昨年漬けた梅干しを瓶に移し替えました。
梅しそを引き上げて、昨日から干していました。
このところずっとお天気もよいので、
すぐにカラカラになりました。
フードカッターでビュンビュン回して、ゆかりにしました。
広島は<ゆかり>でおなじみの三島食品があるので
料理にもよく使います。
普段は買っていますが、手作りもよいですね。
昨年漬けた梅干しを瓶に移し替えました。
梅しそを引き上げて、昨日から干していました。
このところずっとお天気もよいので、
すぐにカラカラになりました。
フードカッターでビュンビュン回して、ゆかりにしました。
広島は<ゆかり>でおなじみの三島食品があるので
料理にもよく使います。
普段は買っていますが、手作りもよいですね。
【材料4人分】
えび 300g
A 白はんぺん 2枚
A 塩 小さじ1/3
A 生姜汁 小さじ2
たまねぎみじん切り 1/2こ
パン粉 適量
サラダ油 大さじ2~
【作り方】
1 えびは下処理をして皮をむいでおく。
Aと共にブレンダーにかけて、4つの小判型に成形する。
2 パン粉をまぶして、油を熱したフライパンで両面焼く。
はんぺんとえびで作るバーグ、さっぱりしています。
なにもつけなくてもいい感じ、レモン絞っても美味しいです。
今日は午前中は夏休み教室でした。
いつもの定員の1/2(12人)の子ども達とホットドッグやデザートづくりしました。
中には島根からおばあちゃんちへお泊り中の兄弟も。
帰りにはかかりつけ医院に寄ってワクチン接種。
娘も待ち合わせて一緒にお願いしました。
娘はワクチン接種打ち手の研修を受け、認定書をもらったばかりです。
看護師さんの打ち方を熱心に観察。
お呼びがかかけば、集団接種のみお手伝いに行くようです。
帰宅後は当選していたオンライン料理教室受けました。
食材や調理器具を準備して開始。
画面越しに同時に作って頂きました。
なんだか長~い一日デシタ。
当分天気もよそさうです。
ということで6月に漬けた梅干し、本日から土用干し開始です。
太陽の下3日間干すと果肉ふっくら。
今年は畑でたくさん収穫しました。
大梅は梅酒、ブランデー漬け、梅ジュースにして
梅干し用は残りの大梅3キロ、小梅は8キロです。
並べるのも大変です。置く場所も
小梅の方は午後にはいい具合に乾いていました。
【材料4人分】
米 3カップ
GABAN ターメリック<パウダー> 小さじ1
GABAN クミン 小さじ1
サラダ油 大さじ1・1/2
塩 小さじ1/2を
カシュナッツ 40g
【作り方】
1 フライパンにサラダ油とクミンシードを入れて弱火にかける。
2 クミンから泡がでてきたら、ターメリックを入れてひと混ぜして
洗った米を入れて炒める。
3 炊飯器に2と塩と水を3の目盛りまで入れて炊飯する。
5 カシュナッツはフライパンで乾煎りし、粗みじんに切る。
4 炊きあがったごはんにカシュナッツを混ぜる。
今月のスパイスごはん、ターメリックとクミンシードを入れて
ターメリックライスです。
仕上げにバターをまぜてもいいですが、このままでも美味しいです。
ドライカレーを添えていただきます。
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今日は公民館主催事業の初心者男性料理教室でした。
担当の女性職員さんも一緒に参加(お手伝い?)楽しく終了しました。
食卓で旅気分を楽しもう!夏に食べたい、世界のスパイスごはん<スパイシー・辛味編>
【材料4人分】
めかじき切り身 400g
塩・こしょう・薄力粉 少々
いか下足 4尾分
にんにく 1片
たまねぎ 1こ
ズッキーニ 1本
しめじ 1パック
ミニトマト 12こ
オリーブ油 大さじ1
A
だし 100ミリリトル
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
バター 大さじ1
【作り方】
1 めかじきはそぎ切りにして塩、こしょう・薄力粉をまぶす。
2 フライパンにオリーブ油とにんにくを熱し1をソテーする。
3 せん切りのたまねぎ、いか、いちょう切りのズッキーニ、しめじ、トマトを炒める。
4 Aを入れて中火にして5~6分煮て仕上げにバターを入れる。
広島までは珍しいめかじきを見かけました。
子どもの頃、静岡ではよく食べていた記憶があります。
早速お買い上げ、和風味でさっぱりと作りました。
