獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

ヒツジくんの悲劇

2012年08月18日 | チャロ君&くまちゃん

    
 昨年10月にチャロ君への誕生日プレゼントとして与えてあげた、かみかみおもちゃの「4代目ヒツジくん」(上の写真左)。
 だがしかし、見ての通り。真っ黒のヨレヨレ状態に。
 そこで今回、「5代目ヒツジくん」(写真右)へとバトンタッチすることに。
    
 真っ白な新しいヒツジくんに、チャロ君も大喜び!
    
 そして、夢中でかみかみすること30分。・・・悲劇は、突然、訪れた。
    
 なんと、ヒツジくんの皮が破け、中の臓物(綿)が飛び出してしまったではないか!即、この5代目ヒツジくんは、引退することと相成った。
 今まで、同じヒツジくんをチャロ君に何度も与えてきたが、このような悲劇は、初めてだ。この製品も、長引く不況の影響を受け、コストダウンで耐久性が低下したのだろうか。
 ・・・チャロ君、ガッカリである。

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おうちで牛丼

2012年08月17日 | 我が家の食卓

    
 妻が作ってくれた牛丼が、妙にウマかった。
 特売の牛肉を使ったので、一人当たり150円くらいしか掛かっていないとのこと。
    
 ウマさの秘訣は、おそらくはこの「CO・OP焼肉のたれ 中辛」だったのだろう。
    
 やはり、「りんご酢のさわやかな酸味&にんにくの風味」が効いていたのだと思われる。
 チェーン店の牛丼の一定の価値は認めながらも、やはり「おうちごはん」のCPに勝るものはないと、実感した私なのであった。

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はごろも 業務用サラのり50gきざみのり

2012年08月16日 | 特定保健指導

    
 数年前より、特定保健指導の積極的支援対象者に認定され続けている私。
 やはり、「おつまみ」が、それも「スナック系のおつまみ」が、良くないのだろう。炭水化物は、ダイエットの敵なのだ。
 そこで、今夜のおつまみは、冷蔵庫に保管してあった「きざみのり」である。
 これを、何もつけずに、何も足さずに、いただく。
 むむっ・・・悪くない。海苔そのものにも「味」があることが、よくわかる。
 しばらく飽きるまで、おつまみはコレにしよう。

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かでるホールでベーゼンドルファー&とりの介でディナー

2012年08月15日 | グルメ&観光

    
 ニータ氏よりの情報提供で、「かでるホールでベーゼンドルファーを弾いてみませんか?」というイベントがあることを知った。妻に知らせたところ、彼女は嬉々として応募した。
    
 そして、めでたくその当選通知が!
    
 18時少し前。我々一家は「かでる2・7」に集結した。
    
 この、ベーゼンドルファーというピアノ。低音の鍵盤が通常のピアノよりも、多いのだそうだ。
 妻いわく、このピアノの方が、本年1月に札幌市民ホールで弾かせていただいた「スタインウェイ」よりも、「鍵盤が丸くて弾きやすかった」とのこと。
 演奏したのは、「ノクターン第2番」「幻想即興曲」「華麗なる大円舞曲」「子犬のワルツ」「月光 第1楽章」「ワルツ10番」の6曲。「月光」はベートーベンだが、それ以外はすべてショパン
 妻によると、このベーゼンドルファーは、ベートーベンの曲の方がしっくりくるそうだ。私には、どうしてそうなのか、さっぱり分からないが・・・

    
 で、演奏会終了後。ディナーは、例によって居酒屋である。
 サツエキ地下の「とりの介」へ一家でなだれこんだ。
    
 お通しが「枝豆」なのが、地味ながら嬉しいポイント。
    
 「たこわさび」は、ぷりっぷりで、つるんと辛く、じつにんまい。
    
 「フライドポテト」は大盛りで、娘たちも大満足である。
    
    
 そして、とり串は、リーズナブルな1本68円。むむっ、このメニューの写真。どこかで見たことがあるような・・・
    
 私が最も感銘したのは、「室蘭焼鳥 5本盛り合わせ」。
    
 「豚精」「豚タン」「豚レバー」「シロ」「豚ハツ」が、バラエティに愉しめる。
 冷静に考えると、5本で税込971円はチトお高いが、価格なりの満足感は味わえた。
 
 ・・・私にとっては、妻の演奏会よりも、居酒屋の方がメインだったかも。すまぬ。
    

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特定保健指導、延長戦に。

2012年08月14日 | 特定保健指導

    
 「ビール(発泡酒)を500ml缶から350ml缶にする」「犬の散歩を1日20分する」「タバコを減らす」。
 この3点を実行することで、体重5kg≒腹囲5cmを減らすことを目標とし、この3月より開始した「特定保険指導策定プログラム」
 ほぼ半年が経過したため、その講評というか査定を受けることとなった。
    
