10月31日時点で、今年読んだ本はこんなだ
どうも今年は、これだ!といった印象の本がない
多分、読み方が悪い
じっくり読むより何故か慌てて読んでいる
優の評価の本は
シュンペーターの「社会主義・資本主義・民主主義」(2)
的場昭弘の「マルクスを再読する」
宇野重規他の「自分で始めた人たち」
団藤重光の「法学の基礎」再読
じっくり読まないと味わえない本が多い
最近は評価の高い本が無い
きっと読み方が悪いのだろう
辻邦生の連作は、登場人物の名前を覚えるのが大変で
半分まで行ったので読み終えようと思うが
夢中になった頃の感動はない
こういうスランプ状態はあるもので、
また何かのきっかけでハマるものがでてくると良いのだが
goo blog お知らせ
カレンダー
カテゴリー
- あれこれ考えること(1089)
- 旅・旅行(59)
- 徒然なるままに(785)
- オーディオ(20)
- ポール・マッカートニー(53)
- 創作したもの(9)
- Weblog(1246)
- 住民投票・市庁舎・リコール・市政(236)
- 市政、市議会に関することなど(56)
- 妹のこと(7)
- 養鶏所騒動(28)
- ダイアリー(93)
- 新城・地元に関すること(24)
- 見てきた、聴いてきた(展示会・映画と音楽)(84)
- 子どもたちのこと(72)
- 庁舎用地外移転補償騒動(17)
- 産廃(26)
- サッカー(415)
- 音楽(328)
- 本(302)