秩父神社(知知夫)神社です、
(12月2日、宵祭り➡3日本祭り)
お知らせ
昨日、秩父夜祭を掲載しました。
コメント欄にてお知らせした通りです。お祭のみでは心もとない!!
「秩父夜祭」に纏わるお話をもう少し、オサライしながら掲載したいと思います。
コメントに代えさせてもらいます。
知知夫彦命
~秩父地方開拓の祖神~
秩父神社のご創建は、平安初期の典籍『先代旧事紀-国造本紀-』によれば、
第十代崇神天皇の御代に知知夫国の初代国造に任命された八意思兼命の十世の子孫である
知知夫彦命が始まりです。
祖神をお祀りしたことに始まるとされており、武蔵国成立以前より栄えた知知夫国の総鎮守として
現在に至っています。
秩父神社案内図、①
秩父神社案内図 ②
御朱印
秩父神社正面大鳥居からの眺め
本殿
神門
開運パワーと左甚五郎の彫刻・秩父神社、(猿)
開運パワーと左甚五郎の彫刻・秩父神社、(豹)
神社境内の裏に拡がる森。
この森は、母に手を引かれ何回も通りました。叔母が神社境内近くに嫁いで居たために。
境内のイチョウの大木御神木
おことわり&夜祭
① blogが、実写の画像を用いるべきですが、はるか遠い彼方???
webの画像を使わせてもらいましいた。
② 叔母の家が、西門近くにあり子供時分によく行き、神社境内は遊び場
とした思い出の場所です。
③ 秩父夜祭の山車7台は、境内に勢ぞろいしてお祓いをして、西門か
ら~本庁通りを引き回し~ダンゴ坂を登りて全山車が集結し、
羊山公園での花火を打ち上げお開きとなります。
コメント欄は開いています。