今日もまた代々木第二体育館で『第63回 平成21年度 全日本総合バドミントン選手権大会』の観戦です。
昨日の雨とは打って変わって、お天気は快晴。昨日の荷物があまりにもシンドかったので、今日はデイパックを背負うのはやめて、カメラの入ったキャリーカートと超望遠レンズのみを運ぶことに(「のみ」と言っても、この二つがメチャクチャ重いのですが、笑)。相変わらず石畳の道はキャリーカートを運ぶにキツイです(笑)。
さて、今日のワタシ的トピックとしては、イケシオの潮田玲子選手が一般観客席で座って観戦しているのを目撃。
そのほか、ワタシの目の前を2回通り過ぎて行きました。声をかけようかと思いましたが、やめておきました。ヨネックスオープンでは選手と観客がキッチリ別れていて、選手のサイン会にはずらっと列になるのに全日本総合選手権大会では選手が近くに座っていてもサインをねだる観客がいないという雰囲気が面白いデス。
バドミントン界でいま一番注目されているのはイケシオコンビかと思いますが、今日はなんと対戦相手が棄権! つまりイケシオの試合はなくなってしまい、イケシオを見に来ていた客は憤慨ものだったと思います(笑)。イケシオが悪いわけではないのですが。
そんなわけで、上の写真は大会運営本部で不戦勝の手続きをし、試合をせずに帰る2人の図。
さて、今日のワタシはあちこち場所を変えて前田美順選手を撮影。
女子ダブルスの準々決勝では、第1コートのコートエンド側から撮影したのですが、席を陣取った後にNECスカイの部員の人が来て、ワタシの目の前にビデオカメラの乗った三脚を通路に立てて行ってしまいました。
「これじゃ邪魔で写真が撮れないじゃないか!」と思いつつ、前田選手の所属するチームであるだけに、何も言わず、ビデオカメラを避けて撮影しました。
さて、今日の小ネタ。昨日は前田選手のソックスを写しましたが、今日はシューズです(笑)。
右足かかと部分に「NEC」、左足かかと部分には「mijun」と刺繍(たぶん)されています。
だからどーした、と言われると返事のしようもありませんが(笑)。
前田選手の「十八番」の審判へのクレーム!(笑)。昨日はありませんでしたが、今日は準々決勝戦ででました! やはりこれが出ないと!
左の写真では、「ラインジャッジがちゃんと見ているのに、逆の判定を出すなんて、この主審はアホちゃう?」というような表情(カッコ内はワタシの想像デス、笑)。
右の写真では、前田選手がしつこく食い下がっているのに対し、末綱選手はもう次の準備をしています(笑)。
そんなことがあったものの、結局はストレート勝ちで準決勝にコマを進めました。
昨日の雨とは打って変わって、お天気は快晴。昨日の荷物があまりにもシンドかったので、今日はデイパックを背負うのはやめて、カメラの入ったキャリーカートと超望遠レンズのみを運ぶことに(「のみ」と言っても、この二つがメチャクチャ重いのですが、笑)。相変わらず石畳の道はキャリーカートを運ぶにキツイです(笑)。
さて、今日のワタシ的トピックとしては、イケシオの潮田玲子選手が一般観客席で座って観戦しているのを目撃。
そのほか、ワタシの目の前を2回通り過ぎて行きました。声をかけようかと思いましたが、やめておきました。ヨネックスオープンでは選手と観客がキッチリ別れていて、選手のサイン会にはずらっと列になるのに全日本総合選手権大会では選手が近くに座っていてもサインをねだる観客がいないという雰囲気が面白いデス。
バドミントン界でいま一番注目されているのはイケシオコンビかと思いますが、今日はなんと対戦相手が棄権! つまりイケシオの試合はなくなってしまい、イケシオを見に来ていた客は憤慨ものだったと思います(笑)。イケシオが悪いわけではないのですが。
そんなわけで、上の写真は大会運営本部で不戦勝の手続きをし、試合をせずに帰る2人の図。
さて、今日のワタシはあちこち場所を変えて前田美順選手を撮影。
女子ダブルスの準々決勝では、第1コートのコートエンド側から撮影したのですが、席を陣取った後にNECスカイの部員の人が来て、ワタシの目の前にビデオカメラの乗った三脚を通路に立てて行ってしまいました。
「これじゃ邪魔で写真が撮れないじゃないか!」と思いつつ、前田選手の所属するチームであるだけに、何も言わず、ビデオカメラを避けて撮影しました。
さて、今日の小ネタ。昨日は前田選手のソックスを写しましたが、今日はシューズです(笑)。
右足かかと部分に「NEC」、左足かかと部分には「mijun」と刺繍(たぶん)されています。
だからどーした、と言われると返事のしようもありませんが(笑)。
前田選手の「十八番」の審判へのクレーム!(笑)。昨日はありませんでしたが、今日は準々決勝戦ででました! やはりこれが出ないと!
左の写真では、「ラインジャッジがちゃんと見ているのに、逆の判定を出すなんて、この主審はアホちゃう?」というような表情(カッコ内はワタシの想像デス、笑)。
右の写真では、前田選手がしつこく食い下がっているのに対し、末綱選手はもう次の準備をしています(笑)。
そんなことがあったものの、結局はストレート勝ちで準決勝にコマを進めました。