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五行歌

2021年06月10日 | 文学  五行歌

青  蛙

 

 

蛙の歌が里山から、水の張られた田圃から、畑から

ケロケロと聞こえ来る季節・・・

ふと少年時代にカムバックしました。

 

 

♪ かえるのうた

かえるのうたが、きこえてくるよ
クワクワクワクワ
ケケケケケケケケ
クワクワクワ



 

 

 

コメント欄はopenです。

少年・少女時代のカエルに関する思い出を・・・。
ふたこと、みこと…聞かしてもらえたら嬉しい・・・ナ!!・・(田舎人の集い)

 


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10 コメント

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あだ名 (どんこ)
2021-06-10 09:30:04
カエルのことをこちらでは「ビッキン」と言っていましたね。
今の子どもたちには通じないと思いますが・・・。

「ビッキン」と言うあだ名を付けられて先生がおられましたが
何でもカエルを良く食べていたのがあだ名の由来だったとか!?
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Unknown (kazuyoo60)
2021-06-10 09:56:10
アオガエルなのですね。この子を見たらアマガエルと言ってしまいます。
黒い小さなカエルを卵から孵したことがあります。近くに苗代田があって、そこで卵を採集しました。小学校低学年でした。
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アオガエルかアマガエルか (ヒキノ)
2021-06-10 13:50:06
良く知らないのでググってみた。
眼の横に黒い眼過線があるのがアマガエル、とすると縄文人さんの写真のは青ガエル・・・正確にはシュレーゲルアオガエルというらしい。利口になった。
夏になるとわが家の網戸に張り付く、あれは二ホンアマガエルか。

少年のころの思い出・・・田んぼでトノサマガエルを捕まえて理科の授業で解剖した。今なら大問題になったであろう。赤ガエルを掴まえて焼いて食べたことがある。
田舎で自然のことを教えてもらった。
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解剖 (とんちゃん)
2021-06-11 06:48:08
おはようございます~♪
雨が近いのか、アマガエルの鳴き声が聞こえます。
先日ホタル狩りで行った場所で河鹿カエルの鳴き声が耳に残っています。
今度の雨でこの周りも田植えが始まるでしょう!
昔の想い出といえば、高校の時の生物の授業・・・カエルの解剖がありました。
ハサミを入れた時のキュッと言った感触が今でも忘れられません💦
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ドンコさん (縄文人)
2021-06-11 10:45:08


ナルホド・・・所変われば呼び方も違う。
蛙はどこに行ってもいましたから、我が山間地の子供たちは喜んでつかんだり色々して遊びました。

アカガエルは食べられると言われました・・・ネ。
焼いて食べると、美味しいと・・・・・・。
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kazuyoo60さん (縄文人)
2021-06-11 10:51:10


オタマジャクシはカエルノ子・・・・・。
ハイ、ハイ田んぼに行くといっぱい下りました。
田んぼに苗を植え付ける頃になると一斉に田んぼの方っから合唱が、聞こえてきました。

それからモリヤガエル木の上の葉っぱで白い泡のような中で何匹も育っていました。

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Unknown (もか)
2021-06-11 11:14:33
♬~おはようございます~♬
あら どんこさんのコメントで思い出しました。「ビッキン」
「ビキタン」という男の子もいました。
アオガエルはあまり見なかったような。
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ヒキノさん (縄文人)
2021-06-11 16:13:15


ググった・・・いろいろお勉強を有難うございました。
蛙は今どき畑を耕したり、公園の水場などにひょいと出てくる、
可愛らしい小動物です。
愛嬌があります・・・・。
やっぱり田舎の子は、解剖ですか。肥後ノ守りで・・・・・。

我のガキ時分は、蛙のお尻から麦わらを差し込み、お腹を膨らませて、また池の中に放ちました。
悪い男だと思ってやってください。

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とんちゃん (縄文人)
2021-06-11 16:20:20


蛙と言えば、少年時代、幼い時の遊び友達でした。

生きた、かエルを友達のカバンの中に入れておいて驚かしたり、蛙のお腹に麦わらを差し込んでプーと吹き、お腹を膨らませてこれを水にに帰す。
ハイまたカエルノ解剖を致しました。
アカガエルは美味しいと、また青大将を焼いて食べたことが、・・・・何でもして遊びました。

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モカさん (縄文人)
2021-06-11 16:28:43


故郷の地、熊本をしっかり守っていらっしゃるドンコさん、心強いですね。

今頃になると田んぼからカエルノ合唱、音楽の時間は♪「カエルノ歌」二部合唱と春先はカエルにまつわる話が多いです。

 ▼「ビキタン」やブロガーの間縮めたり
             九州郷(さと)通じる言語 (縄)

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