花より団子
いつもは焼酎水割りですが・・・
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今日のメモ
皐月が先月より咲いている。
懸崖にしましたが、
昨年のあわただしい引越し、管理不行き届きで思うに任せない。
今夜はこれで決まり!!
焼肉にトウモロコシのおつまみ。
頂いた酒があったので、今夜は(昨夜)久しぶりに
日本酒に切り替えた。
花より団子
いつもは焼酎水割りですが・・・
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今日のメモ
皐月が先月より咲いている。
懸崖にしましたが、
昨年のあわただしい引越し、管理不行き届きで思うに任せない。
今夜はこれで決まり!!
焼肉にトウモロコシのおつまみ。
頂いた酒があったので、今夜は(昨夜)久しぶりに
日本酒に切り替えた。
まだ早い菖蒲の花
この地は植物学者・牧野富太郎氏が
ムジナモをう発見したところです。
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今日のメモ
3日前に江戸川菖蒲園に出かけてみた。
咲き具合はまばらで、
14,15日の休みあたりが見ごろであろう。
この近くに住む老年者が江戸川の水を利用し河川敷て始めた菖蒲です。
今では江戸川区に引き継がれて、区民の憩いの場として
楽しまれている。
ジャガイモ・玉葱・キャベツ
収穫はもう少し先になって・・
まだまだ成長するだろう・・・・
男爵
2月の植え付けではマアマアの出来・・・
市場に出しても見劣りはしない・・・・?
ウフフ・・・
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今日のメモ
休みを利用してタメシ取り(堀り)をした。
60%の満足、合格としよう。
それぞれの野菜が青々している。
もう少し畑の力を借りて太らせることにしましょう。
南の地に‘どんこさんが奥さん’(bloger)と菜園にいそしんで
いますが、すべての野菜を栽培し、しかも農家顔負けの
出来栄えには脱帽です。
縄文野菜も何とかこれまでに成長しました。
ジャガイモ、玉葱は6月の末に収穫を・・・と、思っています。
★ 種をまき手塩にかけて育てたよ
まずい訳なし縄文野菜 (縄)
自我自賛・ハハハハハァ~
ラーメンと蔵について(続き)
4、喜多方ラーメン
ラーメンで有名ですが、3km四方に、62の店があるそうです。中国から渡ってきた一青年がチャルメラを吹き屋台を引いてラーメン(支那そば)を売り歩いていました。その手作り支那そばこそが70余年の歴史を持つ喜多方ラーメンの元祖と言われています。
店に入ったなら多くの種類のラーメンがあります。迷わず『ラーメン下さい』と言うのがいいそうです。
ひめさゆりの丘と蔵を見て回ったので、昼時を回っていた。案内人の采配で各地に分散され、やっと入ったラーメン屋。11名の多勢で看板娘もチョイト驚いた。幹事さんが取りまとめ役でお金を徴収、お腹が空いていたこともあり、あっという間に汁も残さずかっ込んだ。
醤油ラーメン1丁600円なり。
5、蔵の街
←甲斐家の蔵屋敷
観光地になるまでの喜多方は、古くから地場産業であった味噌・醤油などで使用されていた蔵が、時代の流れの中で地場産業と供にその役割を終え、市街地の中に取り残されました。
昔ながらの座敷蔵、酒蔵、味噌蔵、醤油蔵、漆器蔵、店蔵、農家蔵などなどその数2600余もあると言われます。
この地では昔から「男40にして蔵の一つも建てられないようでは、男でない」とも言われ、蔵を建てることが生涯の夢とされました。
そんなことからも男のロマンで、蔵が多いわけがうなずける。
6、喜多方の蔵がなぜ有名になったか・・・?
