【材料2人分】
坊ちゃんかぼちゃ 2こ
たまねぎ 50ｇ
オリーブ油 小さじ1
鶏もも肉 50ｇ
酒 小さじ1
Ａマヨネーズ 小さじ2
Ａケチャップ 小さじ2
Ａ塩 少々
Ａこしょう 少々
Ｂパルメザンチーズ 小さじ2
Ｂパン粉 小さじ2
オリーブ油 少々
【作り方】
1 かぼちゃは上の部分を切り、ふたにする。中の種を取って500Ｗのレンジに5分かける。
2 たまねぎはみじん切りにしてオリーブ油をふりレンジに1分かける。
鶏肉は酒をふりレンジで1分かける。
3 かぼちゃの中身とたまねぎ、刻んだ鶏肉、Ａを混ぜてかぼちゃに詰めて、上にチーズとＢをふりオブーブ油をふる。
4 トースターで焦げ目がつくまで焼く。
昨年収穫してほったらかしの畑、こぼれていたかぼちゃの種が芽を出して、かぼちゃができました。
なんと20こ近くありました。
坊ちゃんかぼちゃなので、食べきりでちょうどよいサイズです。
中身をくりぬいて、ファルシにしました。
一応ハロウィンということでかぼちゃメニュー。
全部レンジの工程なので簡単にできました。
【材料4人分】
なめこ 100ｇ
豆腐 1丁
青ねぎ 1～2本
水 4カップ
いりこ 15ｇ
みそ 大さじ2・1/2
【作り方】
1 なめこは水に浸けて汚れを取る。豆腐は1センチ角に切る。
2 水に頭と内臓を取り除いたいりこを入れて煮出す。いりこを取り出す。
なめこを入れて煮てみそと豆腐を入れる。お椀に注いで青ねぎを散らす。
今日は用事で実家へ寄りました。
家の裏山でなめこを採りました。この時期、採れます。
（この木は椎茸が生える木です(;'∀')』
早速、おみそ汁でいただきました。
冬休み子ども教室は、焼きたてパンでランチをつくろうです。
市からのご要望に合わせて内容を考えます。
今日は田舎パンを焼きました。
多分低学年が中心になるので、丸めるだけの予定。(でも変わるかも)
ウインナーとレタスを挟んで、ケチャップも塗りました。
発酵の間にサラダとデザートの予定です。
この数日は試作ばかりしています。
なぜか立て続けに12月から2月にかけての市の講座や栄養士会からの依頼がきました。
少しずつ料理の講習会の規制が緩和されて、増えてきているからのようです。
今日は、ホットケーキミックスを使ったお菓子講座をと言われたので、試作をしました。
もう一つは市販のお菓子デコの講座なので、いろいろ買ってきて試作してみました。
当分試作が続きます。
【材料】
トッポギ用のお餅 200ｇ
Ａ
さつま揚げ 2枚
こんにゃく 1枚
たまねぎ 1/2こ
にんじん 1/2本
湯 2カップ
カムチミ 1本
Ｂ
コチュジャン 大さじ2
ケチャップ 大さじ1/2
砂糖 大さじ1/2
白ごま 大さじ1
【作り方】
1 さつま揚げは1センチ幅・たまねぎとにんじん・こんにゃくは薄切りにする。
2 Ｂを混ぜ合わせておく。
3 フライパンに湯とトッポギを入れて少し柔らかくなるまで煮る。
湯を半分捨てて、カムチミとＡの材料を入れて煮て柔らかくなったらＢを入れて煮込む。
4 盛り付けたら白ごまをふる。
ひさびさにトッポギを作りました。
カムチミは牛肉のだしですが、なければコンソメでも。
韓国の先生に習ったとき、こんにゃくを入れられていたのでそれ以来入れてます。
ゆで卵をいれてもボリュームが出て美味しいです。
【材料４人分】
あなご大 ２尾
Ａ
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ2
酒 大さじ2
砂糖 大さじ1/2
あなごの出汁 １/2カップ
米 2カップ
もち米 １カップ
出し昆布 １枚
Ｂ
しょうゆ 大さじ2
酒 大さじ2
塩 小さじ1/2
みつば（茹でる） 適量
【作り方】
1 あなごの骨は白焼きにして、水４カップとだし昆布と共に鍋に入れて５～６分煮出す。
（あなごを煮る煮汁とごはんの出汁になる）
2 開いたあなごは皮を包丁の背でこそげてぬめりを取り、熱湯をかけてこそげてぬめりを取る。頭を取る。
3 あなごを白焼きにして、Ａを入れて煮る。
4 土鍋に米・もち米・Ｂと1の煮出し汁を入れて３カップにして入れる。
沸騰したら中火にして１０分炊き、切ったあなごを上に並べて留めて１０分置く。
あなごめしを作りました。
広島の某有名店のあなごめしももっちりしていますのでもち米を入れました。
