宮崎信行の国会傍聴記

政治ジャーナリスト宮崎信行、50代はドンドン書いていきます。

【国会まとめ】例年より遅く予算委基本的質疑2日目終わる、統計国会は深まらないものの前々任者も参考人招致へ

2019年02月12日 17時45分28秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

[写真]総務省統計局、東京都新宿区若松町、きのう2019年2月12日、宮崎信行撮影。

【衆議院予算委員会 平成31年2019年2月12日(火)】

 今国会の召集が遅かったため、「平成31年度予算案」は、きょうで合計3日目、そのうち基本的質疑2日目となりました。

 11営業日連続でNHK国会中継が入りましたが、きょうでいったん打ち止めです。おそらく次回は、統計問題をめぐる首相・厚労相・総務相らの集中審議になるでしょう。予算委員会そのものは、あすは午前9時から基本的質疑の最終日、テレビ無し、になります。

 さて、きのう、私は総務省統計局に初めて行きました。橋本行革前は、総務庁統計局で、いまでも幹部のほとんどは、総務庁ないしそのまた前身省庁(行政管理庁、総理府)の採用のようです。私は21年前に、日経新聞在職中に総務庁記者クラブに掛け持ちで在籍していましたが、新宿区若松町にある統計局にはきのう初めて行きました。かなり大きい庁舎で驚きました。


[写真]総務省統計局、東京都新宿区若松町、きのう2019年2月12日、宮崎信行撮影。

 ◇

 きょうの質疑では、小川淳也さんが今国会テレビ入り2度目の登場。「統計不正については、先週の失意で大きな反響をいただいた」とし「根底には、政権への不信感があるのだと思う」としました。小川さんは、厚生労働省の大西前政策統括官に、その前任者の、「さかみつ」政策統括官から、毎月勤労統計で抽出調査をしていることの引き継ぎを受けたか確認。大西さんは「引継ぎはしたが、覚えていない」としました。小川さんは「暗黙のうちに、隠ぺいされていたのではないかとしました。小川さんは、「さかみつ」前々政策統括官と、「のじ」室長、「いしはら」室長の3名の参考人招致を求め、理事会で協議することになりました。

●厚労省の調査のための人件費疑問視。

 小川さんは、厚労省が調査のために人件費年9000万円を含む1・5億円の予算は過剰に計上されていたのではないかと指摘。きょねん12月の発覚後に、平成31年度予算案の組み替えが必要であることについて、「財務省から指摘されたのではないか」と小川さんが問うと、大西さんは「分からない」と答弁しました。私は大西さんは正直な人に感じます。小川さんは昨年12月の経緯についてまとめて予算委に提出するよう求めました。

●西村・統計委員長が初めて答弁し、厚労省から直接の報告は無し。
 
 分かりにくいかもしれませんが、上の二つの段落は、厚労省の話。写真の総務省統計局に置かれている「統計委員会」の西村委員長については先週は海外出張中だと国会出席を拒んでいました。きょうは帰国していたのに、朝のNHKでは「病院に行くため」、その後の与党の説明では「個人的な理由のため」午後3時頃到着しました。これについて、野党は、金曜日の質問通告後に、きのうになって出席できない旨の連絡が着たとして、野党は質問時間の割り振りなどについて、理事会などで協議していくことになりました。

 奥野総一郎さんの質問に、統計委員会の西村委員長は、「自分が指摘した後の、厚労省の対応については、私は直接報告を受けていない」と答弁しました。

●児童福祉法改正案に弁護士配置も。

 「児童福祉法の改正案」(未提出)について、根本匠厚労相は「児童相談所に弁護士を配置する」と答弁し、先週来報道がある「児童相談所の介入機能の強化」を法案に盛り込むことを明示しました。奥野総一郎さんは「千葉県選出なのでふれたいが、今報道で話題になっている野田市の虐待死だが、児相間の連携はうまくいっていた面もある。いずれにせよ、二度とこういうことが起きないように検証が必要だ。児童福祉司は来年度1000人増員。一人前になるには3年かかるとされる。柏市の児相では児童福祉司が平均4年以上つとめていたけれども、なぜ自宅に帰宅させる決定をしてしまったのか。反省しなければならない」としました。

