見ようによって四角に成ったり、三角に
柴又帝釈天の二天門を一体、何回潜り抜けたであろう。
この地に居を構えて50年、一年1回として60回・・・・そんなことはどうでも由、
本殿にて手を合わせることは、健康である先ずは此れに感謝して。
葛飾の最たる観光地です。
帝釈天二天門も見る場所によって趣を異にします。
▼ 小春日や帝釈天の松青し (K,S)
▼ 秋の暮境内からや二天文門 (縄)
▼ 二天門石柱殿と秋の色 (縄)
▼ 秋渇き真上鐘楼鳴りにけり (縄)
▼ 秋の日や二天門なり四角かな (縄)
▼ 秋思う裏から眺む二天門 (縄)
コメント欄はopenです。