毎日そこそこやっているが、気合を入れてしなきゃいけないのが大掃除
(昨日行った)
自分でも呆れるくらいとっちらかってる書斎
一見さっぱりきれいになったようでも、右にあったものを左に移動しただけ
つくづく自分には「断捨離」の才能が無いことに落ち込みそう
高いところの煤を落とさねばと脚立を持ち出して、モップで払い落とす
でもガッカリすることが!
段々これっぽっちの脚立の高さが怖くなってきている
体幹が弱いのか上るときもバランスが悪い
上らないようにと注意書きがある天板に立つと、何かで支えてないと不安
結局大して集中力は続かず、徐々に大雑把な仕事ぶりになって
我が家の一番偉い人の「もういいいか!」の声を待つことに
でも大掃除は気分的には嫌いじゃない
家族で同じことをする行事が、あと何回経験できるか、、
そんなことを考えると面倒以上に貴重なことだと思えてくる
そんな余裕のある思いはすぐに消えてしまうけれど