ろく助白塩をお取り寄せしました。
昆布・椎茸・干帆立貝を使った調味塩です。
旨味の相乗効果です。
まず塩むすびを作りました。
防災クッキングの練習で耐熱用のビニールに入れて
お鍋で炊いた白ごはんと
炊飯器で炊いた雑穀米。
アラビアのお皿にのせました。
ごはんの甘味が引き立って美味しいです。
少しだけつけて握ったのですが素材の旨味を引き立ててます。
お肉にパラパラもきっと良いばすです。
ろく助白塩をお取り寄せしました。
昆布・椎茸・干帆立貝を使った調味塩です。
旨味の相乗効果です。
まず塩むすびを作りました。
防災クッキングの練習で耐熱用のビニールに入れて
お鍋で炊いた白ごはんと
炊飯器で炊いた雑穀米。
アラビアのお皿にのせました。
ごはんの甘味が引き立って美味しいです。
少しだけつけて握ったのですが素材の旨味を引き立ててます。
お肉にパラパラもきっと良いばすです。
庭のきゅうりを初めて収穫しました。
このきゅうりと青しそも摘んで
お昼にはさっぱりとした冷や汁を作りました。
冷や汁
【材料2人分】
鯵の干物 1枚
白ごま 大さじ2
みそ 大さじ2
だし 1カップ
きゅうり 1本
なす 1/2本
豆腐 1/2丁
みようがだけ 2本
青しそ5枚
ごはん 2杯
【作り方】
1 鯵の干物はグリルで焼いて骨と皮をはずしてほぐす。
2きゅうりは小口切り、なすは半月切りにしてそれぞれ塩ひとつまみをふり絞る。
3みそはホイルに塗り、トースターでこんがり焼く。
4 すり鉢にごまを入れて擂り、そこへ鯵、みそを入れて擂る。
だしを入れて溶きほぐし全ての材料を混ぜ、豆腐をちぎって入れる。
ごはんにかけていただきます。
今日は依頼があったので午後からはお菓子の試作もしました。
思うようにいかなくて2回目でやっと成功しました。
庭の桜のつぼみが付いていました。
最近ゆっくり見る余裕がなかったので
少しずつ春に近づいている気がします。
冷蔵庫にあったサーモンで手毬ずし作りました。
サーモンのてまりずし
【材料】
ごはん 600g
サーモン 6枚(半分に切る)
A
米酢 1/4カップ
砂糖 大さじ3
塩 小さじ1/2
【作り方】
1 ごはんにAを混ぜて冷ます。
50gずつに丸める。
2 ラップにサーモンをのせすし飯をのせてきゅっと絞る。
人参の葉と卵をのせる。
小松菜をつかったまぜごはんです。
あくがなくて便利な野菜です。
さーっと茹でて塩をまぶしておいて、ごはんに混ぜます。
ごはんに小松菜を混ぜる時は2から3回に分けて
混ぜる回数をなるだけ少なくするようにします。
おむすびにしても。
小松菜混ぜごはん
【材料4人分】
小松菜 1/2束(100g)
塩 小さじ1/2
ごはん 2合分
白ごま 大さじ1
【作り方】
1 小松菜は沸騰した湯に軸の方から入れる。
20秒したら葉の部分も漬けて茹でて水に浸ける。
2 水気を絞り細かく刻む。塩をまぶしておく。
3 炊きたてのごはんに小松菜を数回に分けて混ぜて白ごまをふる。
ほたてときのこの炊きこみごはん
【材料4人分】
米 3カップ
水 3カップ
だし昆布 10g
ベビーほたて 200g
明太子 50g
人参 50g
しめじ 80g
エリンギ 80g
ごま油 大さじ1
しょうゆ 大さじ2
酒 大さじ1
【作り方】
1 人参は2センチ長さのせん切り、エリンギは2センチの短冊切り、
しめじは石突きを取りほぐす。
2 フライパンにごま油をひききのこをさっと炒める。
3.炊飯器に洗った米、水、昆布、Aを入れて3の目盛りに合わせる。
上に具材を全てのせて炊く。
4年ぶりの公民館まつりで
男性料理倶楽部はクッキーを販売しました。
前日にみなさんで300こ焼きました。
お昼ご飯はというと朝一でほたてときのこの炊き込みごはんを
仕掛けておきました。
3班あるのでこの御釜を3個です。
いつものように調理に時間をかけられないので
これに紅白なますとスープで済ませました。
なんとか具沢山たきこみごはんで乗り切りました。
翌日のまつりでクッキーは午前中に完売したとの連絡がありました。
