【材料４人分】
ゴーヤ １本
スパム １/２缶
じゃが芋 ２個
にんにく 2片
塩 小さじ1/3
カレー粉 小さじ2
白ワイン 大さじ1
グレープシードオイル 大さじ2
【作り方】
1 じゃが芋は拍子木切りにして、レンジに５分かける。
ゴーヤは輪切り、スパムも拍子木切り、にんにくは薄切りにする。
2 油でにんにくを炒めてスパムを炒める。
ゴーヤを炒めて油が回ったら、じゃが芋、カレー粉と塩をして仕上げに白ワインを回しいれる。
まだまだ冷蔵庫に保存中のゴーヤ、今日はスパムと一緒に炒めました。
カレー味にすると子供たちよく食べてくれます。
娘が職場の先輩にレシピと一緒にゴーヤをあげたら、もう作ったよと報告が。
沢山あるので、とりあえず佃煮にしておきます。
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【材料２人分】
いりこだし３６０ｍｌ
みそ大さじ1.1/2
卵 2こ
豆苗 １/２パック
【作り方】
1 だしを沸かして、みそを煮溶かす。
2 器に割りいれた卵をそーっと入れて煮て最後に３センチの豆苗を入れる。
いつも料理に使ったあとの豆苗を水栽培します。
一週間ほどで収穫、これは２回目です。
みそ汁の青み代わりに重宝してます。
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【材料４人分】
肉じゃがの残り物 6００gぐらい
パン粉 １カップ
溶き卵 適宜
サラダ油 大さじ2
添え野菜 レタス、きゅうり、トマト・・
【作り方】
1 パン粉はフライパンにひろげてこんがり色を付ける。
2 肉じゃがをマッシヤ―でつぶして成型し、溶き卵をつけてパン粉をまぶす。
3 フライパンでじっくり焼く。
残った肉じゃがでコロッケ、揚げずに焼いてみました。
油少なめでヘルシー仕上がりです。
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【材料４人分】
マンゴー缶 １缶(４００g)
牛乳 １カップ
プレーンヨーグルト １カップ
【作り方】
1 マンゴー缶をシロップごとすべてミキサーへ入れて回す。
2 牛乳、ヨーグルトを入れて混ぜる。
昨日は地元の公民館でゴーヤメニュー教室でした。
公民館で育てたゴーヤは１．５キロ採れたので、これで佃煮にしました。
あとは私の自宅で収穫したものや、購入したりで５品作りました。
みなさん手際よく感心してしまいます。
簡単ドリンクとして、カルシウム補給ということでラッシーを作りました。
甘みもシロップだけ、砂糖やはちみつなどの甘味は追加なし。
牛乳がどうしてもダメと言われていた奥様、コップに１センチついで試し飲み(笑)
アレこれなら飲めるといって、みなさんと同じだけ完食。
これなら簡単だし作りますと言われ、よかった、よかった。
講座では手に入る食材で簡単なものが好まれますね。
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ゼラチン １０g
水 大さじ4
牛乳 ５００ml
砂糖 大さじ3
きなこ ３０g
【作り方】
1 ゼラチンに水を入れて膨潤させる。
2 鍋に牛乳と砂糖を入れて煮溶かす。
3 ボウルに黄な粉を入れておいて2を少しずつ混ぜながら加える。
4 氷水で冷やして、器に注いで冷蔵庫で固める、
前回の残りのきなこ、使い切りたくて作りました。
香ばしいかおり、そして牛乳もたっぷり摂れます。
昨日は子供教室、今日は大人の教室でした。
ゴーヤづくし５品＋デザート、さすが女性手際よくささっと完成。
私がゴーヤビビンバのために持参した手作りコチュジャン、習いたいとの声が出て。
次回はコチュジャンの教室が決まりました。
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【材料４人分以上】
ところてんの素 ７．５g
水 4.１/２カップ
酢じょうゆ 適量
ねぎ 適量
からし 適量
【作り方】
1 鍋に水とところてんの素を溶かして火にかける。
沸騰したら２分煮続けて、バットに流して冷やす。
2 ところてん突きに入れて突く。お好みの味でいただく。
ところてんを作りました。
バットに流してから付くと、スルスル面白い・・
酢じょうゆかけたり。美味しいきなこをいただいたので、かけてみたり。
ところてん突き、持っててもなかなか日の目みない道具、ひさびさに使いました!(^^)!
