「朝と昼と夕」
本日は晴天なり
朝方・居間
居間に朝陽が差し込みます。
昼間・影(シャドウー)
日の入り 夕方
スカイツリーが西方に見えます。(我が家の屋上から)
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江戸時代から運行されていた
都内唯一の渡し舟
東京都葛飾区柴又と千葉県松戸市下矢切の間には、現在も矢切の渡しが運航しています。
「ギーッ、ギーッ」と船頭さんに漕がれる舟は情緒にあふれたサッパ舟。
東京都葛飾区の柴又帝釈天界隈と合わせて「日本の音風景100選」(環境庁)に認定されました。
松戸側の舟つき場から15分ほど歩くと歌人の伊藤左千夫の純愛小説
『野菊の墓』の文学碑 があります。
蔵出し画像
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”子育てと家族”
昭和は遠くなりにけり~・・・!
心が行き詰ったら
世の中さかさまにのぞいて見たら
見慣れた景色も、ほら、変わるよ!!
昭和も中国の古い本に書かれた「百姓“昭”明(ひゃくせいしょうめい)、
協“和”万邦(きょうわばんぽう)」という言葉をもとに考えられていたようです。
これは「人々の平和と、社会が繁栄(はんえい)していく」という意味を持っていて、
そんな時代になることを願って、「昭」と「和」の文字を使うようになったんだよ。
「昭和」は遠くなりにけり・・・。
昭和の子供たち、(石井美千子人形作品集から転載)
2000年、錦糸町にて作品展をを見る。冊子買い求めた。
五行歌
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渋沢栄一の新1万円札、7月発行
5千円札・千円札とともに20年ぶりデザイン一新
=因縁果=
渋沢栄一の教え!!
雑誌の拾い読みから、(五行歌でまとめました)
名 言
解 説
世の中のことは、
全て原因と結果の関係でできている。
だから原因を無視して結果だけを変えようとしても
それは不可能なことです。
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「勉強をする」と言うこと
「学習する」っていうのは何も机に向かってワークを広げて
問題を解くことじゃないんですよ。
タレント・北野 武 (ビートたけし)
どんなに熱意があって、どれだけ器量に優れていても、知らなければ
何も始まりません。
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五行歌
葛飾探検団の活動記録書名
「可豆思賀」
*「可豆思賀」
「可豆思賀」は、「万葉集」に山部赤人が真間の手児名のことを詠んだ歌から
名付たものです。
「過勝鹿真間娘子墓時、山部宿祢赤人作謌一首并短謌 東俗語云可豆思賀能麻末能弖胡」
と注がつけられています。この「注」と言いますのは、「かつしか」と言うのは、どうやら
都人の呼び方で、地元の東国では「かつしか」と呼んでいたと記されています。ちなみに
「てご(な)」と濁って呼んだようです。
葛飾探検団は、古代から名付けられた「かつしか」の地名にあやかり「可豆思賀」の書名にした。
葛飾探検団活動報告書 です。
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「状況共有」
助け合う、互いに力を貸し合う。
お金を貸す、重い物を持ってあっげる・・・助けあうことですが、
「悩んでいる時,困った時」相談に乗ってあげることも、大きな心の助け合いです。
五 行 歌
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心の内膜
心とは=物事に接したときに心に抱く感情や考え方。
高草山・葛飾ハイキングクラブの面々
・ 古や葛ハイ入りて山登り
八十路の坂を下りけるかな(縄)
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日本の秋よ‥何処へ行った!!
関東甲信は暖かい空気が流れ込んで、11月7日も各地で夏日となりました。
東京の都心では、27.5度を観測。100年前の1923年の11月1日に観測した27.3度を上回り、
100年ぶりの記録更新となりました。
日本の秋を見ないまま、一気に冬へ・・・か!?
急転直下冬来たり!!秋の季節が飛んで行った!!
2012,11,14大井川寸又峡の「湖上と吊り橋の秋」
2012,11、葛飾水元公園中央広場付近にての「燃えるメタセコイヤの秋」
五 行 歌
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