聞きます。
便利で使いやすいものになって欲しいです。
4日由国総理が記者会見し説明しました。
新聞朝刊、NHKニュースで流れましたが、やはり高齢者は持っていてもそれほど役に立たない。
それよりも保険証と、カードが一緒になると言うのでゴタゴタをきたしておるようです。
また行政上の手続きから・・・・・。
そんなことで5年間の猶予、「資格確認書」を発行するようです。
私もいろいろ検討してみましたが、保険証と、マイナンバーカードが一緒になるという事から、申請しました。
ゴタコタの原因はこの辺にあるようです。
「資格確認書」5年の猶予で解決のようです。
70%余の届け出だそうです、申請しなくてもよいようです。
高齢者は最も必要とする保険証と一体という事から、申請、受領しましたが・・・・・
カードは引き出しの奥に仕舞い込みました。
我が家でも申請しないつもりでいました。
強制力はないようです。・・・・がしかし保険証と合体という事からしぶしぶ申請、受領しました。
暗証番号、IDと言ったことからまだまだこれに関する問題は発生することでしょう。
後期高齢者、老人の一人暮らし…これらは問題を抱えることになるでしょう。
マイナンバーカードは遅かったようですね。
このカードはいろいろ不手際があり
物議を醸しています。
当局や政府の対応も後手後手のようで・・・。
ドンコさんの家は早かったようですね!!
申請をしようとしたら続々と問題点が出てきてツイツイ遅くなりました。
此れも区役所の方からセッツカレテ~~~です。
やっと受領してきました。