FC東京バレー教室

NO111(大松博文)
「いま、つらつら考えるに、もしわたしたちが日紡貝塚バレーチームにつくった最大なものはと聞かれるならば、楽しいふんいき、ということかもしれない。強くなること、勝つこと、それに絶対必要なのはチームワークであり、そのチームワークは、楽しいふんいきがなければできない。
(中略)
とにかく、ウジウジしていたやつが、チームに入って1年もすると、みんな、まるで人間が変わってしまう。」

今日は午前中に中村学園高校(堀江・ゼッタ―ランドさんの母校)で「FC東京バレーボール教室」が行われ、辰巳ジャンプ22名で参加してきました。
教室は大柄なFC東京の選手がコーチになって基本を教えてくれる形式で進みました。辰巳っ子たちは、年齢の近いお兄さんに教えてもらったことで、けっこう浮かれ気分で楽しめたようでした。
地元チームのFC東京です。ぜひVリーグ入りを果たして、子ども達の希望の星になってほしいと思います。

ところで中村学園は体育館にクーラーも入っていてとても快適でした。
何回か貸してもらいたいと思いました。
バレー部の練習の片すみでやらせてもらってもいいなぁ~。ダメかなぁ~。


さて、いよいよ明日は「第4回関東IT交流会」です。
会場校のMTFさんには大変にお世話になります。
「奨励選手賞」の賞状も用意OKです。さらに今年はただ一人に与えられる「最優秀選手賞」も用意しました。「なんちゃって金メダル」つきです。
参加選手の皆さん、がんばってねらってくださいね!
目立つが勝ちです!!!
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サーブの改革は絶対だ

NO110(大松博文)
「わたしたちが各セットごとに得た三分の一以上のスコアは、サーブポイントだ。この一貫した成功には、多大な努力がはらわれている。わたしはトレーニングにあたって、三分の一以上の時間を、サーブの技術革新に費やした。」

辰巳が負けていく原因の70%はサーブミスにある。ここにあげた大松監督の言葉には「得点の三分の一」がサーブポイントとあるが、辰巳の場合は、サーブを打ったうちの「三分の一」がミスとなる。3本に1本しか入らないサーブで何ができるかと言わなくてはならない。

このサーブを夏休み中に改革できない場合、秋の大会は苦しい。できることならば、得点の「三分の一」はサーブポイントとなるようなチームにしあげたいと思う。
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素晴らしい男子の意気込み

NO109(大松博文)
「いちばんいけないことは、なんでも、やってみないで、自分にはできないと思うことです。できなければ、できるまでやる。その意志をつらぬく。それが、人間のいちばんだいじなことです。」

今日は驚きました。
臨海学校から帰ってきたばかりの5年男子が5人中4人も練習に参加してきたからです。15時15分ころに校庭で解散して、16時には体育館に姿を見せました。しかもその時の言葉がさらに素晴らしい!

「先生、遅れてすみませんでした。何の練習から始めればいいですか?」

遅れるのが当たり前なのに、練習に来たことじたいがすごいのに、こんな言葉を口にする彼らは、なかなかの根性少年です!!!

1週間練習をしていなかったので、当然ミスが多かったのですが、気持ちの入った練習態度に感激していた私でした。

女子も1人くらい来るかなぁと期待していましたが、こういう場合は、やはり女子はちょっと弱いですね。参加者なしでした。
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テレビのコメント

NO108(河西昌枝)
「わたしたちが続けた練習というのは、単に個々の技術の錬磨ではなかった。わたしがこういうトスを上げた方がいいんだと思って上げる。すると、こういうトスが来ると判断して待ち構えて打つ。あの人がああいうかっこうをしてレシーブしたら、ボールはこっちへ飛ぶ。わたしはこういうふうに出てこうする。この以心伝心の連繋動作が、よりいっそう緊密になり、6人が完全に一体となるための練習でもあった。」

今日から3日間、江東ケーブルテレビで辰巳ジャンプのことが放送されます。

この番組のインタビューで、子ども達はとても立派なことを言ってくれました。けっして私に言わされたのではなく、自分自身の言葉として。

「バレーを始めたからには、小学校の最後までは絶対にやり抜こうと思っています。」

「都大会に出て、優勝したいです。」

「放課後遊んでいるよりも、バレーの練習をしている方が充実しているから、遊びたいとは思いません。」

こんな言葉を聞かされて、責任の重さを感じている私です。
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5年のいぬ間に

NO107(大松博文)
「わたしは、しめたりゆるめたり、泣かせたり笑わせたりして、練習の単調を破ろうとして苦心した。また、一つのボールを打つにも、たとえば、ソ連の攻撃の方法を想定して打ち、レシーブする選手の動かし方を考えながら打った。それには、選手それぞれの個性が大きく関係している。
 練習を終えて、帰途につけば、あのやり方はまちがっていなかっただろうかと心配し、明日はどんなふうにやろうかと、三つも四つも新しいやり方を考え出した。
 ところが、来年になったら大松はやめるから、今のうちに練習方法を習っておこうなどと、世間ではいった。あれはまちがいだと思う。」