出汁を取ったあとのあなごの骨は揚げて、骨せんべいにして無駄なく、エコクッキング。
これもかりっとして美味しいおつまみになります。
【材料】
薄力粉 １３０ｇ
ＢＰ 小さじ1/3
砂糖 ６０ｇ
卵 1こ
ごま ４０ｇ
【作り方】
1 薄力粉とＢＰをふるっておく。
2 ボウルに全て入れて混ぜて手でまとめる。
3 オーブンシートに１センチ高さのなまこ型に形作る。
4 １８０℃に予熱したオーブンで２０分焼く。
5 取り出して熱いうちに１センチ幅に切り、切った面を上して５分空焼きする。
ビスコッティを焼きました。
２度焼きしたという言葉が語源で、温かいうちに包丁の刃先からサクっと下へ押してカットして焼きます。
市の公民館祭りのバザーで過去には販売したりして、懐かしいレシピです。
【材料４人分】
ピエトロＡＧＮＥＳＩディターリリーシ ８０ｇ
はげ １尾
海老 ８尾
あさり ３００ｇ
オリーブ油 大さじ2
たまねぎ 1/2こ
セロリ １/３本
にんにく １片
白ワイン １/２カップ
Ａ
サフラン 0.2ｇ
トマト水煮缶 １/２缶
水 ３カップ
塩 小さじ1
こしょう 少々
【作り方】
1 ピエトロＡＧＮＥＳＩディタ－リリーシ は沸騰した湯で8分茹でておく。
2 はげはぶつ切りにし、海老は殻をむいでおく。
たまねぎ・セロリはみじん切りにし、にんにくは押しつぶしておく。
3 鍋にオリーブ油おおさじ1とはげとえびを入れて炒めていったん取り出す。
4 あさりと白ワインを入れてふたをして開いたら、取り出す。
5 オリーブ油大さじ1を入れてにんにく、たまねぎ、セロリを炒め、Ａを入れて沸騰したら中火にして、はげを煮る。
6 えびもあさりを入れて仕上げに1を入れる。
レシピ＆フォトコンテスト テーマのピエトロＡＧＮＥＳＩディターリリーシ です。
このディターリリーシは指ぬきの形を模した小さいパスタです。
今日は魚屋さんで大きなはげを買いました。
お鍋にしようと思ってたのに、ブイヤベース風に変更です。
最初は魚介のスープでいただいて、途中でパスタを入れたらボリュームスープになりました。
【材料４人分】
鶏もも肉 ２００ｇ
生くずきり １袋
たまねぎ 1こ
卵 2こ
Ａ
だし １・１/２カップ
しょうゆ 大さじ2
砂糖 大さじ1
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
さやいんげん ４本
【作り方】
1たまねぎはせん切り、くず切りは食べやすく切っておく。
鶏もも肉は２センチ角に切る。
2 Ａを入れて沸騰したら、鶏肉・たまねぎを入れて煮る。
3 くず切りを入れて、溶き卵でとじる。
4 茹でたさやいんげんをのせる。
小学校の時の給食で食べたメニューですごく懐かしい料理です。
月1ぐらいで出ていたような気がします。そんなはずないのに妙に記憶に残ってます。
家では親子丼は母が作ってくれたけど、親子にくずきりがいっぱい入っていてなんだか不思議デシタ。
懐かしくて作ってみたら、家族中なぜか高評価でした（笑）
【材料２人分】
ピエトロＡGNＥＳＩスパゲティ ２００ｇ
釜あげしらす １００ｇ
にんにく 2片
赤唐辛子 １本
オリーブ油 大さじ4
卵黄 2こ
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ1
青しそ １０枚
【作り方】
1 容器に卵黄にしょうゆとみりんを入れて半日浸ける。
2 フライパンにオリーブ油・スライスしたにんにく・赤唐辛子・釜揚げしらすを入れて低温でじっくり炒める。
3 ピエトロＡGNＥＳＩスパゲティは沸騰した湯に塩を入れて９分茹でて、器に盛りつける。
4 1の黄身をしょうゆごと中心に置き、2のしらすをオイルごとのせ、せん切りの青しそを飾る。
フーディストアワーズレシピ＆フォトコンテスト。
ピエトロＡGNＥＳＩスパゲティをつくったメニューです。
広島産の釜揚げしらすを使ったパスタです。
早速庭に出て、青しそも摘んできました。
しらすはにんにくと唐辛子を入れてじっくり炒めました。
アツアツパスタにオイルごとしらすをかけます。
しょうゆ漬けの卵黄を絡めていただきます。
添えた青しその実をほぐしてパラパラかけたらなお美味しい
しらすのうま味と青しその香りもよく、あっさりとしたパスタです。
