今日の練習試合

ミカサ杯支部予選でビリッケツになり、一番弱いということが分かった辰巳ジャンプなのですが、「練習試合をお願いしますよ」というチームがありまして、昨日も今日もたくさんの試合経験を積むことができました。ありがたいことです。辰巳まで来てくださったチームの皆様、不便な中、ありがとうございました。

さて、うちの子どもたちの関心が一番高い「今日の個人成績」を発表します。

【サーブ成功率】
1位 5番、1番 100%
3位 2番 94%
4位 3番 86%
5位 6番 80%
6位 8番 50%
7位 4番 33%
8位 7番、9番 0%

【サービスエース率】
1位 3番 38%
2位 2番 28%
3位 8番 25%
4位 5番 18%
5位 4番 17%
6位 1番、6番、7番、9番 0%

【サーブ効果率】
1位 3番 124%
2位 2番 122%
3位 5番 118%
4位 1番 100%
5位 6番  80%
6位 8番  75%
7位 4番  50%
8位 7番、9番 0%

【スパイクブロック成功率】
1位 4番 54%
2位 1番、6番 50%
3位 5番 23%




【通算サーブ効果率】
1位 3番 123%
2位 5番 110%
3位 2番 107%
4位 6番 104%
5位 1番  98%
6位 4番  92%
7位 8番  70%
8位 7番、9番 0%



試合成績(セット勝敗)は、12月28日をスタートとして、今日時点で5勝38敗の勝率「.116」というやれば負ける状態。それでもOKです。今は勝ち負けにこだわらず、できるだけたくさんの経験を積み重ねることが大切です。

新チームの子どもたち(特に3年生)に感心していることがあります。レシーブがうまいということです。
そしてセッターがしっかりしているので、チームの動きがまとまるということです。
中心メンバーが3年生ですから、点を取るとしたらサービスエースくらいしかありません。なのにセットを取ったり、ラリーで攻め込んだりと上級生チーム相手にとてもよく試合していると高い評価をしています。今年は勝つことよりも、レシーブをがんばって、スパイクを打つところまで形を作ることができればよい。それが今時点でけっこうできている。あとはセッターとアタッカーのスキル(技術)を上げていければ、自然と勝てるようになります。

さらに今は、最高のコーチに恵まれています。そのコーチとは6年生です。今日は試合中も1対1で指示を出してくれました。試合後も、家庭教師のように「ここが良かった」「ここを直さなくてはいけない」と一人ひとりにアドバイスしてくれるので、私は余計なことを言わなくても良くなります。6年生は、自分が試合をしたい気持ちでいっぱいでしょうが、今は新チームが強くなるためにいろんなことを考えて、アドバイスをしてください。そのことが中学に行ってからの自分の活動にきっと役立つはずです。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

【小学生時代に読みたい本】 狐

狐 (日本の童話名作選シリーズ)
クリエーター情報なし
偕成社


新美南吉の本です。
夜に下駄をおろすと狐になってしまうと、街のおぱあさんから言われて怖がっていた文六ちゃん。
そのことを布団の中でお母さんに話すと、お母さんは本当にやさしく受けとめてくれます。
その母子の心のふれあいが、読む人の心にしみいるものがたり。
新美南吉自身の人生を反映したと感じる絵本です。

新美南吉に関する私自身の文章があります。
参考に読んでみると国語の授業に役立ちます。

「さびしさと愛 新美南吉の人生」
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

【小学生時代に読みたい本】 ポランの広場

ポランの広場 宮沢賢治歌曲集
クリエーター情報なし
ハンナ



宮沢賢治 「ポランの広場」歌 青木由有子/ギター 近藤富夫  kenji miyazawa


宮沢賢治作品は、環境と人格の融合をテーマにしている哲学的なものがほとんどで、小学生には難しいかもしれませんが、賢治本人が教育者として未来を作りゆく子どもたち向けに作品を残しておりますので、読む必要があります。子ども時代に賢治作品を読んでおくことによって、大人になってから社会のことを考えられる素養を育むことができます。
「自分の幸福を考えるならば、まず一国の安全を考えよ、一国の安全を考えるならば、その前に社会全体の安全を考えよ」という仏教の考え方を基にしているのが宮沢賢治作品です。
その中でも「ポランの広場」は音楽的に高い感性の作品だと私は感じています。なぜなら、この戯曲を使った音楽劇作品を一度鑑賞したら、決して忘れることのない曲が心に焼きつくからです。ブログ内には音源動画を借りてリンクしておきましたが、チャンスがあればどこかの劇団が演じる「ポランの広場」を子どもといっしょに鑑賞するのがよいでしょう。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