5年生部員14人全員は、林間学校・臨海学校に行きました。
残った4年生以下での練習は初めてです。この下級生達がどんな力を持っているのかをじっくり見ることがでいるという意味で楽しみでした。

で、いきなりやってくれました。コート準備になんと40分もかかったのです。あまりにも時間がかかったので「やりなおし!」です。40分もかけて準備したネットを無情(非情)にも
「片付けて~」
と指示。5分で片付ける。次に
「では、ネットを5分以内に準備しなさい。」
という意地悪な指示。せっせと準備する辰巳っ子たち。5分ではできませんでしたが、7分でできました。じゃあ、さっきの40分っていったい何???これが4年生以下のチーム力だった。5年生がいないとやはりこんなものだったかと、5年生の力を認める結果になりました。

今日はこれだけがはっきりしただけでも大収穫。
あとは4年生チーム対2~3年生チームの試合を4セット。
これもほとんど口出しせずに、一人ひとりの個性をつかむために観察。
面白いチームにはなりそうですが、まだまだ時間が必要ですね。
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テレビ写りいいじゃな~い♪

NO106(大松博文)
「1日に1ミリの千分の一でいいから、拾う力が余分に伸びてくれ。1日に10センチも20センチもとはいわないから。」

29~31日に江東ケーブルテレビで放送される「放課後の子どもたち」に辰巳っ子が出演することになっていますが、その放送ビデオが今日届きました。
練習開始から終了までをダイジェストしたものですが、子どもたちのテレビ写りは最高に良いではないですか!絵になるところをしっかり撮影してくれているので、すご~く強いチームに見えます。

みんなが練習にそろった日に「鑑賞会」をやります。
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5人バレーでも大丈夫じゃない!

NO105(大松博文)・・・しばらく続けます
「私はバレーのチームを育てながら、どの選手のどんなミスも、すべて監督である私の責任だということがわかってきた。だからおこらなくなった。(中略)ミスした本人は、しかられる前に、しまった、と思っているのだ。子どもでも同じことらしい。だから、恐れ入っているうえにしかりつけられたら、ミスは帳消しになり反抗心を起こさせ、さらに、もう二度とこんなミスはすまい、という一番大事な気持ちを放棄させてしまう。」

ひと言格言は「ニチボーバレーの真髄を掘り起こす」ことを当面の課題にして書いていきます。

今日は夏休み練習のスタート時点での女子のまとめといえる練習試合を都大会出場の2チームにお相手してもらい行いました。
残念ながら体調がすぐれないメンバーが多く、10人遠征の予定が5人欠席。男子に声をかけて6人にしようかとも考えましたが、「いや待てよ!5人だけでやらせれば一人ひとりの技術アップにつながるぞ!」と思い直し、楽しみな気分でイノッチ車を走らせました。
案の定、5人バレーは大健闘。互角以上の試合ぶりを見せ、夏休み前半のねらいにしていた「バックのレシーブ」「センターの速攻」に著しい成長があった1日となりました。
最後はスタミナ切れを起こしてメロメロになってしまいましたが、確実に成長している手応えを私も子ども達も感じて帰ってきました。

夏休みの終わりには「負けないチーム」に必ず持っていくつもりです。
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東洋の魔女・・・・・これはすごすぎる

一時代を風靡した「東洋の魔女・ニチボー貝塚」チームのこと徹底的に学んでいます。私はバレーボール経験者ではないので、本気になっている今だからこそ学んでみようと手をつけたわけです。他チームの監督さんからは「あ~、それ読んだよ。懐かしいなぁ」と言われていますが(笑)

負けず嫌いな私は、深く読もうと思っています。

読書というのはその人生経験のタイミングが大事だと思っています。若い頃にはできる限りたくさんの本を読んでおき、社会に出た今のような立場では、自分の役割を大きく支えてくれるような本を再読または新たに探し出して読むということになるでしょうか。

読んで感じるのは、金メダルを取るためにはそこまでやらなくてはならないのか!?ということ。時代がちがうこともありますが、時代を超えて私の胸に迫ってくる言葉があります。

『覚悟』

この夏、子ども達が大成長するかどうか?
すべては私の「覚悟」にかかっています。
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効果バッチリ!!!