●東京新聞女性記者と新聞労連の官房長官記者会見問題。

 奥野さんの質問に対して、菅義偉官房長官は「記者会見は真剣勝負の場だ」とし、東京新聞社会部の女性記者が誤った認識にもとづく質問を繰り返していることについて、内閣記者会に、内閣報道官の名前で申し入れをしたとしました。この件は共著がある朝日新聞政治部出身の男性記者が新聞労連委員長の立場で、新聞労連を代表して抗議しています。菅さんは「今は記者会見は中継されている」とし、記者の質問部分も公開(放送・通信)されていることにも考慮すべきだとの見解を強調しました。岩屋毅・防衛大臣はこの記者が、防衛省に来て、前回までの経緯を踏まえない質問をしたとし、ていねいに応答したことを強調しながらも、混乱があったことを答弁しました。首相は「閣僚である官房長官が一日2回記者会見しているのは日本だけだ」と胸を張りました。

●岡田さんの質問。

 岡田克也さんはきょうの予算委で「

岡田克也さん安倍晋三首相に「自民党大会での悪夢のような民主党政権という発言を取り消せ」「原発の予備電源が水没したのは自民党政権の無策だ」

」と「

岡田克也さん「北方領土、2島なら日露平和条約の交渉をやめろ!」と迫る、安倍「平和条約は日本からしか交渉を呼びかけられない」河野「平和条約とは国境線を確定すること」



 と語りました。既に記事として書きましたので、上のリンクで見てもらえればと思います。

【参議院 同日】

 参議院はありません。近々、国会同意人事案がかけられると思います。

【定例閣議 同日】

 次の法律案の国会提出が閣議決定されました。

 官邸ホームページに載っている、正式な題名と、所管官庁をコピペします。

子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案(決定)

(内閣府本府・総務・財務省)

金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律の一部を改正する法律案(決定)

(金融庁・財務省)

国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律及び公職選挙法の一部を改正する法律案(決定)

(総務・財務省)

電波法の一部を改正する法律案(決定)

(同上)

裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(決定)

(法務省)

在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(決定)

(外務省)

大学等における修学の支援に関する法律案(決定)

(文部科学省・内閣府本府・財務省)

学校教育法等の一部を改正する法律案(決定)

(文部科学・財務省)

農地中間管理事業の推進に関する法律等の一部を改正する法律案(決定)

(農林水産・財務省)

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岡田克也さん安倍晋三首相に「自民党大会での悪夢のような民主党政権という発言を取り消せ」「原発の予備電源が水没したのは自民党政権の無策だ」

2019年02月12日 16時47分05秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

[写真]岡田克也さん、きょう2019年2月12日、衆議院インターネット審議中継から宮崎信行がスクリーンショット。

岡田克也さんは、きょう、平成31年2019年2月12日(火)午前9時からのテレビ入り予算委員会で、安倍晋三首相に対して、おとといの第86回自民党大会での発言を取り消せ、と強い語調で迫りました。

自民党大会で、安倍首相(自民党総裁)は、

 「悪夢のような民主党政権が誕生した。あの時代に戻すわけにはいかない」

と語りました。

岡田さんは質問の冒頭で予定を変えて、この発言をただしました。

岡田さんは「民主党政権時代に反省はある。頭から相手を否定していては議論は成り立たない」とし、「私たちは自民党政権の重荷を背負った」とし、国債など負の遺産を引き継いだことも政権運営の重しになったと語りました。安倍さんは「なぜ民主党という名前を変えたのか」とかわしました。民主党と維新の党の対等合併の条件として、党名を変えざるを得なかった岡田さんはこれには答えず、「あなたが本当に自民党政権の問題を反省しているのなら取り消しなさい」と気色ばみました。

安倍さんは「財政出動のために国債を発行することはある。例えば、就職氷河期をつくってはならないというときに財政出動することは必要だ」と語りました。私は、就職氷河期をつくらないために自民党政権はまったく財政出動をしていないと思います。

