困るのは政治資金規正法や清掃法が
ザル法と言うのではなくて、自分の記憶が
まるで大きな目のザルで水をすくっているみたいに
少しも蓄積されていないと実感すること
ミステリーを読んでも、登場人物が多くなると
人間関係が怪しくなる、まして集中と想像力を必要とする本などは
結果的に「読んだ」 という印象しか残らないことがほとんど
そしてコツコツ続けようとするドイツ語も単語が増えていかない
昔は覚えるのには苦労しなかったのに!
好きな車のスペックなんて一度見たら覚えてしまった
アルファロメオの排気量は1575ccで4気筒で変な数字だなとか
車の幅も長さも無理なく覚えられた
なのに、、、、
もう少し目的を持って取り組んだほうが覚えられるかもしれないが
そこまで、やる気はないし、、、(やる気の無さはぐでたま級?)
まー、いいか
きっと何かの役には立つこともある(かな?)
そう信じることにしよう
とりあえず、本を読もうとするだけ良いか
(でも深夜の読書は目が霞んできた、、、これも困るな)