ぶどうの房が棚に広がる
野草園に入り、一回りしてベンチに腰掛けた。
棚から適度のこ漏れ日でした。
上を見上げて、ビックリ仰天・・・・・・・、
ぶどうがたわわに 実っていた。
管理人さんに尋ねた?
「たくさん実っていますね・・・」
「ハイ、ここは3人で管理しているのです。内の一人が、ぶどうに関して
専門的知識が有ります。この方が手入れしたり収獲もします。」
お見事です・・・と言葉を投げかけた。
「その方が丹精して、剪定をしています、間もなく収穫の時期です。
果樹は剪定ですから・・・・・・上手・下手により実のなり方が違います」
1粒いただいて食べたが、チョイト若く酸っぱかった。
見事なぶどうの房に感心した。