五行歌・「ふるさと」・秩父
故郷は遠きに在りて思うもの、
八十路の道を歩めば、少年時代が、沸々と思い出される。
上から、吉田龍勢、だんべい節、秩父盆地雲海 上から、長瀞岩畳、秩父音頭、両神山
ゆっくりと、遊んで行って、くんなまし!!
(山村盆地に育まれた独特の文化)
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▼ だんべい(方言)=多く関東地方で用いる》だろう。「もう昼だんべい」→べい[助動」.だんべぇ」 とも) 「だろう」の意の関東方言。
▼ 両神山(百名山)=両神山(りょうかみさん)秩父郡小鹿野町にある山。奥秩父山塊の北部にあり、標高は1,723m。山岳信仰の霊峰であり、
両神山、三峰山、武甲山を「秩父三山」という。
▼ 秩父音頭(民謡)=秩父音頭発祥の町として皆野町で「秩父音頭まつり 」が盛大に行われます。 流し踊りコンクールは町・
県内各地から毎年約70チーム1,600人を超える出場者があります。
▼ 龍勢(農民ロケット) =龍勢(りゅうせい)とは筒に黒色火薬を詰め、竹竿を結んだ花火 である。上空で傘が開き、
様々な仕掛けが作動する。
コメ欄はopenです。
熊谷の地に居りして秩父線を利用し、秩父方面を知っている人だと心強いです。
若かりし頃、熊谷に居られたのですか????
武甲の峰の初モミジ、両神山の山岳信仰メッカ、
是非歩き納めをしてください。
秩父・長瀞・皆野という言葉に郷愁を感じます。
今の世の中でしたら、それほど悲観的に思う距離ではないのですが、なかなかそちらに足が向きません。
武甲山や両神山もよく歩いたところですが、その後55年以上もご無沙汰しています。
小生の山歩きの原点はこのあたりですので、歩き収めをしておきたいところです。
故郷は、遠きに在りて静かに思うもの・・・・・。
・・・が、しかし親兄弟が無くなり、名が後を注いでいるとなるとついつい疎遠になり失礼しています。
そうでしたか、転勤族・・・いろいろの場所に思い出があって、それなりにそこを訪ねることも当時を思い出して、新たな感激が生まれてくることでしょう。
▼ 故郷は住めば都と成りにけり (縄)
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転勤族の親の元 で育った私 ここという故郷なし
今住む町が 人生の中で一番長く
これって故郷と言えるのでしょうか
≫≫妹一家が 6年間 埼玉県入間市に住んでいました。
そうでしたか、それはそれは方向的に理解されていて、有難うございます、そうです山を越えれば故郷秩父です。
≫≫生まれた地に75年住んでいる私は・・・・。
「林に入りて森は見えず」という言葉がありますが、樹木1本1本はよくわかりますが、全体的、俯瞰的には遠くから離れてみますとよく納得するように解ります。
地元でいつまでもご厄介に成れることは幸せの事です。
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≫≫NHKで秩父山地の雲海を見たように思います。
ハイ…有難うございます。
故郷の山に向かいて言うことなし、ふるさとの山は有難きかな。
故郷は、遠くはなれて思うもの・・・・最近は、その味が極めて濃くなって思い出すこともひとしおです。
秩父音頭・・・・中学校を卒業するときに先生が全員に踊りと歌を教えてくれた。
酒でも飲んだ時、故郷の歌でも歌えるように!!
いま改めて思い出しています。
当時のことが堂々巡りになりました。
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そうでした秩父に行かれて武甲山の写真、芝さくらをUPされました。
あの時は・・・・ほんとに驚きました。
お孫さんも大きく成られて社会人・・・・と、言うことはドンコさんとはずいぶん長いお付き合いになります。
我が家の孫たちも3人社会人になり、高校生2人が只今勉学中です。
故郷の思いは、歳を重ねるたびに強くなりますが、実家は親兄弟はすでになく縁が随分と、遠くなったような……。
そんなこんなで5行歌を綴ってみました。
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「故郷は、遠きに在りて思うもの」最近は特にそんな思いが強くなりました。
モカさんの故郷への思いは・・・・・?
故郷は山あり、谷あり、川あり、人情ありです。
良き故郷ですね!!と言われます。
然し・しかし・空気が良い、景色がきれいだ!!では、オマンマに成りません。
現役中に、どうして東京へ来たのですか?と聞かれました。
・・・・・もちろん、オマンマの糧を得るためです・・・と答えていました。。
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お早うございます。
何時も、イの1番訪問有難うございます。
山村御流をY婦が長く続けています。
御流は、奈良県の・円照寺が総本山のようで1年1回行かないといけないとか、その時期になると出かけて行くようです。
家元(宮崎蕗苳 )は、柳原白蓮 -波瀾万丈の生涯を遂げた歌人(朝ドラ・蓮子)の家系ーと言っておられた。詳しいことはよくわかりませんが・・・・。
縁は不思議なもので、朝ドラ放映中は良く話題になりました。
方言・龍勢など見ていただき有難うございます。
『故郷は遠きに在りて思うもの・・・・』歳のせいでしょうか、思いが深くなりますが、親兄弟が無くなりますと疎遠になるものですね・・・。
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その間毎年行きましたが池袋から電車に乗り
ずっと先の方が秩父だったと思います。
縄文人さんが 折に触れて故郷のお話をなさる時
生まれた地に75年住んでいる私は
ちょっとうらやましいです。
東京に行っている幼馴染は モモちゃんがふるさとそのもの と言ってくれます。
方言丸出しです。
自然豊かでよい所ですね!
自慢できるふる里、心の拠り所があってお幸せだと思います。
お師匠さんに秩父音頭を教えて下さるようお願いしてみたいです。
孫たちと数回行った秩父の山里の風景を
懐かしく思い出しています。
もう孫たちの社会人になってしまって
一緒に行く機会はないでしょうが、コロナが収束すれば
年寄りだけででもまた訪れてみたいものです。
秩父は自然豊かないいところのようですね。
秩父盆地の雲海など素晴らしい景色です。
行ったことがないので 縄文人さんの写真で楽しみます。
山村御殿は我が家から南東の位置です。数度行きました。
方言の語尾、アクセントは懐かしい思い出や温かさに繋がりますね。
龍勢、開けた広い場所があったから、その同好の士がおられたからですね。