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隣りの市の美術館で今「ダヤンと不思議な劇場」の展示会始まりました。
いろんなダヤンに出会えました。
ここのドアをノックしたら、トントン!と返ってきました。
⇊
出口では原画展広島限定グッズ先行販売。
娘はダヤンのトートバックをお買い上げでした。
【材料1・5L分】
赤しそ(正味) 300g
砂糖 500g
酢 300ml
水 1.2L
【作り方】
1 しそは葉を取り、よく洗う。
2 鍋に水を入れて沸騰したら1を入れて煮出す。
ざるで濾して鍋に戻す。
3 砂糖を入れて煮て溶けたら酢を入れて火を止める。
畑で赤じそを取ってきました。
1キロは梅漬け用に塩で揉みました。
残りのしそでジュースにしました。
最後に酢を加えると色鮮やかです。
500mlのびん3本分できました。
【材料4人分】
たまねぎ 1こ
じゃがいも 200g
豚ひき肉 200g
水 2カップ
チュンジャン 150g
GABANジンジャー 小さじ1
サラダ油 小さじ1
中華麺 4玉
卵 4こ
きゅうり 1本
【作り方】
1 たまねぎ、じゃがいもは8ミリの角切り。
2 フライパンにサラダ油大さじ1を熱したねまぎを炒める。
3 豚肉を入れ色が変わったら、じゃがいも入れ、水を入れて柔らかく煮る。
4 小フライパンに油とチュンジャンとジンジャーを入れ炒める。
5 3に4を入れて片栗粉で様子をみてとろみをつける。
6 中華麺を茹でて水気を切りお皿に盛り付けて、5をかける。
きゅうりのせん切り、目玉焼き、キムチ(お好みで)のせる。
7月スパイスメニュー
「食卓で旅気分を楽しもう」です。
韓国のチャジャンミョンです。
韓国ドラマではくるくるかき混ぜて食べてる場面を
よくみかけます。
韓国食材店でよくチュンジャン買って作ってましたが
本場で食べてみたくて、釜山海雲台のお店で食べてみました。
変わらぬおいしさ、甜面醤の味でとても食べやすいです。
【材料4人分】
ズッキーニ 1本(150g)
なす 1本(200g)
たまねぎ 1こ
セロリ 50g
パプリカ 100g
トマト 200g
にんにく 1こ
塩 小さじ1/3
こしょう 少々
オリーブ油 大さじ2
【作り方】
1 たまねぎは粗みじん切り、にんにく、セロリはみじん切り。
なす、ズッキーニは2センチ角にする。トマトはざく切りにする。
2 にんにくをオリーブ油で炒めたまねぎに塩ひとつまみをふり炒める。
3 なす、ズッキーニ、セロリ、トマトを入れて蓋をして中火で20分煮る。
4 塩、こしようで味を調える。
夏野菜がたくさん採れるラタトュイユ。
たくさん作って冷やしておきます。
塩をたまねぎにふって炒めて甘味を引き出します。
うま味引き出して塩分は0.5%ぐらいですが、
充分美味しく食べられます。
ただしお肉やパスタソースにしたりするときは
0.8~1%の塩分にします。
昨日から3か月ぶりに市の講座が再開しました。
昨日は会食なしでお持ち帰りでしたが、
今日は作って一緒にいただきました。
【材料4人分】
いか細切り 80g
きゅうり 1本
パプリカ 1/2こ(100g)
紫たまねぎ 1/2こ(100g)
A
しょうゆ 大さじ2
酢 大さじ2
砂糖 小さじ1/2
からし 小さじ1
【作り方】
1 きゅうり、わたを取ったパプリカは千切り。
たまねぎは薄切りにして水にさらして水気を取る。
2 Aを混ぜ合わせて1を和える。
じめじめした日、さっぱりとしたものが美味しいですが、
酸味を利かせた和え物です。
火を使わず和えるだけです。
今日は梅雨明けしました。
午後からは暑くなり、いよいよ夏~といった感じです。
【材料4人分】
マカロニ 80g
サラダ油 大さじ1
きゅうり 1本
紫たまねぎ 1/2こ
ツナ缶 1缶
A
マヨネーズ 大さじ4
プレーンヨーグルト 大さじ3
塩・こしょう 各少々
【作り方】
1 きゅうりは薄い輪切り、たまねぎは薄切りにして塩少々ふり水気を絞る。
2 Aを混ぜ合わせておく。
3 マカロニは湯に塩を入れて表示より1分長めに茹でて、水にさらしてふき取る。
油をふっておく。
4 きゅうり、たまねぎ、ツナにAを混ぜ合わせて、マカロニを入れたら塩、こしょうで味を調える。
マカロニサラダ、味付けはヨーグルトを混ぜてさっぱりとヘルシーにしました。
茹で上がりに油をふって水っぽさをカバー、味がなじみやすくなります。
ツナの代わりにハム入れてもOKです
今日はきゅうりもたまねぎも実家産使いました。