日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

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・フジノ会・探検団・かめの会(俳句)
・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

天麩羅&チャアハン

2014年11月03日 | 社  食   物

失敗ばかしの男の料理

Y夫が所用で出かけたので、昼食を作った。


天麩羅を揚げる

”ニンジンの葉っぱ”が、天麩羅で美味しいと言うことを聞いた。
一度試したかった。


庭のニンジンの間引き

失敗1、葉っぱを長すぎた。失敗2、揚げ時間が長すぎた、カラカラ揚げになった。
失敗3、ザルの上に直に揚げたての天麩羅を置いた。キッチンペーパを敷いてから・・・・・・。

 

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チャアハンを作る


先ず野菜を炒める。


卵とブレンドする。

 

失敗4、野菜炒めに油を使いすぎてギラギラ・・・。
失敗5、ご飯を炒めようと、電気釜を開けたら、五穀米のご飯でした。

仕方なしエイヤァ・・と野菜炒めと五穀米でチャーハンを作った。


縄文昼食

参った参った!!

五穀米チャアハンなって??聞いた事がない。
天麩羅を揚げ過ぎるや、油が多すぎるチャアハン、お腹の中がおかしくなった。


こんなことをY夫には言えない、口にチャック。
力水で誤魔化した。

 

要望により!!

 * やってやる 失敗だらけ ♂料理

 

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両国橋西詰め

2014年11月03日 | 技術  道具・伝承・歴史

江戸東京博物館常設展示

両国橋の創架年は2説あり、1659年(万治2年)と1661年(寛文元年)である、
千住大橋に続いて隅田川に2番目に架橋された橋です。

 

東京都江戸東京博物館の中の展示物のひとつ。
天保の改革の取締りの記録などの史料をもとに江戸時代後期の両国橋、
芝居小屋、寄せ場、水茶屋、屋形船などを復原し、1500体に及ぶ人形を配置して、
両国橋西詰の盛り場の姿を再現した。
 
縮尺   1/30
              復原年代 江戸時代後期天保年間
                     規模   200m×125m(模型寸法6.7m×4.2m)
    完成   1993年3月

                                          (江戸東京博物館案内冊子から)

  

 2.両国広小路

江戸最大の盛り場 両国

『江戸名所図会』
両国をみてみましょう。

夏には、花火が打ち上げられ、隅田川には見物の屋形船や屋根船が浮かび、

橋の上にも大勢の見物人でごった返しています。
手前が西両国の広小路(中央区)、橋の向こう側には東広小路(墨田区)です。

西広小路の一角では、毎朝青物市場が開かれ、東広小路には草花市場に人々が集まりました。 

 

                       『図説 浮世絵に見る江戸の一日』(河出書房新社、1996年)より借用

 

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11月 霜月

2014年11月01日 | 総   日    記

今月は、いい夫婦の日⇔11月22日

 

言いました 妻が言うなら そうだろう    (風来坊)

 

11月は、秋の終わり月の霜月です。

小雪(しょうせつ)11月22日頃 
小雪とは、冬とはいえまだ雪はさほど多くないという。

あちこちから雪の便り、最近の都会は、排気ガスその他の暖気で雪がだんだん
遠去かっているようです。


夕日に映えるカラ松林


いづれも水元公園の秋の森

 

11月の予定 

        

 

葛ハイ
ゆったりコースを選びました。

   1 静岡松崎町・、三浦歩道ハイキング   11/23(日) 
    
     2、群馬県安中市・遊歩道アブトの道     11/30(日)

 

コメント (8)
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