まぐれ!?
葛飾区長賞を頂きました。
八十路の手習い、スローライフでボチボチ参ります。
第63回 葛飾区民文化祭
平成30年10月28日
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俳句大会
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作品 246点 作句者 50人
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選句方法
作品集が、用紙4枚に通し番号で246点か書かれた句が、配布されます。
1、 1人10句選とする。
2、作品番号順で番号を記入する。自薦、重複は無効とする。
3、選句中は、選者同志の私語は慎むこと。
◎ 講演 「俳句との出会い」伊東杏花先生 (「寒雷」同人)
講演中に集計作業
〇 選句後、事務方が、選句用紙を集めて集計した。
〇 被講、点盛、成績発表
当日欠席でした。
縄文人、当日博物館探検団ボランティヤの会合があり、欠席した。
y婦に叱られた、何故出席しなかったの。二股も三股もかけたら駄目!
すっかりお叱りを受け、ハイと答えて置きました。
作句投稿は、一人当たり平均5点になりますが、小生初めてなので、2点投稿した。
家が留守でしたので、留守番電話に入っていたことで、朗報を知った。
作者から三言
① 今年の夏は暑かった、そんな農作業を詠んだ句です。
畑に朝4,30分に家を出て、5時から天地返し、1時間すると太陽が上がってきた。
作業の都合で10時ごろまでかかることもしばしさ。玉の汗が流れた。
② 作句するに考えた語彙、
旱星(ひでりほし) 吐息、 雨障り(あめさわり) 汗滲む、涸れ緩む・・など等
言葉をひねり出して、この夏の猛暑に対峙する農作業の姿を詠みたかった。
③ ブロガーの皆さんへ
コメント欄へ、いつも駄句を並べて受け取る側として、大変鬱陶し
たと思います。作者からすれば、練習のつもりで作句し発信しました。
これからもよろしくお願いします。
〇 小生も作品の246点を通し読みしまたが、精神的・肉体的にチョイと
苦痛でした。
選句された方々の苦労が浮かばれた。
区民文化祭俳句大会参加者を募集します
日時:10月28日(日) 午後1~5時 会場:亀有地区センター(亀有3-26‐1リリオ館7階)
内容:事前出句作品の選句、伊東杏花氏(「寒雷」同人)による講演「俳句との出会い」
費用:二句一組ごとに千円(定額小為替) 申込方法:未発表の自作品(雑詠二句一組。何組でも可)・
住所・氏名(フリガナ)・電話番号を記入した便せん大の用紙と、参加費(定額小為替)を封筒に同封し、9月30日(日)(必着)まで。
申込み・問合せ:〒125-0052柴又4-22‐4福島照子
【電話】3657-7873 担当課:生涯学習課
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