【材料4人分】
ゼラチン 10g
冷水 ６０ｍｌ
Ａココナッツミルク １カップ
Ａ牛乳 １カップ
Ａ砂糖 ３０ｇ
きんかん １００ｇ
グラニュー糖 2０ｇ
【作り方】
1 ゼラチンに冷水を入れてふやかす。
2 鍋にＡを入れて火にかけて沸騰寸前で火を止める。
1を入れてゼラチンを溶かし、器に注ぎ冷蔵庫で冷やす。
3 鍋に水ときんかんを入れて沸騰寸前で火を止めて水にさらす。
これを３回繰り返し、縦４等分に切り種を取る。
4 3のきんかんとグラニュー糖とひたひたの水を入れて火にかける。煮汁が少し残るぐらいで止める。
5 ココナッツゼリーにぎんなんをシロップごとのせる。
ココナッツミルクが半分残っていました。
ゼリーにすることにしました。
植木鉢でできているきんかんを甘く煮てのせました。
【材料4人分】
プルマン3センチ幅 4切れ
バター 15ｇ
薄力粉 20g
牛乳 2カップ
塩 小さじ1/3
こしょう 少々
しめじ 100g
たまねぎ 1/2こ
ハム 50g
スライスチーズ 4枚
GABANバジル 小さじ1
【作り方】
1 プルマンの耳の部分から3センチのところで切る。【2斤で4つ】
2 耳の周りにスティックナイフで切れ目を入れてくり抜く。
3 フライパンにバターを溶かしてたまねぎのせん切りを炒め、ほぐしたしめじを炒める。
4 薄力粉を加えて炒め、牛乳を入れて混ぜ合わせていく。
塩、こしょうをしてハムを加えて火を止める。
5 パンに4を入れて上にチーズをのせ、バジルをふる。
6 オーブントースターで焼き色をつける。
プルマンでパングラタンを作りました。
2斤焼いていたので、ちょうど4つ分できました。
パン好きの娘は4等分に切ってお弁当にも入れました。
くり抜いたパンは一緒にソースと混ぜてもよかったのですが、ソースが多かったのであきらめました。
でスティック状にしてパルメザンとハーブ塩ふって焼いてもう一品にしました。
ただいま、blogウォッチ掲載中です
あずき&フルーツのふんわりホットケーキ
https://blog.goo.ne.jp/watch/00110/7128b575b164c5525f1af62afa701d55
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スパイスで好き嫌い解消料理レシピ スパイスレシピ検索
【材料1斤分】
強力粉 300g
砂糖 大さじ1
塩 小さじ1
DE 小さじ1
ぬるま湯 195ml
無塩バター 15ｇ
【作り方】
1 生地を作り、1次発酵する。
2 ガス抜きをして3分割にして、25分ベンチタイムを取る。
3 15☓20㎝の長方形に伸ばして端からくるくる巻きさいごにしっかり閉じる。
4 U型にしてショーニングを塗ったパンケースに入れる。中心に置いて左右に置く。
5 40℃で40分2次発酵する。
6 200℃に予熱してオーブンで30分から35分焼く。
7 オーブンから出したら、型ごと落として型から取り出す。
ひさびさプルマンを焼きました。
パンの焼き型に蓋をして焼くので、盛り上がらず四角く焼けます・
この型は2つもっているので、2斤焼きました。
家庭では焼きたてが食べられるのがいいですね。
【材料4人分】
殻つき帆立 300g
酒 大さじ2
きゅうり 1本
アボカド 1こ
茎わかめ 100g
A
しょうゆ 大さじ1.1/2
レモン 大さじ1.1/2
ごま油 小さじ1
白ごま 大さじ1
【作り方】
1 フライパンに帆立と酒を振り入れて蓋をして酒蒸しにする。
2 きゅうりは乱切り、湯通しした茎わかめは食べやすく切る。
3アボカドは皮を半分に切れ目を入れひねって種と皮を取り、食べやすく切る。
4 Aを混ぜあわせる。殻からはずした帆立、きゅうり、アボカド、わかめ、白ごまを和える。
殻付きの帆立と茎わかめが店頭にありました。
レモンは我が家の庭から採ってきました。果汁が多いメイヤーレモンです。
さっぱりしていてたくさん食べられる和え物です。
【材料】
金目鯛 2尾（正味1.2キロ）
ごぼう 1本
生姜 1片
山椒の実 大さじ1
春菊 1/2株
A
水 360ml （魚の重量の20～30％）
しょうゆ 1/2カップ（ 〃の10～15％）
砂糖 大さじ3 （〃 の3～5％）
酒 1/2カップ （〃5～10％）
【作り方】
1ごぼうは皮をこそげて4センチ長さで4つ割り、下茹でする。
生姜は薄切りにしておく。
2 金目鯛は鱗と内臓を取る。
3 鍋にAを煮たてて、目鯛、生姜ごぼう、山椒の実を入れて沸騰したら、中火にして12～13分。
途中煮汁をかけながら煮ても最後に春菊を入れる。
今日は店頭に大きな金目鯛があったのでお買い上げ、お煮つけにしました。
広島ではあまり売られていないので珍しいです。
