収獲したじゃがいもと茗荷で梨もどき
【材料2人分】
じゃがいも 1こ
茗荷 3こ
Ａ
だし 大さじ2
しょうゆ 大さじ1/2
酢 大さじ1/2
みりん 大さじ1/2
【作り方】
1 じゃがいもは薄く切りせん切りにして水にさらす。
2茗荷はせん切りにに水にさらす。
3 鍋に湯が煮立ったら1を入れて30秒、水に浸ける。
4 Ａに水気を切ったじゃがいもと茗荷を和える。
義父のお墓詣りに行きました。
ついでに裏山で茗荷を収穫しました。
お店のと違って根元にどうしても土が入ってるので
皮を1枚ずつめくりながら。
よーく洗わないといけないです。
じゃがいもも収穫したものをもらってきました。
田舎とはいえ、暑い一日でした。
新じゃがでビシソワーズ
【材料4人分】
新じゃが 400ｇ
新たまねぎ 1/2こ
バター 大さじ2
水 300ｍｌ
コンソメ 1こ
牛乳 ３００ｍｌ
塩・こしょう 適量
【作り方】
1 じゃがいも・たまねぎはうす切りにする。
2 鍋にバターとたまねぎを炒めて甘い香りがしてきたら
じゃがいもを入れて炒める。
3水・コンソメを入れて柔らかくなるまで煮る。
ハンドブレンターでつぶして火にかけ牛乳・塩、こしょうで味を調える。
温かくても冷たくしても美味しいスープです。
この一週間はほとんど料理教室で買い物との繰り返しでした。
焼売をつくりました。
皆さんてづくり焼売は食卓にででこないといわれてました。
公民館によってはステンレスの蒸し器だけあったり、
中には蓋が紛失してたり。
蒸籠だけある館もありました。
(色々な場面に備えて車に家の古い蒸し器は準備して
でかけてますが)
中華鍋にお湯を沸かして蒸籠をのせて
蒸したのが一番よい出来でした。
明日はひさびさに自分の時間を持てそうです。
新じゃがのきんぴらです。
切っていためるだけですが、美味しいです。
メイクイーンのほうがしゃきしゃきしますが、そこはおこのみです。
お弁当の一品にもなります。
新じゃがごまきんぴら
【材料4人分】
じゃがいも 300ｇ
はんぺん 2枚
ごま油 大さじ1
Ａ
しょうゆ 大さじ1＋小さじ1
みりん 大さじ1＋小さじ1
酒 大さじ2
すりごま 大さじ2
【作り方】
1 新じゃがはたわしですり皮はむがずに2～3みりのせん切りにする。
水にさらしでんぷんを取り水気をふく。
はんぺんもせん切りにする。
2 フライパンにごま油を熱しじゃがいもを炒める。
透明になったらはんぺんをいれ、Ａを入れて炒める。
3仕上げにすりごまを混ぜ合わせる。
さつまいもを使ったおやつ、鬼まんじゅうです。
男性の教室でも作ってみました。
切って→混ぜて→蒸すでできるので大好評でした。
素朴なおいものおやつです。
皮ごと使うのでエコだし、赤がのぞいて色合いも可愛いいしいうことなしです。
鬼まんじゅう
【材料 12個分】
さつまいも 中2本(300ｇ)
砂糖 60ｇ
薄力粉 60ｇ
【作り方】
1 さつまいもは1センチ角に切り水に10分漬ける。
2 水気を切りボウルに入れ砂糖をまぶして10分置く。
3 2に薄力粉を混ぜ合わせる。
4 8センチ角に切ったクッキングシートに均等にのせる。
5 湯気のあがった蒸し器に並べて20分蒸す。
★ほっこり甘い大量さつま芋のおやつ参加中
このメニューを紹介しました。
じゃがいものチーズガレット
【材料４人分】
メークイン 大2こ
パルメザンチーズ 大さじ3
塩 小さじ1/3
こしょう 少々
オリーブ油 大さじ2
【作り方】
1 メークインは皮をこそげてせん切りにする。
パルメザンチーズ、塩、こしょうをよく混ぜ合わせる。
2 フライパンにオリーブ油をひいて1を丸くならして入れて焼く。
途中裏がえしてさらに焼く。
先日田舎で掘ってきたお芋でガレットにしました。
今日はパルメザンチーズを入れて焼きました。
そのままでもいいけど、ケチャップも合います。
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