秋ではないが読書モードに入っている
先日のピケティのに続いて、少し真面目な本

たまたまとか偶然ではなく、何かに導かれるように求めた
そして読み始めると、考えされられる事が次々と出てくる
現代の日本、それは戦前のドイツの後を追っていないか?
安倍首相がヒットラーとは言わないが、知らないうちに物事が進んで、気がついたら反対できない雰囲気、環境になっていた、なんて事が無ければ良いのだが。
今痛切に思うのは、出来るだけ多くの人にハンナ・アレントの存在と考えた事を知ってもらいたいということ
判断、思考は知るところから始まる
しかし心がこのような本を求めているのは、やはり世界が危なっかしいからか?
先日のピケティのに続いて、少し真面目な本

たまたまとか偶然ではなく、何かに導かれるように求めた
そして読み始めると、考えされられる事が次々と出てくる
現代の日本、それは戦前のドイツの後を追っていないか?
安倍首相がヒットラーとは言わないが、知らないうちに物事が進んで、気がついたら反対できない雰囲気、環境になっていた、なんて事が無ければ良いのだが。
今痛切に思うのは、出来るだけ多くの人にハンナ・アレントの存在と考えた事を知ってもらいたいということ
判断、思考は知るところから始まる
しかし心がこのような本を求めているのは、やはり世界が危なっかしいからか?