子供たちの運動会明けの今日、井上車も修理のため6月中は使えませんので、遠征はちょっと難しい状況。そこで地元での練習となりました。ご近所の中○SSさんが来てくれましたので、午前中は別々にチーム練習をし、午後から7セットの練習試合をしました。ファミマ杯を終え、個人成績はリセットすると伝えてありましたので、今日から計算を始めます。
【サーブ効果率】
1位 1番 142%
2位 5番 140%
3位 4番 124%
4位 3番 108%
5位 6番 82%
6位 2番 75%
【サービスエース率】
1位 1番 54%
2位 5番 45%
3位 4番 44%
4位 3番 24%
5位 2番 19%
6位 6番 9%
【サーブ成功率】
1位 5番 95%
2位 1番 88%
3位 3番 84%
4位 4番 80%
5位 6番 73%
6位 2番 56%
【スパイク決定数】
1位 1番、4番 9本
3位 6番 3本
6年生キャプテンは、この2ヶ月間でまた身長が伸びました。これによって、サーブもスパイクも楽に打てるようになりました。しかもこの身長の伸びはまだ止まっていませんので、もしかすると秋の大会頃には170センチ近くになる可能性もあります。2mの高さのネットだと、身長5センチの高さのちがいで別人のようなプレーになります。その恩恵を受け始めているのが辰巳ジャンプのキャプテンです。手足も長いので、今よりもきれいなフォームでスパイクを打てるようになれば、相手のブロックやレシーブに関係のない決定力を身につけることも不可能ではありません。これに「ハリキリ4年生」たちの、粘りに粘るレシーブと、コントロールスパイクの得点をからめていけば、支部12位あたりになれるかもしれません。その上を目指すためには、どうしてもサーブ力を強くする必要があります。今のサーブでは残念ながら支部8位以上のチーム(都大会出場チーム)には、まったく通用しません。