この前の日曜は、妻とともに外食ランチ。
次女を新琴似駅そばまで送ったあと、近場の「鎮海樓」にていただくことに。
12時21分に、そこに到着。
12時27分に、テーブル席に着席。
メニューは色々とあるのだが、我々夫妻は、ともに「五目あんかけ焼きそば」(850円)をオーダーした。
12時34分に、それは供された。
この写真では伝わらないかもしれないが、結構な大皿である。
薬味として「辛子」の小瓶がデフォルトで付いてくるのだが・・・
私は、卓上に置かれていた「辣油」と「酢」を、チョイス。
もちっとした麺だが、部分部分の焦げが、カリッと感のリズムを添える。
そこに絡むのが、シーフードエキスが抽出された、味わい深い塩だれの餡。
いやはや、こりゃあ、旨いっすな
大御所のエビを筆頭に、豚肉・キノコ・イカ・くわい等、具材もたっぷりで、すんばらしい。
個人的には、ここに「ヤングコーン」がいてくれたなら、モアベターだったのだが・・・
とはいえ、充分満足のラインナップである。
麺で餡を絡みとるように工夫しつつ、12時50分に、完食。
CP高きこの一品に、満腹。そして、満足
そして「ラーメン700yen」も、大いにココロ魅かれる存在。
「鎮海樓」(ちんかいろう)。文字変換が難しかったが、是非、また来よう。