熱中症
酷暑・超熱帯夜
毎日暑いです。
ブログ人口は高齢者が多いとのこと、お互いに注意しましょう!
7月31日(月)
五 行 歌
昨日は大暑、ウナギを食す!
◎ 浜名湖の ウナギを食べし 久しぶり
暑さに負けず サア~乗り切ろう (縄)
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熱中症
酷暑・超熱帯夜
毎日暑いです。
ブログ人口は高齢者が多いとのこと、お互いに注意しましょう!
7月31日(月)
五 行 歌
昨日は大暑、ウナギを食す!
◎ 浜名湖の ウナギを食べし 久しぶり
暑さに負けず サア~乗り切ろう (縄)
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富士山の湧水・町中を流れる川
「水の都・三島」を代表する水辺スポット。
三島駅から徒歩5分にありながら、初夏の夜にはホタルが舞う美しい流れです。
川の中に飛び石や木道等が設置してあるので、「せせらぎ散歩」を満喫できます。
ルートの一部は、お寺や神社を通る部分もあり、プチ冒険気分!
水源の小浜池は富士山の伏流水が湧出し、長く三嶋大社の浜下りの池であった。
戦国時代、伊豆の守護代寺尾源兵衛が、水田灌漑のため、小浜池から流れる広瀬(四ノ宮川)
から、用水を開削した。開発者の名から、「源兵衛川」となったとのこと。
フキの群生
清流の中飛び石
川を横切る通路
源兵衛川を往く「葛飾ハイキング」の皆さん
季節は今、皆さんと川の飛び石、橋を渡りて新鮮な気分に浸かった良き景色でした。
思い出の蔵出し画像です。五行歌にしてみました。
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いま思うこと・健康&元気!!
健康には大まかに分けて2つあると思います。
肉体的健康・知的健康です。
身体が達者であっても知的に悪いところが有っては、健康とは言えない。
社会的生活が出来ることが本当の健康であろう。
いつも・元気・本気・溌溂
静岡、三嶋大社
人生100年時代と言われますが、此れを生き抜くためには、
「健康の肉体に健康の精神が宿る」この気持ちで、生涯を終わりたいものです。
80歳まで就業、ガンも克服しました。
(皆さんのモットウとしていることは何ですか!?
コメント欄へ、お書きください)
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校歌の思い出・・・
学校生活の想い出少なし~。
双子の孫が、この4月高校を卒業し、大学に入学した。
高校はそれぞれ違い、大学も違ってそれそれ入学した。
「青春って、すごく密なので」
去年の夏の甲子園で東北勢初の優勝を飾った仙台育英高校の須江航監督がインタビューで
答え、新語・流行語大賞の選考委員特別賞にも選ばれた言葉です。
コロナ禍(3年3ヶ月)余の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による
毎日の感染者数の発表は5月8日(月)が最後となりました。
ネットより出典
五 行 歌
この4月に挨拶に見えて「校歌を合唱したことがない」
と言っていた。
チョイと見ない内に大きく成長し、親の背丈を追い越していた。
アルバイトにも精を出すと言っていた。
頑張れよと励ました!!
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五行歌
思い、実行、結果、反省
物事は場合によっては順序良くいかないで、
反省から出発することが有り、「逆転の発想」と言ったりすることが有ります。
しかし物事は、イの一番、一丁目1番地から始めても思い通りに至らない。
八十路の坂を下っている最中、新しいことは億劫で始まらない、
遡って、わが人生をばふり返ることの多うかりし老境です。
奥多摩払ッ沢の滝 (山行の思い出)
区民農園での作業 (過去の思い出) (何れも蔵出し)
老境は過去に心酔し億劫になる
◎ 億劫が あれこれそれと 付きまとい
始めるときは 果て何だっけぇ (縄)
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お越しくださって有難うございます。
菜園・体力の限界
▲ 菜の花や 別れを惜しみ 咲き誇り (縄)
御覧の様に畑は”原っぱ”、野菜や雑草が抜き取られ次回耕作する人を
待つばかりのと成りました。
「野原同然です」2年間お世話に成りました。1/31まで。
別れを惜しむかのように菜の花1株抜かずに咲いて居た。
手前は休憩所を、見通す
野菜、雑草が抜き取られた区民農園。
吾が耕作していた畑・・・お世話に成りました。
体力の限界 五行歌
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じぶんの花をいっぱい・・に
美しい人生の花を咲かせるのは難しい。
八十路を過ぎて仕上げの花だ・・・。
雑草は生えるが、きれいな花を咲かせるのは難儀だ!
普通の花でいい…。
五 行 歌
烏兎怱怱(うとそうそう)👉月日が経つのは早いこと
”人生仕上げの花”・・・なかなか難しい!!
人の一生は重荷を負うて
遠き道を行くがごとし(家康)
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五行歌にてエキスのみを記した。
五行歌
俳句は鉛筆とメモ帳が有ればとこでも詠み楽しむことが出来ます。
俳句は、ほかにも様々なテクニック、決まりが有りますが
エキスのみを書き抜きました。
竹ペンで基本の基を書き抜きました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
松尾芭蕉、奥の細道に旅発つ。
足立区千住橋戸町31
(千住大橋の北詰の大橋公園内)なんとそこは北千住!
松尾芭蕉が「奥の細道」の旅に出発した場所はココ!
「夏草や 兵どもが 夢の跡」 ...
「旅に病んで 夢は枯野を かけ巡る」 ...
「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」 ...
「古池や 蛙飛び込む 水の音」 ...
「行く春や 鳥啼き魚の 目は泪」 ...
「山里は 万歳遅し 梅の花」 ...
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水槽の中の水蓮と金魚
鎌倉野草園(葛飾)が発展的解消(改築)し、
鎌倉公園としてその一角に野草園は残されて整備された。
当時小さな小川を配し、橋を架けてありその面影が残って川に葦が繁茂していた。
目についたのは、この大きな土中に埋め込んだ円い水槽でした。
金魚が水面に浮いて、挨拶をされたようされたようで懐かしく、
しばらく佇んでいた。
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