10月31日時点で、今年読んだ本はこんなだ
どうも今年は、これだ!といった印象の本がない
多分、読み方が悪い
じっくり読むより何故か慌てて読んでいる
優の評価の本は
シュンペーターの「社会主義・資本主義・民主主義」(2)
的場昭弘の「マルクスを再読する」
宇野重規他の「自分で始めた人たち」
団藤重光の「法学の基礎」再読
じっくり読まないと味わえない本が多い
最近は評価の高い本が無い
きっと読み方が悪いのだろう
辻邦生の連作は、登場人物の名前を覚えるのが大変で
半分まで行ったので読み終えようと思うが
夢中になった頃の感動はない
こういうスランプ状態はあるもので、
また何かのきっかけでハマるものがでてくると良いのだが
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