今日は午前中まで雨との予報だったが、朝から曇りで雨など降っていなかった。
この頃の天気予報はよくあたるのだが、今回はあたらなかった。こういうこともあるのだ。こういう経験を経て、また天気予報の精度が少しずつ上がっていくのだろう。
もっとも雨の天気予報が外れて怒る人は多分いない。晴れるといって雨が降る場合にはかさの持ち合わせなかったということで怒る人はいるかもしれないけれども。
それに天気予報はあくまで予報なので実際と同じではない。だから、あまりそれほど真剣に考えることもないだろう。
もっとも天気予報で商売がうまく行くかどうかが決まる職業もあるらしい。それだと仕入れの量が狂ったりして業績に響いてくるようだと死活問題であろう。