今、ちょっとした執筆活動をしています(笑)

バレーボールの都大会が善戦…敗戦に終わりましたので、教育の話題も再掲載していきます。


マインドマップの普及活動について、ちょっとした動きがあります。
今、某教育雑誌社さんと協力して、マインドマップの教育活用についてのページ作りをしています。A4サイズで6ページもの特集になる予定です。

2週間前からこの活動に入っており、代表的なマインドマップについてのコメント文を何本も書いてきました。バレーボールのチャレンジと並行して、こうした教育活動もしていたわけです。何しろそれが本業ですからね。本業で成果を出せないものが、いくらバレーボールを指導して試合結果を出しても、教育界からは認めてもらえないのです。

この執筆活動も実は山場を迎えており、一生懸命に協力しているところです。

良い紙面にしてほしいので、編集者の要望にはできるだけ応えるように頑張っています。

雑誌の読者の心に残るような6ページになってほしいと祈るような気持ちで取り組んでいます。

詳しく紹介できる段階になったら雑誌名も公表します。お楽しみにしていてください。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

井の中の蛙、井の外へ出た都大会の試合

面白いもので、都大会では瓜二つのチームが対戦することになりました。

辰巳ジャンプのお相手は国○寺さん、たくさんの共通点のある対戦となりました。

(1)国○寺さんの監督さんは小学校の先生、辰巳はご存知私が監督。

(2)相手は4年ぶりの都大会。辰巳は6年ぶりの都大会。

(3)チームのレギュラーは両チームとも全員が5年生。

(4)サーブが得点源。

(5)アタッカーの決定力も同じくらい。

そして試合もまた大接戦となりました。

残念ながら、最後まで攻める気持ちで試合をしていた相手に対して、リードしているにもかかわらず、守ってしまった辰巳ジャンプが2点差の負け。24-26。またデュースでの負けでした。どうしても、ここでサーブが入れば勝ちという時にミスが出て相手を楽にしてしまいますね。この心の課題を解決しないとなりません。


私も本番で子どもたちに120%の力を発揮させたかったのですが、85%のやや合格点という試合ぶりでした。


今年は私がチームに全精力を注げない現状なので、子どもたちは近所のチームとしか試合経験がありません。そのため、今日は受けたことのないサーブに苦しめられました。関東各地に出かけて試合経験をたくさん積んでいれば、今日ほど乱れることはなかったと感じます。6年前には「関東全県遠征」を敢行していたくらいに試合経験を積んでいました。その頃に比べたら、今のチームは5分の1くらいの試合経験でしょう。もっともっと経験を積ませてあげたい気持ちはありますが、それもできない現状です。できる範囲で最大限の努力をするしかありません。

そういう意味では、今日の都大会で井の中にいた辰巳ジャンプが、井の外にやっと出てきたと言えそうです。



さて、今日の最大の成果は、本当に多くの方々が応援にかけつけて下さったことです。
とくに5年生の保護者の皆さんは、口々に肯定的な意見をつぶやいてくれました。

「子どもたちが親をここまで連れてきてくれた。」
「子どもたちが頑張ってくれたおかげで、普通には経験できたいことを味わえている。」
「子どもたちと一緒に、ハラハラドキドキできるのも、バレーボールをしてくれたからこそです。」
「一生懸命頑張って、納得できる良い試合をしてくれたと思う。」

子どもたちが、時には悔しくて涙を流しながら、時には試合に勝った喜びにキラキラ輝く笑顔を見せながら、努力をしてきたからこそ応援する大人の心も引きつけてくれたのだと思います。


今後もけっして楽な道ではありませんが、「世界一のチーム」が辰巳ジャンプの目標ですから、世界一の工夫で練習をしていこうと思います。
コメント ( 4 ) | Trackback (  )

いよいよ6年ぶりの都大会!!!

