ふきの混ぜごはん

４人分
【所要時間４５分】

米　２カップ
塩　小さじ1/2
酒　　　　大さじ1
だし昆布　１枚

ふき　大２本(200ｇ)
A
だし　　　　　1/2カップ
薄口しょうゆ　大さじ1
酒　　　　　　大さじ1
みりん　　　　大さじ1

油揚げ　　　　1枚

1　米は洗って、普通に水加減をしておく。炊く寸前に水大さじ1を差し引いて酒を加える。

2　あげは横半分に切って短冊切り。

3　ふきは塩で板ずりをしてたっぷりの湯で３分茹でて、冷水にとる。
　　皮をむいで、斜め５ミリに切る。

4　　Aを煮立てて、3のふきと2のあげを入れて煮含める。

5　　炊きあがったごはんに4のふきと揚げを混ぜる。

地元五日市産のふきがよく店頭に並びます。

田舎のあぜで摘むふきと違って、太くて立派。

でもやはり、田舎の自然にはえた蕗は香りが全然違いますネ。

ふきご飯…下ゆでした蕗と調味料をお米と炊き込んだりもしたけど、家族はこの混ぜご飯の方が
美味しい♪というので、こちらのレシピに落ち着きました。









「ふきやわらびを使った山菜レシピ」コーナーにレシピを掲載中！

空豆とたこのアンチョビ炒め

4人分

空豆　300ｇ
手長だこ　1匹


にんにく　　1こ
鷹の爪　　　1本
アンチョビ　4枚
オリーブ油　大さじ1
こしょう　　少々

1　空豆は茹でて、薄皮を取っておく。
　　たこは食べやすく切る。

2　にんにくは薄く切る。アンチョビは刻んでおく。

3　フライパンにオリーブ油、にんにく、鷹の爪を入れて弱火で炒めてアンチョビを入れる。

4　たこ、空豆を入れて炒めて、こしょうをふる。

実家でにんにくを収穫しました。まだちょっと早かったのですが…。

そして、三越のイタリア展で購入したアンチョビを使ってみました。

　

手長だこは生で買い求めましたので、さっと軽くボイルしました。

アンチョビの塩気でちょうどいいお味に仕上がりました。








「絶品！タコの美味しい一品」コーナーにレシピを掲載中！















　
　

生チョコのプリン

４個分

ゼラチン　8ｇ
冷水　　　40ｍｌ

牛乳　　　1と1/2カップ
生クリーム1/2カップ
さとう　　大さじ2

チョコ(本日はクーペルチュールノアール55)　５０ｇ

生クリーム　　適量
チョコチップ　適量

1ゼラチンは冷水でふやかす。

2チョコは湯煎で溶かす。

3牛乳と生クリームとさとうを温めて、ふやかしたゼラチンを入れて溶かす。

4チョコに3を少しずつ入れて混ぜ合わせて、器に流して固める。

残っていたチョコを入れてプリンにしてみました。

チョコの種類でおさとうは加減したほうがよさそうです。


本日はミシュランガイド広島の発売日。

出勤時シャレオの地下で購入したよ～とパパさんからメール。もう朝からなんなんでしょうね(笑)。

パラパラ開くと、先日栄養士会で天ぷらのコツを教えていただいたあのお店も、タイ料理を教えていただいたお店も。

我が家のすぐご近所のあんな店、こんな店もありました。

お好み焼き屋さんが選ばれているのも、広島ならではですね。

　



今から、ゆっくりと読んでみようと思います。

じゃがいものごまきんぴら

4人分

メークイン　　300ｇ
さつまあげ　　1枚
Ａ
しょうゆ　　　大さじ1+小さじ1
みりん　　　　大さじ1+小さじ1
酒　　　　　　大さじ2

すりごま　　　大さじ2

ごま油　　　　大さじ1

1　皮をむいだじゃがいもはせん切りにして水にさらす。　

2　フライパンにごま油をしいて、1を炒める。

3　透き通ってきたら、千切りにしたさつまあげとＡを入れて炒め合わせる。

4　火を止めてすりごまを混ぜる。


今日はシニア男性クラブの日でした。

新じゃができんぴらを作りました。

　

地元の農彩館で購入したグリーンピースでごはんを炊きました。

班ごとで鍋で炊いてもらったら、とっても美味しくできました。


開始前、保健センターから来ていただいて、手洗い講習会もありました。

これから食中毒の季節、正しい手洗いで気をつけないといけないですね。

ミネストローネ風つけスパゲティ

4人分
マ・マーつけて食べるスパゲティ　　1袋(300ｇ)
つけスパゲティ用ソース　　2袋
新じゃがいも　　　1こ
新たまねぎ　　　　1/2こ
にんじん　　　　　1/4本
ピーマン　　　　　1こ

1　じゃがいも、玉ねぎ、にんじんは、さいころに切る。
　ピーマンは輪切りにする。

2　1を茹でて引き上げる。
　

3　スパゲティは表示通り茹でて、水でしめる。

4　器に野菜と冷たいソースを入れる。上にピーマンを飾る。

レシピブログで、マ・マースパゲティをいただきました。

早速、料理してみました。

今が旬の新じゃが、新玉ねぎを入れてみましたら、ミネストローネのようです。

茹で時間も短くて、ソースもいろいろアレンジ楽しめそうです。










つけスパゲティの料理レシピ










　

ピザ窯ｄｅピザ

強力粉　500ｇ
塩　　　小さじ1と1/2
さとう　大さじ2
ＤＥ　　大さじ1
水　　320ｍｌ～
オリーブオイル　大さじ3

ひさびさに、実家のピザ窯でピザを焼きました。

このピザ窯、改良の余地は多々ありますが、今までよりいい焼き具合でした。

火をおこすパパさん、朝から釜につきっきり(笑)これが一番大変。

　

パン生地のもちもちなピザです。

帰省中のお嬢と生地をこねたり、具材を切ったり…と準備をしました。

母と畑で新たまねぎを少し収穫。(まだ早かったけど)

ホイルでくるんで残り火に投げ込んでおいたら、これがホクホクで甘くって美味しかった～です。