3年間もバレーを楽しめる喜び

辰巳ジャンプは監督である私の仕事上の立場が変わるに従って、チーム方針を変えてきました。辰巳小学校の教員であった時代(1999~2006年)は毎年都大会出場を目標に、あわよくば全国出場も視野に入れて活動していました。2007年に勤務校が変わったことを機に、チームが解散の危機になったわけですが、その当時のチーム保護者の皆さんが全力で支えてくださり、2009年から公式戦に復活しました。

過去の記事にリンク 「半年ぶりの公式戦! 東京新聞杯」2009-09-20

この頃のチーム状況が今の辰巳ジャンプとそっくりです。新チームの保護者の皆さんはお時間がある時に、2009年9月以降の過去記事を読んでみてください。


今日はミカサ杯教育大会の江東中央ブロック予選で、支部大会に進めるかどうかの勝負でしたが、1勝足りず、残念ながら予選敗退しました。しかし、他チームの監督さんたちからたくさん高評価されました。

「3年生ばかりなのに、今の時点でこれだけ戦える。また2年後にすごいチームになりますね。」

日本の教育界で最も多忙と言われる学校管理職にある私です。この職についてからは、1年間でチームを作り上げることをやめました。少なくとも2年間をかけてチームを作ることにしました。今日の題名に「3年間もバレーを楽しめる喜び」と書いたのは、頑張って試合をしている今のチームが1年後、2年後、さらに3年後までバレーボールの試合にAチームとして出られるのです。すごく楽しみです。この子たちがコートせましと走り回って、試合の相手が目が回るくらいにスピードのあるバレーをすることを目指そうと思っています。

スポーツは「経験値」がかなりものを言います。辰巳ジャンプの長期ビジョンをもって、心身共に強い子どもたちにしていきます。
ひとつの目標としては、保護者の皆さんが応援にくるだけでなく、祖父母の皆さんや親戚の皆さんまでが熱狂して応援にかけつけるくらいの、魅力ある少女たちに育てるつもりです。

(今日の個人成績)

【サービスエース率】30%以上が合格
1位 3番 37%
2位 5番 23%
3位 1番 21%
4位 4番 20%
5位 2番 10%
6位 6番  0%

【サーブ効果率】120%以上が合格
1位 3番 126%
2位 5番 115%
3位 1番 113%
4位 4番 110%
5位 6番 100%
6位 2番  90%
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

【小学生時代に読みたい本】 たつのこ たろう

新装版絵本 たつのこたろう (講談社の創作絵本)
クリエーター情報なし
講談社


年齢が小さければ小さいほど、心に残る本です。
できれば小学校3年生までに読んでおきたい。
もっといえば、年長児までに読み聞かせておきたい本です。
親子の絆、母親の愛情、自己犠牲の精神、今の時代にあえて心に刻んでおきたい。
読んでいない子は、すぐに手に入れて読みましょう。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

第33回ミカサ杯教育大会予選開始

いよいよ新チームの大会である「ミカサ杯教育大会」が始まりました。辰巳ジャンプの新チームは5年生1人+3年生5人の今年の「アンダー10」にも出られるメンバー構成のチーム。そんな若い時代からAチームとして試合経験を積んでいけることは、かなり幸せなことだと思います。3年生はレギュラーとして3年間もバレーボールを楽しめるのです。今回の教育大会だって、今年・来年・再来年と3回も出場できる。かなりお得じゃないですか。よかったですね。

今日の試合は「一生懸命がんばる」ということを目標にしました。
バックの3人の課題は「声を出しまくる。走りまくる。」
アタッカーの2人の課題は「打ちまくる。」
セッターは「あげまくる。」
まだまだ目標達成には遠い状態です。明日また頑張って支部大会出場を勝ち取りましょう。

サーブの個人成績(効果率とエース率)は残しておきます。

【サーブ効果率】120%以上が合格
1位 6番 133%
2位 3番 120%
3位 4番 117%
4位 1番 100%
5位 5番  83%
6位 2番  79%

【サービスエース率】
1位 4、6番 33%
3位 3番 20%
4位 1、2番 14%
6位 5番 0%

ちなみに江東中央ブロック予選2日目の組み合わせは以下のとおりです。

1~3位リーグ(東雲・JF・大島中央)
4~6位リーグ(三大・二砂・三砂)
7~10位リーグ(数矢・中央スポ少・枝川・辰巳)

今回はこれまでの競技方法とはちがう方法で競技していますので、明日の1~3位リーグで1位になったチームと4~6位リーグで6位になったチーム以外は、さらに試合をして順位を決定します。
7~10位リーグでは、7、8位になったチームが支部決勝大会へ、9、10位のチームは支部交流大会へ進みます。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

