今日はひな祭りです
。
こどもの教室でもよく作るひしがた寿司を作りました。
ひし形ずし
【材料2人分】
Ａ
卵 2こ
砂糖 小さじ2
塩 少々
Ｂ
鶏挽肉 80ｇ
しょうゆ 小さじ2
みりん 小さじ2
砂糖 小さじ1/2
Ｃ
小松菜又はほうれん草 1把
しょうゆ 小さじ1
みりん 小さじ1
鮭フレーク 大さじ1
すしめし 300ｇ
【作り方】
1 Ａを混ぜ合わせて濡らした鍋でそぼろにする。
2 Ｂを混ぜ合わせて火にかけてそぼろにする。
3 小松菜を茹でて刻んでＣを混ぜる。
4濡らした牛乳パックにすし飯をしく。
具とすし飯を段々に重ねて上にいり卵をのせる。
今が旬の広島菜漬けです。
広島菜でおむすびにしました。
食欲がなくても(いつもありますが
)美味しく食べられます。
漬かってから日が浅いのは新鮮な感じ、
少し日がたつと酸味が出てきますがこれも良しです。
広島菜のおむすび
【材料4人分】
広島菜漬け 8枚
ごはん 8個分
白ごま 大さじ3
【作り方】
1 広島菜は葉の部分と茎を分ける。
2ごはんに白ごまを混ぜて8この三角むすびを握る。
3 広島菜を広げておむすびを包む。
茎の部分は刻んで混ぜごはんにしたりします。
今日は節分ですね。
巻きずしを巻いて、塩いわしを焼きました。
本日のいわし、脂がのっていて
すごく美味しかったです。
巻きずしには
大好きなかんぴょうは絶対欠かせません。
酢飯が残ったのでひさびさにばら巻きも作りました。
緑のところは残ったきゅうりを入れました。
いつもはほうれん草を入れるのにこれは初めてです。
ばらの巻きずし
【材料1本分】
すし飯 200ｇ
Ａ卵 1・1/2こ
Ａ砂糖 小さじ1
Ａ塩 少々
Ｂ鮭フレーク 25ｇ
Ｂすし飯 100ｇ
きゅうり1/4本
のり 1枚
【作り方】
1 Ａを混ぜ合わせて薄焼き卵を焼く。
2Ｂを混ぜ合わせる。
3 ラップに薄焼き卵を広げＢのピンクのごはんをのせてくるくる巻く。
4巻きすにのりを置き、奥側2センチは残してすし飯200ｇを広げる。
中心に3をのせて細切りきゅうりを置きくるくる巻く。
明日から立春ですね
先日長芋のむかごを取りました。
これを炊きこんでむかごごはんにしました。
若いころ、同僚がお弁当に
このコロコロしたのをお弁当に入れてきました。
知らなくてそれ何？と聞いたら庭のむかごと
聞いて初めて知りました。
むかごごはん
【材料4人分】
米 2カップ
むかご 100ｇ
塩 小さじ1
酒 大さじ1
【作り方】
1 お米は普通に浸水させる。
2 むかごはすり鉢でこすり洗いする。
何度か水を変えて洗う。
3 炊飯器に米と水を塩、酒を入れむかごをのせてを炊く。
お昼ごはんに
なすの炒飯を作りました。
マヨネーズで炒めるとパラっとします。
角切りにしたなすは
塩を振った後軽く絞ります。
炒める時もラクですし下味にもなります。
塩もみなすのマヨ炒飯
【材料2人分】
ごはん 400ｇ
マヨネーズ 大さじ2
なす 1本
ピーマン 1こ
ハム 40ｇ
卵 2こ
塩 少々
こしょう 少々
しょうゆ 小さじ1
【作り方】
1 なす・ピーマン・ハムは3～4ミリの角切りにする。
2なすは塩小さじ1/3をふり、絞る。
2フライパンにマヨネーズを入れて火にかけて
ごはんを炒める。
3 ピーマン・なす・ハムを入れて混ぜ合わせて
溶いた卵を入れて、塩・こしょうをふり、
鍋肌からしょうゆをかける。
夏野菜を入れてサステナブルなメニューかな。
今日8月4日は栄養の日。
8(エイト)4(よん)ということで
今週は栄養週間です。
環境先進国フィンランドのキャラクター
ムーミンとコラボして
ムーミンバッジを持参して講座をすることになってます。
写真は先日の子ども料理教室です
私も日本栄養士会のサイトにて
サステナブルレシピを何品か掲載しています。
今日も暑い一日です。
庭の三尺ぶどうも大きくなりました。
三尺は約90センチ。
それくらい大きくなるというのが由来のようですが、
大体60センチ位あります。
今年は初めて山ブドウも実りました。
👇
今日は簡単に炊飯器で
ターメリックライスを作りました。
20数年前にはインド料理教室に2年間
通っていました。
レシピもたくさんあって
本格的なターメリックライスも