 そこで、「特定保健指導実施機関」である病院へ。
 院内での身体チェックの結果、体重は68.8kgと0.2kgの減だった。だが、腹囲は88cmと、なんと3cm増えてしまっているとのこと。
 まあ、腹囲は測定の仕方でかなり誤差が出るものらしいので、この数値に関してはさほど気にする必要はない模様。それよりも問題は、ほとんど減らなかった体重と、相変わらず高い数値の尿酸値。
 保健師さん曰く、これは少し真剣に取り組まなければならないところまで来てしまっているとのこと。今までのようなアマい考えでは事態が好転しないので、目標を達成するための手法を見直し、それを厳守し、あと4ヶ月頑張らなければいけないと、彼女は「優しく」言ってくれた・・・
    
 そして、新たなる健康策定方針が決まった。「ノンアルコールビールで週2回休肝する」「犬の散歩とロングブレスダイエットで減量する」「タバコをやめる」の3つである。
    
 4ヶ月後の目標体重は65kg。それはすなわち、月1kgの減量。
 減量目標自体は、前回と変わりは無い。ただ、その目標を達成するための手法を、今回変えることとしたのだ。
 ・・・とはいえ、タバコを止めたら、かえって太りそうな予感もしたりして。不安一杯の私である。

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グリコ わさびプリッツ

2012年08月13日 | モノローグ

    
    
 少子高齢化の進行で中高年齢層をターゲットにしているためか、多品種化が進む、近年のスナック菓子。プリッツに、なんと「わさび」味が登場していた。       
    
 「酒かす」「あおさパウダー」「本わさびパウダー」・・・子供向けのスナックには、考えられない原材料の数々。
    
 そのわさびパウダーは、しっかりと辛く、ツーンとした刺激を咽頭から鼻腔に与えてくれる。
 もちろん、ビール(発泡酒)との相性は、バツグンだ。
 季節限定なんて、もったいない。是非、通年販売してほしいと、中年の私は、要望する。

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プー横丁の「チキンのレモンバターソース」

2012年08月12日 | グルメ&観光

    
 久々に「プー横丁」でのランチ。気づいたら、なんと3年ぶりの訪問であった。
    
 本日はおすすめメニューの「チキンのレモンバターソース」(700円)をいただくことに。
    
 スープ・サラダ・ライスの「セット」(300円)も、当然ながらオーダー。
    
 まず運ばれたのが、スープ&サラダ。コンソメベースの具だくさんのスープに、スッキリ系の自家製ドレッシングのサラダが、みずみずしく美味しい。
    
    
 メインディッシュの「チキンのレモンバターソース」。果汁のまろやかさと爽快さが融合したバターソースが、柔らかくジューシィーなチキンを包む。なんともプチ贅沢なひととき!    
    
 ウッディで暗めの店内は、実にココロ落ち着く空間である。
 1992年に現在地に移転してから、はや20年。このお店も、今や老舗のレストランだ。
 客層も、昔は若者主体だったのだが、本日はミドルエイジの方々もちらほら。そして、自分もその一人なのかもしれない。
 とはいえ、リーズナブルながらも洒落ていて、なおかつ美味しい料理を味わえる「プー横丁」。今でも私の中では、極めて重要な位置付けのお店なのである。

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お庭で清水ジンギスカン

2012年08月11日 | 我が家の食卓

    
 妻の提案により、夕食はお庭でBBQとすることに。
 ジンギスカンが喰いたいと私が発言したところ、「じゃあ、清水ジンギスカンにしよう!」と、妻はこれまたありがたい提案をしてくれた。
 なお、このお店のお肉を確実に食すには、事前に電話してキープしておくことが肝要である。特に週末は、売り切れ必至の人気ジンギスカンなのだ。
    
 1kg1,600円+つけダレ追加50円=1,650円。
 スーパーで売っているジンギスカンの倍以上のお値段だが、そのお味の満足感も倍以上なのは、言うまでもない。
    
 期待にヨダレをたらしつつ、炭に火を入れる。
    
 ああ、生でも喰えそうに見える、そのマトン肉!
    