お魚の煮つけと言えば、瀬戸内海のめばるかな。子どものころ静岡では金目鯛を食べていました。
我が家の一番大きなビタクラフトのフライパンでも入らないので。
2つ切りにして入れました。
充分食べ応えがありありでした
【材料4人分】
かぼちゃ 1/4こ
たまねぎ 1/2こ
バター 大さじ1
水 300ml
コンソメ 1こ
牛乳 ３００ml
塩 少々
こしょう 少々
生クリーム 適量
【作り方】
1 かぼちゃは種を取り薄切りにする。たまねぎもせん切りにする。
2 鍋にバター とたまねぎを炒め、かぼちゃを入れ炒める。
3 水、コンソメを入れて煮て柔らかくなったら、ブレンダーでつぶす。
4 牛乳を加えて、塩、こしょうで調える。
かぼちゃのスープは甘くて美味しいので、よく作ります。
よくもらって帰るので、家にいつも転がっているのも理由ですが・・
話しは変わって・・
今日は公民館の職員さんと打ち合わせでした。
３月の料理教室はお試しでZoomを使ってオンライン講座をやってみることに。
あと２講座（歌など）も試行する予定だそうです。
【材料】
米 4C
酢 90ml（炊きあがりごはんの15％）
砂糖 42g（8％）
塩 8g（1.3％）
茹でほうれん草 適量
にんじん
ごぼう
薄焼き卵
のり
1 にんじん、ごぼうは太めの棒状に切って、だしとしょうゆ、みりんで炊く。
2 巻きすにのりを縦に置いて、すしめしと具をのせて巻く。
一昨日実家の畑の野菜をもらってきましたので、田舎巻きずしです。
具材が大きめで太めのができたので、食べ応えあり。
野菜メインなのであっさりとしてます。
【材料4人分】
ほうれん草 400g
にんじん 30g
アーモンド 50g
A
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ2
だし 大さじ1
【作り方】
1 アーモンドは170℃のオーブンで5分空焼きして、粗みじんに刻む。
2 ほうれん草、3センチのせん切りにしたにんじんはそれぞれ茹でる。
3 3センチ幅に切ったほうれん草、にんじんはAとアーモンドで和える。
今日はアーモンドの日なんだそうです。
手のひら1杯約23粒が一日の摂取目安量なので、1月23日に制定されたそうです。
アーモンドには血管の酸化を防ぐ抗酸化作用があるビタミンＥも豊富です。
昨日は祖母の法事で実家へ帰り
畑でほうれん草をいっぱい抜いてきました。
祖母の13回忌は菩提寺へ両親と夫と出向いてお経をあげてもらい、その後は住職さんと近況報告会。
奥さんがお茶の用意してくれていました。
昨日のたくさんのほうれん草で目先を変えて今日はアーモンド和え、美味しくできました。
【材料4人分】
ココナッツミルク 1/2缶
牛乳 1カップ
砂糖 大さじ2～
バナナ 2本
ブラックタピオカ 適量
【作り方】
1 鍋にココナッツミルクと牛乳、砂糖を入れて火にかけて、砂糖溶けたら火を止める。
2 ブラックタピオカを茹でる。
3 器に1と2とバナナを入れる。
一昨年9月台湾で買って冷凍していたタピオカが冷凍庫から出てきました。
少し割れてるのもありましたが、もったいないので使ってデザートに。
あのころ、ブームでブラックタピオカが店頭から消えました。
ちょうど講座で使うので台北のスーパーで太いストローと共に買って帰りました。今はもう普通に買えますね。
今朝の新聞、市の勤労ホームが来年閉館が決まったと載っていました。
公民館に隣接していて、15歳から35歳までの若い人たちが利用できる施設です。
今は少子化で会員も減少傾向のためだとか。
私のころは料理教室は抽選で20人、6か月24回シリーズなどありましたが、今は参加が5～6人の時も。
昔大盛況だったのが懐かしいです。
【材料2人分】
いちご 1／2パック
生クリーム 1／2カップ
砂糖 大さじ1
グラノーラ 大さじ6
アイスクリーム 1カップ
【準備】
生クリームは砂糖を入れてホイップして絞り出し袋に入れる。
【作り方】
1 いちごは 10個は縦半分に残りはスライスする。
2 グラスの底に生クリームを絞りグラノーラを入れる。
3 側面にいちごのスライスを張り付けてアイスクリーム・生クリーム、いちごをのせる。
今日のおやつ、いちごのパフェ作ってみました。
12月から1月17日までの受け持っていた講座が中止でしたが、
国の「準宣言地域」ということで先週末には2月上旬まで延期と決定しました。
しかしその後広島市は改善ということで方針一転しましたが。
もう決まったことなので、2月上旬までの料理教室と市の講座が全て中止になりました。
今日はあちこち市の職員さんから連絡が。
3月に延期になるものもあれば、季節の講座・・バレンタインなどは来年度になったり。
そしていよいよこれからはオンライン事業も実施する運びに。
そちら方面の勉強もしなくてはなりません・・