NO104(大松博文)
「わたしは奇跡というようなことばは口にしたくありません。天から降ってくるようなことに、人は期待すべきではないと思うからです。水のない地下から、泉がわき出ることはないのです。」

夏季練習試合2回目。
今日からセンターのセミクイックの実戦練習に入りました。Aクイックは全くタイミングが合いませんが、セミならなんとかできる。センターには「クイック以外のスパイクは打たせない」と伝えてあるので、どんどん打ちたいこの子は、うるさいくらいにトスを呼ぶようになるでしょう。

さて、一昨日に書き込みをした「卓球フットワークの応用練習」の効果は予想した以上に効果がありました。下手にサーブカットの定番練習をするよりも能率的だし、確実にレシーブ力をあげられる。また明日の練習試合でも時間をかけて取り組もうと思います。

明日は都大会出場の2チームと練習試合。現時点での辰巳の都内での位置関係が分かるかなと思います。夏休み初頭の大きな山場といってもいいでしょう。
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フットワークは卓球が一番

NO103(河西昌枝・東京五輪キャプテン)
「わたしたちは、『できない』ということは禁句であった。できないことをやるのが練習だったからである。そして、これらの過程で手足もからだも鍛えられた。」

今日は平日にもかかわらず、N○Vさん男女が来てくださり練習試合。
遠いところ大変にありがとうございました。
辰巳は男子がキャプテン不在。女子はエース途中参加で不十分なチーム編成。こうした状況はずっと続きそうなので、相手チームには大変失礼なことですが、我がチームはこれで鍛えていくしかありません。

女子はエースのいぬ間に、残ったメンバーを鍛え抜ける。プラス思考に考えれば、チーム力はどんどんあがることになる。実際に、今日のほとんどをエース抜きで戦ったために後衛のレシーブはレベルアップし、エースが到着した時点で期待感たっぷりの強力5年生チームへと変身できました。

男子は今日もまたセンターブロッカーのミノルくんが大活躍。現時点で女子のブロックよりも止める率は高いみたい。反面、古株部員の成長がのんびりなのが気になるところ。足が全然動かないので、ぜひ自主トレーニングをしてほしいと思います!!!(読んでるかな???)

動かない子達の改善方法として、フットワークの新練習方法「卓球練習の応用」を考え出しました。卓球のフットワークはあらゆるスポーツの中で最も早いのです。これをバレー練習に応用できそうですので、夏休み終わりごろにはきっとかなりスピードアップしているはずです。
お楽しみに!!
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夏季強化練習初日

NO102(安昌浩)
「人が「一つ」行う間に、「十」行う気概を持とう!」

終業式の今日から「夏季強化練習」スタートです。
なんと東京地方は39.5℃だったそうで、これでは運動禁止でしょう。そこで細切れ練習で頻繁に水分補給をしながらの練習にしました。少々熱中症についての知識も入れ込んでおきました。
「のどのかわきを覚えたらもう手遅れ」
「15分おきぐらいに、ほんの少しずつの水を取ることが大事」
「200cc以上は尿として体の外に出てしまうので、飲み過ぎもよくない」
「早め早めの給水が体調を保つコツ」
このあたりを徹底しました。この夏は暑い夏になるようなので、『辰巳ジャンプ新聞』でも1度、熱中症について特集しないといけませんね。
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夏休みについて最近の動向

夏休みを前にして、驚くべき動きの情報が入ってきました。

最近の学校では「2学期制」が少しずつ広まりつつあります。江東区でも中学ではけっこう2学期制になった学校があり、小学校でもモデル校として導入し始めた学校もあります。そのことは進歩的発展ということで私も悪いことではないとは思います。

ところが、今日知ったのが東京のH市の2学期制実態。
「授業時間確保」「学校の特色化」「校長の権限強化」の旗印の下に、夏休みが短縮されるそうです。それがいかほどなものか・・・
(東京都の多くの学校は7/21~8/31が夏休みです。)

夏休みを減らした日数が多い順に
A小・・・7/31~8/22(20日減)
B小・・・7/24~8/24(10日減)
C小・・・7/24~8/29( 5日減)
(ただし逆に7/17~8/30が休みという夏休みが延びた学校もある)

これは良いことなのでしょうか?
きっと賛否両論あると思いますのでどなたかご意見をお寄せいただけるとありがたいです。私は教育現場には“ゆとり”という言葉はもう過去のものになったような気がします。
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バレーボール教室の多いこの夏

NO101(大松博文)
「ひとりが何かプレーをしているとき、他の5人は二つか三つ先を読んだ行動をしている。われわれのチームは1年じゅう合宿して練習しているから、だれかが一つのプレーをしたばあい、自分はこうすればいい、ということが反射的にわかり、自然とそうした動きもできるのだ。」

目標の100回を達成したひと言格言。100回で終わりにするつもりでしたが、自分自身がとても勉強になったので、目標を引き上げ、300回までは続けることにしました。先人の言葉に「思想は記録せよ」というものがあります。書いておけば後でよみがえってくる。人間の脳は忘れるようにできているので、機械に記録させておこうというわけです。


今日は江東区バレーボール教室でした。江東区のバレーボール連盟の方々が子ども達のために開催してくれる教室です。今年はテレビ中継の影響が大きくあらわれて、チーム以外の一般参加が14名もいました。やはり全日本の活躍がバレー人気回復には欠かせないという証明ですね。

夏休み中には「FC東京」「パナソニックパンサーズ」の2チームの教室もありますし、9月にはチームに所属していない子ども達を対象に「Vリーグバレーボール教室」も開催します。
例年にないバレーボール教室の多さです。
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東京りんかい大会、初優勝!!!