岡田さんは、当時、与党民主党幹事長として閣外で経験した東日本大震災に話をふりました。岡田さんは「国会事故調査委員会の報告書を読みましたか。原発事故の原因は3・11以前にあると結論付けている」としました。そして「原発の予備電源が水没したのか」とし、原発を推進する機関と原発を規制する機関を「経済産業省原子力安全・保安院」として同じ組織にいしていた自民党政権を批判しました。岡田さんは、経産省出身ですが、資源エネルギー庁石油部企画官を経験しており、官僚時代に原発の部署に居たことはありません。

岡田さんと同じ、1993年6月22日に自民党学生部を離党している私ですが、おとといは、人生で初めて自民党大会を取材しました。私は自民党大会の会場のホテルにいましたが、別室のテレビで見ていたので、会場内の反応は分かりませんでした。

[写真]自民党大会のようす、会場のホテル内の別室で、おととい2019年2月10日、宮崎信行が撮影。

自民党大会を見ていて思ったのですが、四半世紀前によく居た、傲慢で不遜な地方議員たちは姿を消したように感じました。

会場の新高輪プリンスホテルの車寄せには、ひっきりなしに車が来て、3列体制で下していましたが、党大会が始まる5分前にピタッと車列が絶えました。民主党大会ならば少し遅れてくるような人もいるんだろうなと感じました。エントランスで人物の資料写真を撮っていたのですが、公人の写真で一つあれっと思ったのは次の2つの写真です。

経団連の中西会長です。どうもポケットに手を突っ込んでいるようにもみえます。

福島の原発は東芝製でしたが、中西さんは日本に3つしかない原発メーカーである日立製作所の会長です。私のブログは自分が知っていることを小出しに暴露するところではありませんが、私は、日本の上場企業社長3000人の大多数は、国会議員700人よりもアホだと認識していますが、世間では国会議員の方がアホだという世界観を持っておられる方の方が多いと思います。

世襲議員は、帝王学を受けており、暖房のきいた公用車で登場して、ポケットに手を突っ込んで現れて、メリットというのは何もありませんから、世襲議員だらけの自民党議員では、ポケットに手を突っ込んでいる人はいません。私が言いたいのは、自民党長期政権になってくると、そこに群がる人の中で、公益を考えない人が増えてくるということです。

 まあ、河野外相のように、世襲議員はもっともらしいことを言いますし、日本は今後も大学進学率は上がる一方ですので、もっともらしいことを言う自民党が人材を寡占する状況は、もうしばらく続くだろうと考えられます。なかなか、旧民主党が再び政権を担い、運営するのは、十年以上かかると思います。2012年の有権者は怒りのハンマーを振り下ろし過ぎて自分の片膝を痛めて二足歩行できなくなったのです。

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岡田克也さん「北方領土、2島なら日露平和条約の交渉をやめろ!」と迫る、安倍「平和条約は日本からしか交渉を呼びかけられない」河野「平和条約とは国境線を確定すること」

2019年02月12日 16時08分50秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

 本予算案質疑の基本的質疑の2日目に岡田克也さんが登場。野党でも健在ぶりを誇示しました。

 岡田さんは、きょう平成31年2019年2月12日(火)の衆議院予算委員会で、安倍晋三首相・河野太郎外相の3代目コンビによる、日露交渉の前のめりをただしました。

 日露平和条約の法的位置づけについて、河野外相は「国境線を確定することだ」と答弁。

 首相は「日露の交渉はなかなか難しい。ロシア側から平和条約を求められることは無い。日本側から求めていく」とし、国境線の確定をともなう平和条約の締結を否定しませんでした。

 岡田さんは「ズバッと聞くが2島返還はありうるのか」と述べ、4島一括ではなく、2島だったら、平和条約を結ぶなと強く迫りました。

 岡田さんは、現在は野党で直接外交で接していないから分からないとしながらも、ウラジミール・プーチン・ロシア大統領はあまり信用できない指導者ではないのかとも首相に指摘しました。

 以下は、当ブログ内の記事から再掲。きょうのやりとりとはあまり関係はありませんが、政権の姿勢が透けて見えます。


[当ブログ内の過去の記事から、参考エントリー紹介はじめ]