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【材料４人分】
だし ２カップ
A
塩 小さじ1/3
みりん 小さじ1
薄口しょうゆ 小さじ1
卵 2こ
タモギタケ １/２パック
えび ４尾
鶏ささみ １本
酒 小さじ1
かまぼこ ４切れ
ぎんなん 8こ
みつば 適宜
【作り方】
1 だしを沸かしてAで調味し、冷まして卵と混ぜて漉す。
2 ささみはそぎ切りにして酒に漬ける。タモギタケは食べやすくほぐす。
3 器にみつば以外の具を入れて1を注ぐ。鍋に糸底から１/３ぐらいの湯が沸騰したら入れて弱火で10分蒸す。
スーパーでたまたまみつけたタモギタケ。黄色くて小さいかさ。
パッケージには北海道、東北のきのこと書いてありました。
鍋もの、みそ汁、汁物にするとよい味が出るなどとあり、今日のメニュー茶碗蒸しに入れてみました。
くせもなく美味しいきのこです。
またみつけたら、即買いですね。
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【材料2人分】
えび 120g
塩 少々
こしょう 少々
薄力粉 小さじ1
しめじ 1パック
キャベツ 2枚
塩 小さじ1/2
レモン汁 小さじ2
キャラウェイ 小さじ1
オリーブ油 大さじ1
【作り方】
1 えびは背を開いて背わたを取る。塩、コショウをして薄力粉をつける。
キャベツは角切り、しめじはほぐす。
2 オリーブ油でえびをじっくり炒めて取り出す。
きゃべつ、しめじを炒めてえびを戻して、塩、レモン汁、キャラウエイで味を調える。
モニターのキャラウェイを使って、えびの炒め物です。
えびは皮を押さえるようにしてじっくり炒めると、皮もパリパリ。
キャラウェイをふって、エスニック風になりました。
【材料4人分】
するめいか 1杯
赤えび 4尾
ほたて ４個
塩・こしょう 各少々
ガラムマサラ 小さじ1
白ワイン 大さじ1
たまねぎ 2こ
サラダ油 大さじ2
バター 大さじ3
薄力粉 大さじ4
カレー粉 大さじ2
水 ５カップ
固形スープ 2こ
A
りんご【すりおろす】 1/4こ
にんにく【すりおろす】 ２片
生姜【すりおろす】 ２０g
ケチャップ 大さじ2
ウスターソース 大さじ1
B
しょうゆ 大さじ1
塩 小さじ1/2
こしょう 少々
【作り方】
1 たまねぎは薄くスライスして耐熱ボウルに入れてラップをしてレンジで６分加熱する。
2 鍋に油大さじ1をひいて1のたまねぎをきつね色になるまでじっくり炒める。
3 バターと小麦粉を入れて炒めてさらにカレー粉を入れて香りがたったら、水、固形スープを入れる。
4 合わせたAを入れて２/３ぐらいになるまで煮て、Bを入れて味を調える。
5 するめいかは輪切りにして、足は食べやすく切る。赤エビは頭はそのまま、胴の殻をむく。
ほたては半分にそぎ、塩、こしょう、ガラムマサラをふり、油大さじ1で炒めてワインをふる。
6 ごはんとルーを盛りつけて上に魚介をのせる。
リクエストのあったカレーをシニア男性教室で作りました。
たまねぎをレンジで加熱しておくと、あとの作業が時短でらくらく。
手作りのカレーは大人気。
二人暮らしになると、インスタントのルーでも作らなくて、レトルトになるそうです。
多すぎたかもと思った１升ごはん、なんとカラになりました。
【材料4人分】【所要時間10分】
トマト 2こ
生姜 1片(20g)
ちりめんじゃこ 大さじ2
A
水 大さじ4
薄口しょうゆ 大さじ1・１/２本
砂糖 大さじ1・1/2
酢 大さじ3
かつお削り節 １パック(５g)
【作り方】
1 トマトは湯につけて皮をむき、横半分に切り種を抜いてひと口大に切る。
2 生姜は千切りにする。
3 Aを全て入れて煮立てて、冷ます。
4 3の土佐酢にトマト、生姜、ちりめんじゃこを入れて和える。
庭で収穫したトマトで作る、夏の定番お浸しです。
水とかつぶしで簡単にだしをとりつつ、合わせ酢も作ります。
この合わせ酢、トマトを漬けるとトマトの水分もでで、漬け汁まで美味しい。
かつぶしのイノシン酸とトマトのグルタミン酸の相乗効果で美味しいはず。
生姜のさわやか感とちりめんじゃこも味のアクセントになってます。
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