役目を終えた蔵が、東京オリンピックを境として、どんどん取り壊されていく運命にあった。「蔵」に一抹の寂しさを感じ、写真を通して喜多方の文化遺産を後世に残そうと、蔵を撮り続けていた地元の写真家がいました。写真荘を経営していた金田実氏(故人)であった。
昭和47年11月に市内で写真展をしたのを皮切りに、あちこちで『喜多方蔵の写真展』を開催しました。
金田氏の写真からは、喜多方という田舎町の市民の生活の中に深く息づいた蔵の姿が感じられ 見る人々に大きな感動を与える事になりました。
昭和50年7月には、NHK総合テレビ「新日本紀行」で、全国に喜多方の蔵が紹介された。変に俗化されない観光地としてクローズアップされだした。 素朴さの残る喜多方市にカンバスやカメラをさげた観光客の姿が見られるようになりました。
7、蔵を見終えて
ちょっと路地裏や、奥まったところに入ると蔵としての役目を終え廃屋同然のものが多い。蔵の町の一環として壊すことに規制があるのか、多額の費用が掛かるのでそのままにしてあるのか、表と裏のアンバランスを感じた。
生産性のない蔵をそのまま維持していくには個人的に経済負担が掛かる。ボランテャの方に尋ねたが確かな返事は返ってこなかった。
8、お土産
生菓子 ラーメン5食入り
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今日のメモ
旅に出て記録がないのが寂しい。
これで何とか格好がついた。
土産はラーメンで締めくくって
OK
記憶を新たにパンフからの記録
画像を消失しまったので記録がないのは寂しい。
パンフ・写真・かき集めた記事を基本にしながら
『文章で綴る、喜多方の蔵町見て歩き・ラーメンかっ込み記録』
とした。
1,喜多方って・・・どこ
福島県喜多方市
2、集合・出発
A,6時定刻、いつもの通り区役所前出発。
今回の旅は、
葛飾区主催・葛ハイ主管で『第61回・春季区民体育大会参加事業』
として行われた。ちなみに春と秋2回行われます。
熟年者の集まりはどこにいっても女性が多い。
バス大型車1台、参加人員50名(男16、女性34)でした。
東北高速道路を一路北上し、郡山JCを磐越自動車道に入り、猪苗代湖を左に見て会津若松ICで下り、蔵とラーメンの町喜多方へと進んで行った。
3、観光ボランテャ蔵の町・案内人
熟年の男女2名が、案内役をしていただいた。事前連絡
農業・元農業改良普及員。 家庭の主婦
4、『ひめさゆり』について
市内熱塩加納町「ひめさゆりの丘」
ここに自生する ひめさゆり は、喜多方市が世界に誇る名花であり、平成18年7月4日、市花に制定されています。
誰か名付けたか人々は、『ひめさゆり』『乙女ゆり』『さゆり』と呼び親しまれてきた。この地方の方々は、『ヒメサユリ』ぬ出会ったときの感動は、花の命の美しさを忘れかけていた感性を呼び戻してくれると言う。
いま群生保護地区のひめさゆりの丘は、山肌を覆うようにピンクの色を咲かせ自然の織り成すステージの中で、鮮やかに春から初夏へと季節のメッセイジとして可愛いがわれています。
梅雨を予告するかの様に雨の中に、うつむき加減に咲く『ひめさゆりは』清楚で『乙女』の風情そのものです。
(喜多方市観光パンフより)
その1は「ひめさゆり」up
次回ラーメンと蔵について
河川敷でも道草
駐輪場→江戸川土手→家庭菜園→江戸川菖蒲園
菜園の野周りで野菜の成長具合、雑草の生え具合
を観察、草取りの作業計画を立てる。
菜園の友と雑談して帰路に・・・・。
道草
小学校全児童の青空給食
全員同じ弁当
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今日のメモ
11,30分に仕事を終え、自転車でぐるっと千葉県(松戸)側に
乗り出し回り道をした。
いつもの道とはまったく反対方向。
家庭菜園に立ち寄り、江戸川河川敷にある
「江戸川菖蒲園」でも道草した。
江戸川土手下の小学校児童が青空の下で芝生に座し
お弁当を広げていた。
後刻分かったことでしたが、
給食室お手製の全員同じ“給食弁当青空教室”で
あることが分かった。
この中に孫が居たとは・・・・! ?、後で知った。
ひめさゆり
喜多方の蔵見学に出かけました。
ひめさゆり
ひめさゆりとは
東北地方でも珍しい多年草球根植物です。
花は5月に付けますが、
種をまいてから5年を経て初めての花を着ける。
丘陵から、高山にかけて野生するピンクの可憐な花です。
山一面に咲き,訪れる人を楽しませる。
山の手入れが行き届かなかったことと、乱獲から絶滅寸前にあった。村では「村花」として指定し、
保護増殖に努め、群落をなすまでになった。
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今日のメモ
データー消失
PCに不具合が生じ、『喜多方蔵の町』見学で撮った
データーを失いました。
上の画像は、現地で配られたパンフレットを元に複製しました。
PC復元と画像なし
モウ!!、本当にムチャクチャデゴザリマスルワ・・・・・・・