子どもの頃おみそ汁用に毎朝母が鰹節を削っていたのを
よく覚えています。
先日テレビで見ていていいのが欲しいなと言っていたら
いつの間にか夫がプレゼントしてくれました。
台屋の鰹節削り器です。
鰹節も一緒に届きました。
早速夫と交代しながら削ってみました。
削れました。
テレビで見た鰹節専門店は長ーく削ってごはんにかけていました。
削り器も大きかったですが・・。
炊きたてごはんにかけました。
すごく香りがよくて味も濃厚。
鰹節が美味しいのでしようゆはなくても良いぐらいです。
冷蔵庫にあったしらすものせたり。
丁寧に削った鰹節だとこれだけでも大満足。
忙しい時は具だくさんの豚汁なんかでもよいですね。
レシピと言ってもかけるだけですが((笑)
レシピブログなので一応のせます。
鰹節ごはん
【材料1人分】
ごはん 1膳分
かつおぶし 6~7削り
のり 適量
しょうゆ 適量
【作り方】
1鰹節を定年に削る。
2 炊きたてごはんをよそい上に鰹節とのりをのせる。
お好みでしょうゆをたらす。
今日は土用の丑の日。
来月は鰻メニューが作りたいとの会員さんから要望もあったので
昔のレシピで復習を兼ねて作りました。
火を使うのは錦糸卵ぐらいで気軽にできますし、
なにぶん鰻1尾で4人分楽しめます。
うなぎと夏野菜のちらしずし
【材料4人分】
米 2カップ
水 430ml
出し昆布 1枚
Aすし酢 60ml
A砂糖 小さじ2
鰻のかば焼き 1尾
きゅうり 2本
みょうが 3本
青しそ 20枚
B卵 3こ
B砂糖 大さじ1
B塩 少々
【作り方】
1 米は水と昆布を入れて炊く。
炊きあがったらAを混ぜてすし飯を作る。
2 きゅうりは輪切りにして水1/4カップと塩小さじ1/2に漬ける。
しばらく置いたら絞っておく。
3みょうがは小口切り、しそはせん切りにしそれぞれ水に放しておく。
4 Bを混ぜ合わせて薄焼きにして錦糸に切る。
5うなぎはアルミホイルにのせ酒大さじ1をふり包み、
フライパンで3分温め、市販のたれをかける。(鰻がふっくらする)
食べやすく2センチ位に切る。
5 すし飯にきゅうり、みょうがを混ぜる。
錦糸卵、うなぎ、青しそを上に飾る。
炊飯器で作るすしごはんでちらしずしです。
すし酢がマイルドになって食べやすいです。
海鮮蒸しずし
【材料4人分】
米 3カップ
水 3カップ
すし酢 90ml
白だし 大さじ1
ごぼう 1/2本
人参1 3本
まぐろブロック 150g
鯛 150g
サーモン 150g
たこ 1本
いくら 60g
卵 3こ
砂糖 大さじ1
塩 少々
菜の花 1/2束
Aしょうゆ 大さじ3
Aわさび 大さじ1
【作り方】
1 洗った米と水で吸水させる。
2炊飯器に1・すし酢・白だし・ごぼうと人参の3センチ長さのせん切りをのせて炊く。
3魚は1.5~2センチ角に切る。
Aを混ぜあわせて1/2量を魚にかけておく。(残りは銘々皿に)
4 卵は砂糖・塩を混ぜて薄焼き卵にして錦糸にする。
5菜の花は茹でて食べやすく切る。
6 お皿にすし飯と錦糸卵をのせる。
魚といくら、菜の花を飾る。
昨日と今日も男性料理教室。
魚協会の提供で魚三昧でした。
旬の鰆もいただきました。
国産はまぐりも。
中国産より今は安いそうです。
薄焼き卵はひとりずつ実習してひっくり返す方法を
マスターしてもらいました。
錦糸卵の切り方も実習しました
今日はひな祭りです。
こどもの教室でもよく作るひしがた寿司を作りました。
ひし形ずし
【材料2人分】
A
卵 2こ
砂糖 小さじ2
塩 少々
B
鶏挽肉 80g
しょうゆ 小さじ2
みりん 小さじ2
砂糖 小さじ1/2
C
小松菜又はほうれん草 1把
しょうゆ 小さじ1
みりん 小さじ1
鮭フレーク 大さじ1
すしめし 300g
【作り方】
1 Aを混ぜ合わせて濡らした鍋でそぼろにする。
2 Bを混ぜ合わせて火にかけてそぼろにする。
3 小松菜を茹でて刻んでCを混ぜる。
4濡らした牛乳パックにすし飯をしく。
具とすし飯を段々に重ねて上にいり卵をのせる。