露プーチンの増長招いた自民党「北方領土を想う」腰抜け外交 野田 み民主党の「いつかを今に」看板かけかえ

2014年07月29日 13時42分44秒 | 第47回衆院選2014年12月アベノミクス解散

[写真]東京・霞が関の中央合同庁舎4号館に掲げられた看板、すべて筆者(宮崎信行)映す。
上が、「北方の領土 かえる日 平和の日」(2012年5月撮影)、
中が、「“いつか“を今に 日本の国土 北方領土」(2012年11月撮影)、
下が、「北方領土を想う。」(2014年4月撮影)。

 東京・霞が関の中央合同庁舎4号館というと、国会議事堂の正門から見て、左に皇居、右に霞が関官庁街が見えて、そのイチバン国会側に背中を見せている建物です。首都高速道路の「霞が関」入口のETCで停車したときに左側にある建物なので、公用車に乗る条件にある国会議員は、中距離の高速移動時にはなじみがあるかもしれません。

 この建物は、私にとって思い出の建物で、1997年から98年にかけて、総理番兼務で総務庁を担当しました。そして、2012年の民主党政権時に、岡田克也副総理の記者会見がこの建物で開かれることになりました。14年ぶりの建物は、中央省庁再編で配置が変わり、昔の記者クラブの場所はフツーの事務室になっていましたが、出入り業者の食堂は変わりませんでしたが、リーズナブルでヘルシーな定食の値段は名目ではおそらく14年間据え置かれていたように思いますが、実質では随分高く感じられ、この14年間の日本経済の今昔を感じざるを得ませんでした。

 ちなみに、旧総務庁はほとんどが総務省に移っており、北方対策本部(北対)と青少年対策本部(青対)の2つの部署だけ内閣府別館となった中央合同庁舎4号館に14年経っても残っています。

 そのため、中央合同庁舎4号館には、北方領土返還に関する北対の看板がずっとかかっており、同じ看板は東京駅八重洲北口など国内のターミナルなどで見ることができます。

 14年ぶりに見る看板も昔と変わらないものでした。



「北方の領土 かえる日 平和の日」

 この五七五調の、全国民が「その通り!」と思うキャッチコピー。私が知る限り、橋本龍太郎内閣の時にはすでにこれで、第1次民主党与党期の野田佳彦内閣でもこの看板でした。


 ところが、2012年夏ごろ、看板が突然変わりました。

 「“いつか“を今に。日本の国土、北方領土」

 この民主党文学ともいえる「、(てん)。(まる)」など句読点を多用したキャッチコピー。北対が、霞が関の若手も含めた官僚らに、奮起を促したように感じます。

 このとき、ロシアのプーチン大統領は、柔道にたとえて、「引き分け」を民主党政権に申し出ています。

 

 ところが、自民党政権になったある日、内閣府前を見て、驚きました。

 「北方領土を想う。」

 ふりがながあるので、「ふるさとをおもう」と読むようです。

 これでは、領土返還への思いがまったく腰砕けになったように思えます。



 きのう2014年7月28日付朝日新聞の投書欄には「北方領土返還をこの目で見たい」という98歳の北海道在住の男性の声が載っています。この方は「プーチン大統領が2年前に「引き分け」による解決を提案して、昨春には日ロ首脳会談が実現した。交渉が進むかと期待していたが、先日、クリミア半島で紛争が起きた。今月には民間旅客機がウクライナ上空でミサイルによって撃墜され、米国をはじめとする国際世論がロシアを非難している」としており、この男性は「好機だ」ととらえているようです。

 しかし、安倍首相はおそらく天然ガスなど資源に興味を持っており、ロシアに対して融和的であり、先の通常国会では、参議院自民党国会対策委員会に「ソチ五輪開会式に出られるように、補正予算を成立させろ」という趣旨の命令を出したとされ、実際に、補正予算成立を見届けてから出発し、ソチ五輪開会式に出席しました。そして、閉会式直後に、クリミアのロシア編入を一方的に宣言し、国際社会の承認を受けないまま、クリミア半島の実効支配を続けています。



[当ブログ内の過去の記事から、参考エントリー紹介おわり]

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2月11日(月)のつぶやき

2019年02月12日 01時51分10秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