ロシヤが侵攻!!ウクライナに・・。
新聞朝刊「俳壇」&俳句例会
=季語・竹の秋=
「どっと寄せられました」先週土曜日の日経の朝刊「俳壇へ」
選者の黒田杏子さんが評を記していた。皆さん「ウクライナ川に立たれているのです」選ばれた12句は、
ロシヤによる侵攻を指弾し、行く末を案じて、「 一刻も早い平和を願っている。
「竹の秋被爆国こそ立ち上がれ」 (岡山・平田百合子)
竹は根っこに酔う部員を蓄えるため、春に葉を落とす。やがて出る竹の子のように、
日本も強く訴え、との願いだろうか。
「戦車キエフへ逃水を踏みちらし」(東京・山崎 晃)
陽光に温まった肥沃の土地の上を、冷たく重たい戦車が進撃する切ない情景を思わせる。
マリポーロで劇場が爆撃されて数百名が生き埋めになったとされる。
コメント欄はopenです。
okoさんは立派な歌をいつもお詠みで、感心します。
575は文字数が少なく割と難しいです。
「不安げな子どもの瞳が映り居て戦時の恐怖ふつふつと湧く」 (89歳 女性)
成程です、気持ちがすんなり心に入ってきます。
短歌、俳句は何も重いものを持つでなし、鉛筆と、メモが有れば成り立ちます。
精進します。
「竹の秋」575皆さんの句44点出句されました。
そのうちの5点です。
発表までは名が伏せて在り誰の句か分からず一人6句、そのうち1句を特選句として選びます。
▼ わが句には 点数入らず 修行なり (縄)
「竹の秋」575皆さんの句44点出句されました。
そのうちの5点です。
発表までは名が伏せて在り誰の句か分からず一人6句、そのうち1句を特選句として選びます。
▼ わが句には 点数入らず 修行なり (縄)
その昔、momomamaさんは竹の炭に興味を抱きUPされたことが有りました。
そんなこんなを詠み解きながらの「竹の秋」でしたが、私の句は点数が入らなく、ここにはありません。
俳句の難しさ・・・修行・勉強が足りません。
お早うございます。
▼ 詠みし人 むかし同僚? 思いつつ
思う人国語の先生、そうでしたか。
戦いが何時に成ったら終わるのでしょう。
戦争、開戦、人を殺し合う・・・・こんな状態で行われたのかと・・・・つくづく戦争のムナシサヲ知りました。
有り難うございました。
「竹の秋」の秀句を心して拝読させて頂きました。
「春炬燵」の作品が身に沁みました。
私は第4水24日が月1回の歌会でした。
「不安げな子どもの瞳が映り居て戦時の恐怖ふつふつと湧く」 (89歳 女性)
他、ロシアへの怒りの歌が多く寄せられました。
私は、50年前の「あさま山荘事件」他を詠みました。
いつも例会に出てくる句を紹介していただいていますが、今回は良い句ばかりが並びましたね。
「竹の秋」という季語が効いていると思いましたが、
「春炬燵」の句もあか抜けていますね。
プーチンは鬼平さんの時代なら、引きずり出して、百叩き、市中引き回し、さらし首モノではないでしょうか。
竹の秋・・・・初めて知りました。。
そして 思いつきました。
【麦の秋】は 5月頃ですよね・・・ あれと同じかな?
今日はやっと暖かくなりました。。
美しい竹林の情景は心が洗われるような気持ちになります。
ロシアのリーダーは人間の心を持っていないのでしょうか?
ウクライナの今は77年前の日本ですよね!
どさくさに紛れてまた長距離弾道ミサイルを発射した北朝鮮!
ロシアを支援する中国・・・そんな国に囲まれている日本💦
あの太平洋戦争とて開戦の様子はあまり理解していない、小学1年生終戦と・
戦争はこのようにいきなり相手国に攻め込んで始まる、人がバタバタ殺される!!
国際連合たるものがこれだけ無力とは・・・知らぬ仏のお富さん。
戦争は相手の領土を取り上げて、これは我輩の国!!戦争においてはこの非常識が通じる!!?????????
やはり竹の子は竹藪に成ったりして暗くなると、成長は半減以下だそうです。
やはり、伐採して日光を十分に入れてこそ立派なタケノコが・・・・・。
季語・竹の秋
この季語初めて知りました。
竹の秋➡春、 竹の春➡秋 あべこべ。
世界中の多くの人たちが憤っていますが
当の五本にはご本人は自分こそが正義だと思っているでしょうね。
戦時下の日本をふり返ると、どこか共通点もあるようです。
まさに歴史は繰り返され、悲惨な目に遭うのはいつも庶民です。
多くの方が亡くなられました
竹の秋は好きな季語です
いつもコメントありがとうございます
▼ 戦争は 子供が犠牲 抱きかかえ (縄)
何の役にも立たない破壊こうい早く終結を願うばかりです。
お早うございます。
ウクライナのゼレンスキー大統領 国会で演説 しました。その中でも言っていた。国連役立たず・・改革必要と、
▼ 戦いや 前には無力 国連の (縄)
一人のために多くの方が亡くなっています。
こんな理不尽の事はないですね。
第3次世界大戦が予言されていますが、そこまで行か
ない事を願っています。
竹のうたがとても優しく感じられます。
ボルシチ発祥の国、ヤルタ協定、チェルノブイリ…そんなことしか知らないが、覇権を広げようとする狂った独裁者に侵されようとしている。
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