 本来このジンギスカンは「ジン鍋で煮込むように焼く」のが正しい食し方ではある。
 だが、炭火で網焼きも、決して悪くない。
    
 脂分が網の下に落ちるため、ついつい喰い過ぎてしまう。それも、また、良しなのだ。
    
 醤油ベースのタレは、リンゴ・ブラックペパー・お酒・ショウガ等様々な食材が黄金比で配合され、どんな市販のたれよりも旨い、オンリーワンのお味。
 また、特筆すべきは、そのマトン肉自体の柔らかさ。ウチの娘も「どうしてこのお肉、焼いてもこんなに柔らかいんだろう?」と感心するくらいだ。

 売り子のお姉さんが松嶋奈々子風であることと相まって、「秘密のケンミンショー」に登場してもおかしくないくらいのインパクトあるお店が、この「清水ジンギスカン」なのだ。だが、全国ネットのTVに出てしまうと、この素晴らしいお肉が入手困難になる可能性が高い。だから、ここだけの秘密にしておこう。

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森永 宇治抹茶ケーキ

2012年08月11日 | モノローグ

    
 食品庫にたたずんでいた「宇治抹茶ケーキ」を、おやつに食した。
    
 「香りたつ抹茶クリーム」を「しっとり豊かな味わいの抹茶ケーキ」でサンドしたという、その製品。
    
 控え目な甘みに、抹茶の渋みがかほりを添え、なかなかオトナなテイスト。
 冷えた麦酒よりも、冷たい麦茶が良く似合う。夏の午後にぴったりの、ナイスなお菓子であった。
    

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らーめん縄文の荒挽醤油らーめん

2012年08月10日 | 麺’s倶楽部

    
 キャンプから札幌に帰る道すがら。昼食を摂るために立ち寄ったのが「らーめん縄文」である。
 「HOKKAIDOラーメン祭り2011inさっぽろ」で「和香潮ラーメン」を食して以来、着目していたお店なのだ。
    
 11時32分に入店。すでにカウンターには2名・小上がりには1組4名のお客さんがいた。
    
 私のチョイスは「荒挽醤油らーめん」(780円)である。そのスープは、鶏ガラ・モミジ・豚足等から抽出したコラーゲンエキスがたっぷりだという。
    
 11時50分。やや長めの待ち時間ではあったが、それは目前に供された。
 赤・黄・緑の色彩感も鮮やかで、期待で胸がはちきれそうだ。
    
 さがみ屋製麺の麺は、ぷりっぷりの質感もさることながら、その鮮やかなイエローが素晴らしい。スープとの絡みが、これまたバツグンである。
    
 背油がたっぷり浮かんだ、醤油スープ。一口飲むと、まるで赤味噌味のような豊潤さで、ガツンとウマさが口中を潤す。だが、後味は、確かに醤油味。ワイルドな中に、繊細な旨みが潜んでいる。
    
 チャーシューに乗せられた紅ショウガは、やがてスープの中に沈み、時々「ぷちっ」とした刺激を口中に与えてくれる。薬味として、じつにイイ働きをしてくれる。
    
 チャーシューは大きさだけでなく、1cmほどの厚みがあり、ずっしりと重い。柔らかいそれはそのスープをよく吸収し、絶品の領域に達している。
    
 12時ジャスト。完食である。まさに、比類なきオンリー・ワン。ここ数年で、最もインパクトのあるラーメンであった。素晴らしい。今後苫小牧に来ることがあったなら、ココのラーメンは必食だ。参りました。

