日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

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喜多方 散策記  その2

2008年06月06日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

          記憶を新たにパンフからの記録

         画像を消失しまったので記録がないのは寂しい。
          パンフ・写真・かき集めた記事を基本にしながら
    『文章で綴る、喜多方の蔵町見て歩き・ラーメンかっ込み記録』
                     とした。


 1,喜多方って・・・どこ
      福島県喜多方市

集合・出発
      A,6時定刻、いつもの通り区役所前出発。

 
 今回の旅は、
葛飾区主催・葛ハイ主管で『第61回・春季区民体育大会参加事業』
として行われた。ちなみに春と秋2回行われます。
 熟年者の集まりはどこにいっても女性が多い。
バス大型車1台、参加人員50名(男16、女性34)でした。
 東北高速道路を一路北上し、郡山JCを磐越自動車道に入り、猪苗代湖を左に見て会津若松ICで下り、蔵とラーメンの町喜多方へと進んで行った。

 観光ボランテャ蔵の町・案内人
 熟年の男女2名が、案内役をしていただいた。事前連絡
農業・元農業改良普及員。 家庭の主婦

 、『ひめさゆり』について
市内熱塩加納町「ひめさゆりの丘」

 images

 ここに自生する ひめさゆり は、喜多方市が世界に誇る名花であり、平成18年7月4日、市花に制定されています。

 誰か名付けたか人々は、『ひめさゆり』『乙女ゆり』『さゆり』と呼び親しまれてきた。この地方の方々は、『ヒメサユリ』ぬ出会ったときの感動は、花の命の美しさを忘れかけていた感性を呼び戻してくれると言う。

 いま群生保護地区のひめさゆりの丘は、山肌を覆うようにピンクの色を咲かせ自然の織り成すステージの中で、鮮やかに春から初夏へと季節のメッセイジとして可愛いがわれています。
 梅雨を予告するかの様に雨の中に、うつむき加減に咲く『ひめさゆりは』清楚で『乙女』の風情そのものです。
                      (喜多方市観光パンフより)

 その1は「ひめさゆり」up

 

                   次回ラーメンと蔵について

 

 

コメント (6)
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