レコードを買った
もちろん新しいものではなくて中古レコード
ヘレン・メリルのものを1枚
(ヘレン・メリル・ウイズ・クリフォード・ブラウン)
オイゲン・キケロのものを1枚
(バルカン・ラプソディー)
そしてもう1枚はビートルズの楽曲をバロックに
池辺晋一郎が編曲したもの
(ザ・ビートルズ・オン・バロック)
どちらかと言えば今日は軽い感じのものばかり
ヘレン・メリルは1枚も持っていなかったので(CDも)
なんとなく買ってしまった
オイゲン・キケロはクラシック音楽をジャズにアレンジして
単なるイージーリスニング以上で結構楽しいから
このシリーズの3枚目
ビートルズは池辺晋一郎の編曲に興味があったから
以前CDで求めた武満徹の編曲のビートルズの
ギター音楽はイマイチ楽しめなかったが
池辺晋一郎さんのはいい意味で聞き手のことも
考えてくれていそうで(単純に楽しめそうで)
ついてが出たというわけだ
それにしても、レコードの音
やっぱりCDとは違う
ノスタルジックに浸っているわけではない
明らかにレコードの音のほうが音楽を楽しめる
少し音量が大きい時でも
CDの音はデジタルズームのような音
レコードの音は演奏者の近くで聞いているな音
一番困るのはレコードで新譜が出ないこと
そして心配なのは
CDの音でなんの違和感もなく音楽を聴いて
音楽をこんなものだ!
と思ってしまうこと
音楽の感動は残念ながらCDでは得られない
もちろん新しいものではなくて中古レコード
ヘレン・メリルのものを1枚
(ヘレン・メリル・ウイズ・クリフォード・ブラウン)
オイゲン・キケロのものを1枚
(バルカン・ラプソディー)
そしてもう1枚はビートルズの楽曲をバロックに
池辺晋一郎が編曲したもの
(ザ・ビートルズ・オン・バロック)
どちらかと言えば今日は軽い感じのものばかり
ヘレン・メリルは1枚も持っていなかったので(CDも)
なんとなく買ってしまった
オイゲン・キケロはクラシック音楽をジャズにアレンジして
単なるイージーリスニング以上で結構楽しいから
このシリーズの3枚目
ビートルズは池辺晋一郎の編曲に興味があったから
以前CDで求めた武満徹の編曲のビートルズの
ギター音楽はイマイチ楽しめなかったが
池辺晋一郎さんのはいい意味で聞き手のことも
考えてくれていそうで(単純に楽しめそうで)
ついてが出たというわけだ
それにしても、レコードの音
やっぱりCDとは違う
ノスタルジックに浸っているわけではない
明らかにレコードの音のほうが音楽を楽しめる
少し音量が大きい時でも
CDの音はデジタルズームのような音
レコードの音は演奏者の近くで聞いているな音
一番困るのはレコードで新譜が出ないこと
そして心配なのは
CDの音でなんの違和感もなく音楽を聴いて
音楽をこんなものだ!
と思ってしまうこと
音楽の感動は残念ながらCDでは得られない