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苫小牧でキャンプ

2012年08月09日 | キャンプ

    
 8月8日。夏休みを利用し、久し振りに一家でキャンプへと繰り出した。
     
 後方視界をほぼスポイルすることなくキャンプ用品を積み込めるのが、レガシィツーリングワゴンの大きな美点。7時50分に出発。天気も上々だ。   
    
 もちろん、チャロ君も同伴である。久々のキャンプに、やや緊張気味の彼。

    
 10時20分。支笏湖で、休憩&トイレタイム。
    
 初めて見る支笏湖に、チャロ君も興味深々。
    
 天気が良いこともあってか、その水面は透明感に溢れ、実に美しかった。

    
 12時58分。娘たちの要望を受け、苫小牧のイオンに立ち寄る。そこで昼食のお弁当を購入し、車内で腹ごしらえ。

    
 そして13時47分。6月頃に事前予約していた「オートリゾート苫小牧アルテン」にチェック・イン。
    
 センターハウスではキャンプ場から歩いて行ける「ゆのみの湯」の入浴券が販売されている。キャンパー滞在期間中は、入り放題とのこと!早速それを購入。
    
 14時01分。レガシィを所定の位置にパークさせ、テント組立開始である。
    
 我々一家はペット同伴可の「しらかばサイト」に宿泊。
 夏休みシーズンだが平日ということもあってか、場内はわりと空いていた。
    
 妻子たちの絶大なる協力もあって、約30分でテント&スクリーンタープ組み上げは完了。
    
 テント入口に繋がれたチャロ君は、やはりやや緊張気味で、尻尾が垂れ下がっていた。

    
 我々のテントの目前には「サニタリーハウス」がある。
    
 清潔感のある炊事場。
    
 トイレは水洗で、照明は明るく、夜中にもよおしても安心。トイレットペーパーの紙質も、なにか上質である。
    
 さらには、シャワールームも完備。

    
 ゴミは「燃やせないゴミ」と「燃やせるゴミ」の2種に分別して捨てるようになっている。
 近年「ゴミ持ち帰り」のキャンプ場も増えているが、やはりゴミを積んで帰らなくていいのは、ありがたい。
 特に、ワゴンタイプのクルマだと、車内に悪臭が漂ってしまいますからねぇ・・・

    
    
 フィールドアスレチックや、ボール遊びができる広場など、充実の施設。アウトドアを満喫できる。

    
 16時04分。テントを立てて流した汗を洗い流すため、サイトから徒歩10分ほどの距離にある「ゆのみの湯」へ。
    
 泉質は、湯あがり後に温泉エキスがお肌にねっぱるタイプのもの。
 特に、泥水っぽい色合いの露天風呂が、心地よかった。
    
 風呂上り。天然のアイソトニック飲料「牛乳」で、失った水分を補給。脳梗塞防止のためにも、大切なことである。

    
 入浴満喫後は、森林浴をしながらテントへと戻る。
    
 抜けるような青空が、目に眩しい!    
    
 真夏のアウトドアで飲むビール系飲料は、格別である。
 17時22分。その後の飽食のダメージをおもんぱかって、プリン体&糖質オフの「アサヒ オフ」を開けた。
    
 18時17分、炭に火を入れる。
    
 そして18時58分、焼鳥BBQの開宴。味付けは「スタミナ源 塩焼のたれ」。安価な焼鳥をプレミアムテイストに変貌させる、強力な助っ人だ。

    
 満腹後の20時37分。場内に設置された「花火コーナー」で手持ち花火を楽しむ。火消し用の水入りバケツも用意されているのが、親切だ。
      
 花火の〆は、やはり「線香花火」。その儚さが、日本的情緒を醸し出す。
 そうしてしたたか酔っ払い、21時半頃には、シュラフに潜り込んだのだった。

    
 だが、明けて9日の早朝5時。なんと、雨が降ってきたではないか!予想外の天候の急変に、私は、狼狽した。これは、とり急ぎ撤退準備に入らねばならない。
    
 6時21分。スクリーンタープ内で、「カップヌードル カレー」で腹ごしらえ。
    
 昨夜の残りの焼鳥とウインナーを胃袋に片づけて、テント撤収にとりかかる。
    
 8時04分、テント撤収完了。しかし、この後すぐに雨は上がり、真夏の太陽が照りつけてきたのだから、まったくもって皮肉である。
    
 9時03分。後ろ髪を引かれながらも、キャンプ場を後にすることに。チャロ君も、微妙な表情で、車内に乗り込んだ。
    
 この「オートリゾート苫小牧アルテン」という施設。我々が泊まったサイトの利用料金は5,250円と、キャンプ場としてはややお高めだった。だが、その充実した施設と行き届いた管理とを思えば、納得すべきものであろう。またいつか、来てみたいと思う。

