午前8時から神輿の組み立て。午後神輿の渡御(とぎょ)。
朝6時に合図の花火打ち上げ。
神社に帰ってくるのは、今年はすこし短くして
午後8時。それから会計の確認。
明日は花納め。そこで会計報告。
何年前だったか。
神社の近くの年配の方々が、
若い衆も伊勢神宮に皆で御参りしてきたほうがよい、ということで、
地区全体の若い衆をつのって、バスの一泊旅行が実現。
ワイワイと騒ぎながら大井川を渡って、お伊勢参り。
参拝は、外宮・内宮を見学。
内宮の御祭神は天照大御神。
皇室の御祖先の神。
日本人の総氏神とも言われています。
皇室といえば、今年は
3月11日から5日後の3月16日にテレビで流れた
「天皇陛下のお言葉」が思い浮かびます。
あらためて読んでみました。
そこから、最後の箇所を引用させていただきます。
「・・・被災した人々がけっして希望を捨てることなく、
身体(からだ)を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう、
また、国民の一人びとりが、被災した各地域の上に
これからも長く心を寄せ、被災者とともにそれぞれの各地域の
復興の道のりを見守り続けていくことを心より願っています。」
ちなみに、今年の神輿のお神酒は、
被災地宮城県の地酒「浦霞」で統一することに。
朝6時に合図の花火打ち上げ。
神社に帰ってくるのは、今年はすこし短くして
午後8時。それから会計の確認。
明日は花納め。そこで会計報告。
何年前だったか。
神社の近くの年配の方々が、
若い衆も伊勢神宮に皆で御参りしてきたほうがよい、ということで、
地区全体の若い衆をつのって、バスの一泊旅行が実現。
ワイワイと騒ぎながら大井川を渡って、お伊勢参り。
参拝は、外宮・内宮を見学。
内宮の御祭神は天照大御神。
皇室の御祖先の神。
日本人の総氏神とも言われています。
皇室といえば、今年は
3月11日から5日後の3月16日にテレビで流れた
「天皇陛下のお言葉」が思い浮かびます。
あらためて読んでみました。
そこから、最後の箇所を引用させていただきます。
「・・・被災した人々がけっして希望を捨てることなく、
身体(からだ)を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう、
また、国民の一人びとりが、被災した各地域の上に
これからも長く心を寄せ、被災者とともにそれぞれの各地域の
復興の道のりを見守り続けていくことを心より願っています。」
ちなみに、今年の神輿のお神酒は、
被災地宮城県の地酒「浦霞」で統一することに。