【小学生時代に読みたい本】オズの魔法使い

オズのまほうつかい (10歳までに読みたい世界名作)
ライマン・フランク ボーム
学研教育出版


辰巳ジャンプの子どもたちだけでなく、このブログを目にした小学生バレーボーラーのために、小学生時代に読んでおきたい本の紹介を始めます。
まずはジャンプの3年生の子どもたちに、あらためて読んでほしい「オズの魔法使い」です。
ついでに主題歌の英語バージョンを動画ではり付けておきます。
発音がわかりやすいので英語の勉強にもなる動画です。

サムホエア・オーヴァー・ザ・レインボー(英語字幕)/コニー・タルボット


本の紹介なのに歌手の紹介になってしまいますが、コニー・タルボットさんの最新動画はこちらです。
Let It Go - Frozen - Connie Talbot cover


それでこの動画からアソシエイトして、ピアノで弾ける「アナと雪の女王」の楽譜本がこちらです。
これもおすすめ!
ピアノソロ 初級 やさしくひける アナと雪の女王~日本版サウンドトラックより~ (ピアノ・ソロ)
クリエーター情報なし
ヤマハミュージックメディア
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

【本の紹介】ねしょんべんものがたり

ねしょんべんものがたり (フォア文庫愛蔵版)
クリエーター情報なし
童心社


3学期スタートを前に、勤務校の教育実践を深めるための話し合いがまるまる1日続いた今日でした。とても有意義な情報がたくさん取り上げられました。私の勤務校は東京都言語能力向上拠点校という研究指定を受けています。教育活動の中で「数学的思考力」「俳句創作活動」「読書活動」の3本柱を立てて子どもたちの言語能力を鍛える取り組みを続けています。その中で、今日は「読書」についても話し合いをしました。

話し合いの中で、自らの小学校時代を振り返り、自分の愛読書を学級のみんなに紹介した経験を今でも鮮明に覚えている、大好きだった本を友達みんなに読んでもらえたことが嬉しかったというエピソード記憶なのでした。その話を聞いていて、私自身は小学校4年生の時に読んだ「ねしょんべんものがたり」が楽しくて、何度も読み返していたことがよみがえりました。そこで、このブログを目にする小学生向けに紹介をしておきます。

この物語は、著者がたくさんいて、それを椋鳩十さんが編集した本です。ねしょんべんにまつわるいろんな話が書かれていて、そのほとんどが「見ていた夢の話」からねしょんべんをしてしまうことにつながっていきます。紹介される夢の一つ一つがとても面白い。もしかしたら幼年期、自分も同じような夢をみながら、ねしょんべんをしていたのかもしれません。その幼き記憶をよみがえらせてくれる話に心がひかれたのかもしれません。



自分の時間に余裕があれば、このように本の紹介を復活させることにします。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

映画化される「深夜食堂」

深夜食堂 コミック 1-13巻セット (ビッグコミックススペシャル)
クリエーター情報なし
小学館


この冬、このマンガに完全にはまってしまいました。
このような「めしや」がどこかにないかなぁ。
この食堂に登場する「マスター」のようになれないかなぁ。
自分がなれないなら、こういうマスターのいる店はどこかにないかなぁ。
妄想はどんどんひろがります。

夜中の12時から店が開く場末の「めしや」の話なのですが、小学生の子どもには理解できないと思います。
しかし年を重ねた大人にはなんだかとても癒される内容だと感じています。
テレビドラマ化されていますし、1月31日には映画上映スタートします。
仕事が忙しくても、体力が続かなくても、見に行こうと思っています。
ただ、淡々と進むストーリーなので、映画館で熟睡してしまうかも(苦笑)

大人にはおすすめします。ぜひ1冊、読んでみてください。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

何度も報告にくる子どもたちの 『先生、できました!』 の声

冬休み。平日の火曜日。新チームのミカサ杯教育大会に向けて、今日は朝9時から午後4時30分まで、たっぷりと練習できました。
その成果は確実に出ていて、今日も「先生、直上アンダーが400回できました。」とか「できなかったオーバーが100回できました。」という喜びの報告が次々と聞かれました。その中でも今日の一番よかったのは、背番号の2番さんと3番さんの対人パスで「519回できました!」という報告でした。日曜日の記事に、3年生でも876回のランニングパスをできていたことを書きました。その数字を乗り越えるような500回越えの対人パス。少しずつではありますが、新チームの子どもたちが着実に技術を伸ばしていることを感じます。

さて、このような姿を目にすると、かなり前から今日を1日練習にするために自分の仕事を工面してきた甲斐がありました。私は現在、ビジネス街のど真ん中に住んでいるのですが、今朝、自宅を出た瞬間に異様な違和感を覚えました。それは、世の中の働く大人の皆さんは、今日のような平日にはほとんどビジネスモードで街を歩いている中で、私だけがトレーニングスーツに身を固め、大きなスポーツバッグを持って外出しているということです。これは幸せなことだと思うのです。私も昨日は1日、猛烈に仕事を仕上げ、そして明日からは激動の日々が始まるわけで、その合間のたった1日でも辰巳ジャンプの子どもたちを一気に伸ばすことができた。本当に良かったと思っています。