    
 苫小牧市内を徘徊した後、「よいとまけ」で有名な「三星」に立ち寄った。
 気温が上がり蒸し暑かったので、「ハスカップソフトクリーム」で、身体を冷やす。ソフトクリーム自体がスッキリとした甘さで、そこにハスカップの酸味がハーモニーし、実に美味しかった。是非、また喰おう。

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忍び寄る経年変化:フロントグリルの悲劇

2012年08月08日 | レガシィ2.0i(5MT)

    
 先日、自動洗車機で洗車した、マイレガシィ2.0i(5MT)

    
 先週末のこと。
 どうも、フロントグリル下部に、汚れらしきモノがあるのを発見。
 目を凝らし、よ~く見てみると・・・

     
 な、なんと、塗装が剥がれてきているではないか!

    
 そして、六連星エンブレムの上部も、同様の状態に・・・なんてこった!

 手元の写真を確認したところ、昨年8月時点では、フロントグリル及び六連星エンブレムは、まったく無キズであった。
 ああ、断言は出来ないが、先日「自動洗車機で洗車した」ことが、その要因なのかもしれない。
 購入後、6年7ヶ月。徐々に老いていくマイレガシィ。すべては、私のズボラな扱いのせいである。私を、許してくれ


    
 さて、気を取り直して、7月23日~8月7日の間の燃費を報告します。
 この期間の札幌。蒸し暑かったり雨が降ったりしたので、エアコンはおおむね使用。遠出はまったく無し。
 そんな状況でも、燃費計数値は12.5km/Lと、なかなか良好。
    
    
 満タン法では、337.9km÷28.76L≒11.7km/Lでした。次回は、満タン法12km/L以上を目指します。
 

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フリトレー ウマッカーラ

2012年08月07日 | モノローグ

    
 コンビニで処分価格だった「ウマッカーラ」というスナックを、ついつい購入。
    
 それは「サクッとおいしいガーリック味」と「カリッとおいしいホットチリ味」の2種のスナックがミックスされているという。
    
    
 赤いのが「ホットチリ味」。言うなれば、「チートス」のホットチリヴァージョンといった感じ。
 黄色い「ガーリック味」は、そのカタチでニンニクを表現しているのだろう。
 どちらの味もかなり辛めで、濃いめの味付け。それでいて砂糖の甘みもかなり強く、単独で喰うとノドが乾いてしょうがない。ビール(発泡酒)で中和しながらでないと、完食するのは難しいであろう。
 このジャンキーな味わいは、確かに私的にはストライクである。だがしかし、ちょっと一般的には強烈でトリッキーだったのかもしれない。
 もし、いつかまたどこかで見かけることがあったら、買っておこうと思う。見かけることがあったなら・・・

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日清カップヌードル イタリアンカレーBIG

2012年08月06日 | 麺’s倶楽部

    
 昼食に、日清カップヌードルの「イタリアンカレーBIG」を食した。
    
 私は基本的にトマト系テイストのものが大好きである。そんな私の気持ちを知っているかのような、日清の繰り出す商品展開。ついつい財布のヒモが、緩んでしまう。
    
 お湯を注ぐだけでイイというのが、カップヌードルシリーズの一番の美点だと、私は評価する。
    
 そして待つこと3分間。
    
 トマトを筆頭に、キャベツ・チキンダイス・ポテト・コーン等の具材がバランスよくフタをするように散りばめられている。一連のカップヌードルシリーズに言えることなのだが、具・麺・スープのバランスが、私にとっては素晴らしい黄金比なのだ。
 そのスープは、カレーよりもトマトが前面に出た感じで、まさに太陽のようなお味!
 そして、一見チープな平麺が、スープにしっかりと絡み、口中でジャムセッションを奏でる。
 個人的には、「もう少しカレー風味や辛みが強くてもいいかな」とも思うが、この辺りが、いわゆる落としどころなのだろう。ごっつあんでした。
    

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黒豆の燻製

2012年08月05日 | モノローグ

    
    
 先日、当別町で購入した「黒豆の燻製」でのおつまみタイム。    
    
 封を開けると、スモーキィなスメルが、華やかに鼻腔をくすぐる。
 見た目はオイリーながらも、そのお味は、しっかりと豆自体の味がして、スゥイートと表現しても決して大げさではない。
 実売価格300円程度と、決して安価とは言えないが、対価以上の満足感を与えてくれる、きわめてナイスなおつまみであった。

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30