おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

国会も恫喝やくざ路線

2005-06-09 22:48:03 | 平和
 神崎組長が恫喝しました。郵政民営化法案がもつれて解散になったら、反対派は支持しない。学会組の票は、渡さないということですね。この一言で、ヒヤッとクビをすくめた自民党議員は、いったい何人いたでしょうかね。皆、この恫喝ほど怖いものはなさそうです。
 今や、自民党の組員のうちで、学会票がなくては当選できない組員、けっこういるようです。
 では、神崎組長は郵政民営化について、賛成の根拠やら、支持する理由を、本当に世間に説明してきたでしょうか。身内である学会員にも、説明してきたでしょうか。巷にはほとんど伝わって来ません。どうも、ただただコイズミ大組長のいいなりで従ってきただけではないでしょかね。
 それが、いよいよ都議選が近づき、法案成立が会期内には無理だと分かったとたん、都議選前の衆議院通過をめざすのか、それとも都議選後にするのか、その判断は保留したままでの発言。「都議選イノチ」の公明組にとっては、衆議院が解散になったらお家の一大事。どうしても選挙は一つに限る。そこで、不穏な動きをしている自民党の議員連中を恫喝したわけです。もう支持しないぞってなことで。
 かといって、学会票が他の政党に行くわけでもなく、公明党が立候補しない選挙区では、所詮はいい加減な自公選挙協定(選挙談合手打ち式路線)で自民党候補者に学会票を回すのは、目に見えていること。それを承知で発言する神崎組長は、まさにやくざの親分と同じですね。
 特定郵便局長の団体よりは、学会票をのどから手が出るほど欲しい自民党執行部。もうこれまでに、どっぷり毒饅頭を食ってしまったのだから、いまさら「要りません」とは言えなくなった。政策も何もかも、やくざのメンツと親分同士の顔のたてあいに終始。
 日本の政治(永田町)は、こうして果てしなく、泥沼にはまっていく。民主などの他の弱小やくざは、まったく埒外、お呼びでないのですね。
コメント
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