今日行われた「第3回りんかい大会」で辰巳女子が初優勝。子どもたちは苦しい試合をよく物にしてくれました。

いやはや、私が熱中症になる寸前でした。
2試合目の練習をつけている時に、いつもなら100%ミスしないサーブが半分入らない。(あれ?おかしいな?)と感じながらベンチに座った途端に目が回ったような状態。大至急水分補給。でもそれでは間に合わないんですよね。というわけで、2試合目はおとなしくして、決勝に体力温存していました。

今日の試合は正直なところ勝てるとは思っていませんでした。それは私自身がレシーブに自信がなかったからです。返されたら負ける。案の定、ミスの連続で不安定極まりない試合。それでも優勝してしまうのですから大したものです。
あくまでも夏休み中にレシーブを革命するという目標がありますから、優勝は素直に喜びつつ、すぐに次のスタートを切りたいと思います。


男子の試合はA田監督にお任せできるので本当に助かります。

今日の試合は残念ながらエースの発熱欠席で全敗でしたが、試合内容には大満足です。

中でもミノルの活躍は他チームの監督さんたちの目を引きつけました。ブロックをよくとめる。ジャンプもしないで打つスパイクなのに高さがある。何よりも積極的な攻めをしている。私はセンタープレーヤーとして育てるつもりですが、今日の様子だと夏休みの指導によって成長させ、秋には十分力を発揮できるという確信を持ちました。


私の体調がおかしいことに気がつき、監督席のまわりで風を送ってくださったママさん方、本当にありがとうございました。優勝の陰に皆さんの真心ありだと感謝しています。


2点差で勝つ。このことを意識して練習をしているわけですが、その通りに決勝を大逆転勝利した5年女子はみんな泣いていましたね。私は今日1日で2キロも体重が落ちました。流す涙もありませんでした(笑)

勝っても嬉しいのか、負けても悔しいのか分からない態度でやきもきさせてくれた5年生ですが、決勝のド緊張の中で勝った経験は大きいです。
あの涙はただ単に嬉しいというものではないはず。
・みんなで力を合わせられた喜び。
・一人ひとりが自分の役割に忠実に動いた。
・現段階での持てる力を発揮できた。
・もっと上手にやりたいという反省。
・勝ててホッとした安堵感。
こんなところがドッと出てきた涙だったのではないでしょうか。
これで一歩階段を上がれた感じはします。
だけど、私の目指しているところはもっともっと遠くにあるんですよねぇ。とにかくこの夏休みに男女とも必ず大変身させますから、サポーターの皆さん、楽しみにしていてください。

たくさん書き込みしました。こんなところで勘弁してください。
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中1の活躍

NO100(日蓮)
「御心ざしが『異体同心』であればすべてのことは成し遂げられる。『同体異心』であると諸事叶うことがないということが外典の三千余巻に定まっている。殷の紂王は70万騎の兵力であったが、『同体異心』であったので戦に負けた。周の武王は800人の兵力であったが、『異体同心』であったので勝った。一人の心であっても二つの心があったら、その心が相反して成せる事はない。百人、千人であっても心が一つならば必ず事を成す。」

とうとう「ひと言格言」も100回目を達成しました。1学期間ずっと書き続けるというストイックな挑戦に勝ちました。何事も具体的な目標を定めて取り組むということはエネルギーになることを今さらながら実感しています。
またこの間、多くの方々が掲示板を読んでくださり、カウント数もこの半年で15000になろうとしています。「だれかが読んでくれている」という手応えが私を支えてきてくれました。ありがとうございますm(__)m

最後の格言は、私が18才のときから座右の銘にしてきた言葉で締めくくらせていただきました。チームワークの真髄と言っても良いものでしょう。


さて、題名の通り三亀中の中1卒業生が春季大会に続いて、夏休み中に行われる「中学校選手権」でも都大会出場を勝ち取りました。22日に大会がありますが、調子がよければベスト16に入ってもおかしくないだろうと私は思っています。そこまで行くとシード校の淑徳学園とあたります。頑張ってぜひそこまで行ってほしいと期待しています。
大きな声で応援するよ!!!
『君達なら必ずできる!自分と仲間を信じて試合をしよう!!!』

それにしても中1でこれだけやれているんだから、中3になったらかなり行けるんじゃないかな。
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