教えてもらいましたが
こんな炊飯器任せのカンタンなのもいいかもです。
ターメリックライス
【材料4人分】
米 3カップ
水 650ｍｌ
ＧＡＢＡＮターメリックパウダー 小さじ1
塩 小さじ1
バター 20ｇ
カシューナッツ 50ｇ
【作り方】
1米は洗って水に浸水させておく。
2 ターメリック・塩を入れて炊く。
3 バターを混ぜ合わせる。
4 カシューナッツ【170℃―5分焼いたもの】を砕いて混ぜる
この日曜日に子ども教室がありました。
通常の定員1/2で開催です。
料理教室は夏休みに合わせて始まりますが、
このところコロナ感染者が少しずつ増えつつで、
心配になったりします。
農協で地元産のアスパラガスを買いました。
さっと混ぜてシンプルなアスパラご飯にしました。
混ぜごはんのコツは具を混ぜる時、
3回ぐらいに分けていれて混ぜることです。
いっぺんに入れるとどうしても混ぜすぎて粘りがでます。
アスパラの混ぜごはん
【材料】
米 2カップ
白だし 大さじ2
アスパラガス 1束(100ｇ)
バター 大さじ1
塩 少々
こしょう 少々
【作り方】
1アスパラはピーラーで根元に向けて引いて
止まったところでポキっと折る。
斜めうす切りにする。
2 フライパンにバターとアスパラを入れてソテーして
塩、こしょうで調える。
3 洗った米に水と白だしを入れて2の目盛りにして炊く。
4 炊きあがったごはんにアスパラを3回に分けてさっくり混ぜる。
今日は朝のニュースで帝釈峡を見ました。
天気もよいので
ささっとお弁当を作り出かけました。
高速で2時間、東城ｲﾝﾀｰで降りました。
上帝釈峡
雄橋。
巨大な岩盤が渓流の浸食作用で
貫通してできたものです。
下帝釈峡
今日は1万歩、よく歩きました。
今年初めての空豆で
空豆ごはんを作りました。
お弁当にもよいです。
今日のごはんはアラジントースターで。
最近2合のお米を炊く時は
けっこう出番が多くなりました。
空豆と卵のごはん
【材料】
空豆 正味200ｇ
米 2カップ
塩 小さじ1
酒 大さじ1
出し昆布 1枚
Ａ
卵 2こ
砂糖 小さじ2
塩 少々
【作り方】
1 米は水と酒、塩を加えて、昆布を上にのせて
普通に炊く。
2 空豆はさやから出して塩少々を入れた熱湯で茹で
甘皮をむく。
3 濡らした鍋にＡを入れてよく混ぜて
箸4～5分で煎り卵を作る。
4 ごはんにそら豆と卵を混ぜる。
近所の造幣局は明日から花のまわりみちが始まります。
通りがかったのですか、業者の人たちが準備をしていました。
年に一度だけ、敷地に入れるので
週末には桜を見に行こうと思います。
蕗を煮て混ぜご飯作りました。
少し濃いめに煮て、炊きたてごはんに混ぜるだけです。
ふきごはん
【材料4人分】
米 2カップ
ふき 2本(200ｇ)
油あげ 1枚
Ａしょうゆ 大さじ2
Ａ酒 大さじ2
Ａみりん 大さじ2
Ａだし 1カップ
【作り方】
1 米は洗って浸水させる。
2 ふきは鍋又はフライパンに入る長さに切る。
沸騰したところでふきを入れて2～3分茹でて水に浸けて皮を剥く。
3 ふきは斜め1センチ幅にきり、油あげは1センチ角に切る。
4 Ａを沸騰したらふきとあげを入れる。
中火で落し蓋をして7～8分煮汁がすくなくなるまで煮る。
5 炊きあがったごはんにふきとあげを混ぜ合わせる。
県内産はまだ出ていませんが、
ようやく九州産のたけのこが並び始めました。
(今日のは小ぶりの熊本産でした)
早速購入して今週の料理教室用と共に茹でました。
九州の駅弁にもあるかしわ飯を
たけのこも入れて作りました。
おいしくできました。
かしわ飯
【4人分】
米 2カップ
水+煮汁 450ｍｌ
昆布 1枚
鶏もも肉 100ｇ
人参 50ｇ
干し椎茸(戻す) 2枚
茹でたけのこ 80ｇ
Ａ
しょうゆ 大さじ2
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
ごま油 小さじ2
【作り方】
1 米は洗って浸水させる。
2鶏もも肉、筍は1センチ角。
人参、椎茸、たけのこはせん切り。
3小鍋にごま油を熱し2を炒めＡを入れて1分煮る。
煮汁と具を分ける。
4 炊飯器に米と水+煮汁で目盛りまで入れ、
合うに昆布と具をのせて炊く。