都大会出場常連チームには分からない感慨が辰巳ジャンプにはあります。

いよいよ明後日の日曜日、6年ぶりの都大会出場となります。今のチームの主力である5年生が幼稚園や保育園の頃、辰巳ジャンプは都大会に連続出場していました。もっと言うと、今年の5年生が生まれた2000年に、辰巳ジャンプは試合初出場をしているのです。そういうことを考えただけでも、チームの不思議な節目に集いあった子どもたちなんだと思います。

子どもたちがどう思っているかは別にして、私にとって今の5年生は「イノッチ・チルドレン」なのであって、東日本大震災による液状化現象の影響で「被災チーム」になって以来、苦労に苦労を重ねて育て上げてきた大切な子どもたちなのです。

子どもたちの合い言葉は「世界一になるぞ!」です。そのために目の前の1試合に120%の力を発揮することを目標に進んできました。この子たちは分からないことがあれば素直に質問しますし、都大会を前にして、たくさん集ってくれた卒業生にも心から敬意を表して、お手本にしてくれます。

8人いる5年生のうち、5人はバレーボール経験がたった1年です。それなのに、この子達の健気な練習態度が力を発揮し、まるで2~3年はバレーボールをしているかと思えるだけのレベルになりました。私は29才で小学生バレーボールの監督になりましたが、過去の経験上、たった1年間で都大会出場を勝ち取るような子どもたちは初めてです。

練習を休まずに、本当によく成長してくれました。

明後日の都大会は「お祭り」です。
自分の持てるパワーを120%発揮できるようにするにはどうしたら良いかを考えておきましょう。

ミカサ杯2日目の駒沢。
町田で2回勝って、みんなで駒沢に行きましょう!!!
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

都大会に向けて「ホールブレイン・バレーボール」の仕上がりは上々

都大会に向けての練習試合を行いました。

ここにきて、サーブの安定感が格段にアップしました。今日もまた成功率90%を超えています。しかも効果的にねらって打てるようになってきました。こうなると辰巳ジャンプは支部順位など関係なく、かなりの力を発揮します。


辰巳ジャンプのバレーボールは「ホールブレイン・バレーボール」といって、人間の知覚機能をフル活用してプレーすることを教え、訓練しています。ホールブレインとは「全脳」という意味で、次の4つの領域を意識して指導しています。

【左脳的分野】
(A)論理的・分析的・数量的・事実認識的な脳
(B)系統的・順序的・計画的に詳細な脳

【右脳的分野】
(C)対人的・感覚的・感情的な脳
(D)全体的・直感的・統合的・合成的な脳

(A)の脳は、「マインドマップ」を使わせて、自己分析をしたり、目標管理をしたりします。また、これまで試合の個人成績は数値化して配り、客観的に自己課題を考えるきっかけにしています。練習中の指導の言葉も(A)の脳を動かそうとすると時には、子どもたちに対して解説者のように話しかけています。

(B)の脳は、長期的なビジョンを持たせるために、「アファメーション」を用いて「輝ける未来の自分」「世界一のチームイメージ」を描かせ、すべての行動がそのゴールイメージに向かって突き進むようにノート指導をしてきました。目の前のミスが出た時には、確かに子どもたちも指導している私も良い気持ちはしません。しかし、進むべき未来像がはっきりしているので、気持ちが腐ることなく着実に前進してきたと思えます。

(C)の脳は、最近の試合で最も重視してきたことです。「対人的判断力」を高めるために、相手のコートを「目」でよく見ること、打ってくるボールの音を「耳」で聴くこと、さらに相手の感情を「表情」から読み取ることなどを訓練してきました。今のところ、この脳の力がまだまだ弱いので、夏に向けての大きな課題となっています。

(D)の脳は、時に私が妙なことを言っていることがありますから、子どもたちは感じ取っていることでしょう。例えば、ディグレシーブの時に、「ボールを見るな」という球技にはありえない言葉かけをしている時があります。しかし、これが「全体的・直感的な脳」を働かせるために効果を発揮します。レシーブの一歩目が早くなるのです。他にもこの(D)の脳を働かせる言葉かけをしていますが、都大会前です。秘密にしておきましょう。


子どもたちは少しずつではありますが、私のイメージしている「全脳バレー」をするようになってきました。自ら考え、判断し、プレーに表現しています。今日の練習試合でも、うちの子どもたちがいろいろなことをやるので、相手の監督さんの「相手の方が頭がいいバレーをしているぞ!」という声が聞こえてきました。

チームの仲間がパニックになりそうな時には、コート内ですぐに語り合い、修正していこうとしています。でも、都大会ではきっと緊張するでしょうから、120%の脳力を出すことが難しいかもしれません。それを難しいことではなく、簡単にしてあげるために監督の私がいると自覚して、晴れの舞台で大暴れさせてあげたいと考えています。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

都大会に向けて

都大会の組み合わせ抽選会が月曜日に行われました。
辰巳ジャンプは国○寺さんと1回戦で試合をすることになりました。

どんな相手であっても、辰巳ジャンプは「チャレンジャー精神」を忘れずに、120%の力を出し切れるようにしていきたいと思います。

第3支部の1位となった鹿○さんとの代表決定戦の試合で、20-22、20-22と大接戦を演じた辰巳っ子たち。なんとその試合でのサーブ成功率は70%という最悪の調子だった。1セットに7~8本のサーブミスをしていながら、たった2点差での負け。サーブミスが1~2本ですんだならばどれだけ強いチームなのかと感じさせられます。

今の辰巳ジャンプ5年生の打つサーブは、小学生にはそう簡単にレセプションできません。何しろスピードが早いし、しかも無回転でどんな変化をするか打った本人でも分からない。90度近く落ちることもあるし、1メートル以上左右に曲がることもある。ドライブ回転でスパイク以上の強いボールが行くこともあるし、それはそれは七色に富んだサーブを打っています。このサーブが炸裂すれば、大人でも簡単にレセプションできません。


私の腕の肉離れもほぼ完治し、レシーブ練習にも熱が入っています。
11月中旬からこれまでの3ヶ月間にできなかった、「あと1センチに届くレシーブ」を作り上げています。


もともと攻撃力の強さは辰巳ジャンプの伝統ですから、ラリーになったらかなりいけるでしょう。


東京第3支部5位での都大会出場ですが、うちの子どもたちは、実質○位だと言えます。支部5位という順位で誰も注目していないことが、さらに良い状況です。大会を驚かすチームとなって、都大会に挑みたいと思います。
コメント ( 3 ) | Trackback (  )

卒業生たちの応援は「神様」の集結です

6年ぶりの都大会出場が決まり、チーム練習にも熱が入っているこの頃です。ひとつめの大きな目標を達成し、次にひかえるもっと大きな目標に向かって前進している子どもたちは、自分たちの力でどんどん上達しています。「都大会でも勝つ!」というモチベーションがあるので、厳しい球出しにも負けない心で向かってきます。とても良いムードでチームは成長していると感じます。

不思議なことに、チームが都大会出場を勝ち取ったことに合わせて、卒業生が次々と練習に参加するようになりました。こちらから頼んだわけでもないのに、自主的に練習参加してくれるのです。昨日は、6年前に辰巳ジャンプが最後の都大会出場をしたチームのキャプテンとエースアタッカーが来て、一緒に練習してくれました。チームに部員が途絶えてしまった時期があり、直接の先輩がほとんどいない5年生に「あこがれの先輩」を感じてもらうために、昨年の6月に「高校バレーの応援キャラバン」を行いました。その時に応援した高3の先輩たちが来てくれたので、5年生は積極的に質問し、アドバイスを受けていました。二人とも、私から見ても「かっこいい先輩」に成長していますから、子どもたちから見たら本当に頼りになる存在だったことと思います。

今日は、先週に中国留学から帰ってきたばかりの2期生の先輩がふらっと来てくれました。駿台学園で頑張っていた先輩です。部内練習試合に入ってもらうことで、高いブロック、スパイク対策の練習になりました。

こうして卒業生が来てくれることが何よりも嬉しく思います。2007年に存続の危機におちいった時、あきらめないでチームを続けられたことで、卒業生も故郷チームに帰ってきてくれる。元気に活動している後輩の姿を見て、そして、「都大会出場」というチームの伝統を復活してくれた後輩たちと交流して、きっと喜んでくれたことでしょう。

また、今日は共栄学園で頑張っている、今の辰巳ジャンプの子どもたちが最大にあこがれている先輩のお母さんが、たくさんの差し入れを持ってきてくれました。


組織に「福徳」がついてくると、「神様」のような存在の方々が、その組織を守るために集まってくるという作用が人間社会にはあります。連日、練習参加してくれたチームの先輩方々は、私から見ると、そんな「神様」のように感じました。こんなことを書くと不思議な感じがするでしょうが、実は不思議ではなく、子どもたちの健気な努力が呼び込んだ「福徳」の流れなのです。


さあ、都大会の組み合わせは明日決まります。キャプテンがくじを引いてくれます。楽しみにしていましょう!!!


