夕闇に浮かぶスカイツリーです。
2月1日現在で289mまで伸びましたから、もうすぐ300mに達するでしょう。約半分の高さになりました。
今日は職場の先輩がこんな話をしていました。
「この間、押上に行く機会があったんだけど、近くで見ると圧倒されるわね。周りが普通のビルだから東京スカイツリーが際立っていて、目の前に迫ってくるのね。あれでまだ200何十メートルなんだから、完成したらすごいでしょうね。」
確かに少し離れた場所にある私の学校から見えるスカイツリーも写真のようにかなり大きくなってきました。
2週間ぶりの東京スカイツリーの画像です。
現在260mほどの高さになっているそうです。
全高634mですから、ここからまだあと370mくらい伸びるのですね。
本当に高いタワーだなぁと感じます。
大晦日ですが、夕方、教室で留守番をしている魚たちにエサをあげるために学校に行きました。教室にはグッピーの小さな子どもたちがたくさんいて、クラスの子どもたちも「お正月はどうするの?ほっておいたら死んじゃうんじゃないの?」と心配してくれました。
私も心配はしていましたが、長期休業に耐えられるようにと水槽内に発生しているコケを取らずにそのままにしておきましたので、エサがなくなったらそれを食べてしのいでくれるだろうと予想していました。
で、予想通り、グッピーの子どもたちは、たった6日間会わないうちに、体も大きく成長していましたし、一匹はオスらしい尾びれになりつつある子がいました。
さて、東京スカイツリーですが、2009年の最後の姿をお伝えします。
今日は学校からの定点写真に加えて、真下の押上周辺からの写真も掲載します。地方の皆さん、東京の新しい観光地です。
東京スカイツリー、もうすぐ300mの高さになると思います。
2010年もも週1回を目標に定点撮影を続けていきます。
周りの皆さんからも、東京スカイツリーの話題が上がることが多くなったなぁと感じている井上です。
「錦糸町から見える姿がすごい」
「平井から見えるようになった」
「スカイツリーでも展望台があるんだろうね」
といった声があがります。
スカイツリーの完成は2011年。
たちまち来ることでしょう。
もうすぐ12月です。芝公園の東京タワーはライトアップされて光り輝いていますが、建設中のスカイツリーも完成したらライトアップされるのでしょうか?
600mを超えるタワーですから見事な輝きになるのでしょうね。
東京スカイツリーのサイト情報によると、11月20日現在で215mの高さになったそうです。当ブログでは定点観測を続けておりますが、他の場所からもよく見えるようになってきましたので、そのうち様々な場所から撮影した「スカイツリー特集写真集」を掲載してみようと思っています。
子ども達が「先生!見てみて!」と騒ぐので行ってみたら、目の前には雲にかすむ東京スカイツリーがありました。
3分の1までできあがってこの雲ですから、完成した後も、今日のような天候だと上の法の3分の2が雲隠れすることになるのですね。
幻想的な風景に思わずシャッターを切っていました。
東京スカイツリーの最新画像です。
10月30日の時点で191mの高さまで伸びたそうです。
そうすると、間もなく200mを超えるというところでしょうか。
いよいよ3分の1の高さまで迫ってきましたね。
今ではいろんなところからその姿を確認できるようになったスカイツリーです。
JR総武線・錦糸町駅からも見えますし、首都高速を車で走っていても見えます。
真っ白なタワーが青い空に栄えます。
間近で見るとかなり迫力があるんですよ。
それでも完成までこれから3倍の高さにしないとならないわけです。
台風一過の東京スカイツリー。
天気も良く、そびえ立つ姿も迫力が出てきた感じがします。
今日の画像は最接近した画像です。
浅草通りの押上駅の近くから撮影しています。
迫力がありますよね。
完成したらこの4倍の高さです。
見上げるを通し越して、首が痛くなるほど高いのではないでしょうか。
9月18日現在で153mの高さになったそうです。
完成まで4分の1まできたということですね。
じわじわと高さを増す、東京スカイツリーです。
1週間ごとに見る見る高くなっていく東京スカイツリーです。
150mくらいあるのかな?
完成したらこの4倍の高さです。
空高く伸びていく、この東京スカイツリーのように、受け持っている6年生も真っ直ぐに伸びてほしい。みんなで支え合ってこそ、高く高く伸びていける。スカイツリーも一本の柱では600mもの高さには決してなりませんが、何本もの柱がピッタリと支え合っているからこそ日本一の高さを実現できるのですね。
逆光なので画像が暗いですが、週末定例の情報アップです。