さて、今日は新しく「低学年チーム」を発足しました。チームといっても2年生が2人、1年生が1人の全部で3人しかいないのですが、それでも十分にチームと言えます。なぜなら、2007年4月時点で、辰巳ジャンプは新チームが4人という状態になったことがあります。そんな状況から今の17名にまで復活してきたのです。3人いれば立派なチーム。そこで2年生のキャプテンを決めました。新チームでは背番号7番が低学年チームのキャプテンです。5月のゴールデンウィーク頃には6人そろうといいですね。

辰巳ジャンプの指導方針は、このようにして発達段階別集団で子どもたちに「責任」を与え、自覚を高めることで「自ら伸びていく力」を養うことにあります。その自覚なく、考えさせることもせず、大人の指導者のやりたいように子どもたちを動かすようには決してしたくはありません。

さあ! 10日からは「ミカサ杯教育大会江東中央ブロック予選」が始まります。子どもたちには「一生懸命バレーボールをすること」「どんなに寒くても汗がダラダラ流れるほど動き回ること」を課題にします。今日は新チームの「盛り上げ隊長」も決まりましたし、たったひとりの5年生エースもずいぶん上達しました。この5年生から今日たくさん聞かれた言葉が「なるほど!」という言葉でした。私からの様々な技術説明をしっかり理解して、「なるほど!」とたくさんのことに気づいていったわけです。週末の予選では1本でも多くスパイクを決めてほしいですね。



別の話題ですが、今日は体育館を貸してくださっている辰巳小の副校長先生が体育館まで足を運んでくださいました。新年のスタートにあたり、毎年行なっていることなのですが、職員室の先生方に菓子折りの差し入れをさせていただきました。そのお礼に練習を見に来てくださったのでした。私からは、ぜひ子どもたちに「辰巳ジャンプでバレーボールをしてみたら」とすすめてくださいとお願いしておきました。辰巳地域の一人でも多くの子どもたちが、燃えるような気持ちでバレーボールに取り組めるように祈っています。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

6年生がランニングパスのチーム新記録達成(2908回)

辰巳ジャンプ2015年の活動が今日から始まりました。1週間後に教育大会予選の試合がある新チームのメンバーは、ほぼ全員が出席できました。とても高い意気込みを感じます。5年生のキャプテンが「優勝をねらいます」と宣言していました。キャプテンがそう言うならば、チーム全員がその目標に向かって努力しなくてはなりません。1回1回の練習で、なにかひとつでもふたつでも身につけて、成長していくことが優勝への条件となります。新チームの子ども達、がんばっていきましょう。

6年生からは、新チームへの手作りのお守りがプレゼントされました。このお守りは、2年ほど前に、今の6年生のS.Kさんが4年生の時に6年生にプレゼントしたことがあります。
記事「この思い、ボールに込めて!」(クリックで記事へ進む)
今また、6年生から新チーム全員にお守りが渡されました。こういうチームの伝統が続いていくことを願います。

新チームは経験を少しずつ積み、見違えるように良くなってきました。しかし3年生が中心メンバーですからネットの上に手が出るのは5年生キャップテンただ一人です。今年1年間、レシーブで拾って拾ってねばりぬくバレーボールをしていくことで、2年後にはまったくボールを落とさないチームになるよう練習していきます。また、背は小さくてもスパイクを打つ意欲に満ちていることも面白い特徴です。このチームも絶対的エースを作るよりも全員が攻撃できるようにしていったほうがよさそうです。それを最高に生かすために、今からセッターの能力を高めることを課題としてチーム作りをしていきます。


さて、今日は6年生がチーム記録をぬりかえました。例年通り、この時期の6年生には挑戦課題としているのが「ランニングパスのチーム記録更新」です。これまでの最高記録は2年前に作られた2387回でした。前回は1900回台でミスしてしまいましたが、今日の5人(背番号1、2、5、7、8番)は安定感抜群でした。ひたすらパスを続けること1時間を超え、新記録達成後も「3000回まで行くよ!」と声をかけ合いながら黙々と取り組む。最終的には「2908回」まで続けることができました。これまでの記録を521回も超える大記録達成です。


このランニングパスでブログ内検索をかけてみて、現中2の子たちが3年生の12月に出した記録が出てきました。
876回
おっと、今の3年生、100回も続かないぞ。もっともっと頑張らなくてはなりませんね。2015年内に1000回はできるようになりたいですね。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )