「とんそく」は、「冬よりも夏に似合う」というのが、私の持論である。
なので今宵のおつまみは、ホクレンショップで購入の「おたる銭函とんそく美人」。
加工者は「札幌佐々木畜産株式会社」という、小樽市銭函のフーズカンパニー。
パッケージに書かれた指南に忠実に従い、5分湯煎して、いただく。
この「とんそく」というヤツは、骨の表面の薄皮をいただくような感じで、食せる部分は、実際は少ない。
とはいえ、そのぷるぷる感と、唇に残るねぱねぱ感は、やはりとんそくでしか味わえない、至高のぜいたくなのだ。
明日の朝起きた時は、コラーゲン補給効果で、私のお肌もすべすべでありましょう。
その辺は、チャロ君に、確かめてもらおうと思う(^^)