(補足)
第3支部の順位が決まりました。
1位:鹿骨 2位:ブルーL 3位:大島中央 4位:ジュニアF 5位:辰巳ジャンプ 6位:小岩 7位:小松川
以上が都大会出場チームです。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

支部代表決定戦の個人成績

子どもたちは早く成績を知りたいでしょうから、背番号でお知らせします。

【サービスエース率】
1番 42%
2番 29%
3番 24%
4番 17%
7番 20%
8番 26%

チーム28%


【サーブ成功率】
1番  94%
2番  86%
3番 100%
4番  96%
5番   0%
7番  60%
8番  89%

チーム 90%


【スパイク・ブロック成功率】
1番 82%
4番 79%
7番  0%
2番 60%
3番  0%
5番100%

チーム79%


サーブの成功率が90%に乗ったのは、練習試合も含めて初めてのことです。
子どもたちがいかに集中して頑張ったのかがこれではっきり分かります。

スパイクについては、1番さんのスパイク決定本数は55本でした。これもまた過去最高成績でした。
エースアタッカーがこれだけ頑張ってくれたのですから、試合の結果が良いのも当然でしたね。


しかし、それ以上に好成績を残したのがレシーバーの二人でした。
3番さんは、一番ねらわれやすいポジションなのですが、今回の試合では前日の練習通りにフェイントを落とされない工夫をとことんしてくれました。
8番さんはなんとミスの数が「0」でした。ノーミスです。これもまた初めてのことでした。バレーボールでノーミスなんてことはめったにないのです。よく頑張ってくれました。


このように、支部代表決定戦を冷静に振り返ってみれば、今までにない子どもたちの集中状態を作り出せたことが勝因だったと思います。



でも、勝因はそれだけではありません。辰巳ジャンプの試合の裏で、江東区の他チームの指導者の皆さんからたくさんの応援をいただいていたのです。箇条書きで列挙してみます。

1、練習会場の提供(Jチーム、Bチーム、Eチーム、Kチームから頻繁に)

2、セッターのトスを向上させるポイント(Sチームから)

3、勝つための試合の進め方(Sチーム、Sチーム、Jチームから)

辰巳ジャンプ内部で指導する私には見えていなかった指導のポイントを、他のチームの指導者の皆さんが外から見ていて気づき、適切なアドバイスをしてくれました。これが江東区小学生バレーボールの強みだと思います。チームを超えて指導し合っていく。学び合っていく。こういう雰囲気でずっと歴史を刻んできたからこそ、新しく誕生したチームの皆さんのことも寛大に受け入れて、切磋琢磨していくことができるのです。

「他チームに与えた分だけ自分のチームの成長につながる」これはスティーブン・コビー氏の『7つの習慣』にも書いてある成功法則です。


7つの習慣―成功には原則があった!
クリエーター情報なし
キングベアー出版
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

6年ぶりの都大会出場権を獲得!!!

2週間、ブログ記事を公開しませんでしたが、それでも訪問してくださる方が毎日200人を越え、さらに「ブログの記事を書かないのですか?どうしたんですか?」という声も日に日に大きくなってきました。これまで書いてきた記事の中で、削除したものがあることを読み取っていただき、何が起こっていたのか想像していただければ幸いです。


小学生バレーボール「ミカサ杯教育大会」の各支部予選が真っ盛りです。東京都内48チームの代表枠を目指して、8つに別れた支部内で熾烈な予選が行われています。辰巳ジャンプが所属する東京第3支部も、先週には1~4位の都大会出場決定チームが決まり、来週に順位決定戦となります。私たちのチームは5~8位決定戦にまわり、支部7位までの代表権を争うことになりました。それが今日行われたのです。


結果から言いますと、辰巳ジャンプは今日のリーグ戦に全勝し、支部5位として6年ぶりに都大会へ出場させてもらえることに決まりました。



監督の私としては本当に感慨深いものがあります。今から5年前の2007年頃、部員がたった3人となり、チーム解散の危機がありました。半年間は試合にも出場できず、部員集めに力を注ぐしかありませんでした。八方塞がりのような状況の中、壁を破るためには何か新しいことをするしかないと思って始めたのが「マインドマップ」によるメンタルトレーニングやチームマネジメントでした。

この挑戦に合わせて入部してきたのが今のチームの中心メンバーだったのです。
新しい辰巳ジャンプの動きとなったため、2年間くらいは部員が入ったりやめたりを繰り返していました。それは致し方ないことだと思っていました。チームの目指す方向性を共有できるまでには行かなかったからです。

1年前、今のチームの5年生が5人も入ってきました。この新しいメンバーがすぐにバレーボールの虜になり、練習のない平日にも子どもたちだけで練習することも多く、グングン力をつけてくれました。練習もまったく休みませんから、たった1年間のバレーボール経験なのに大きく成長しました。



今日の試合は最初ちょっとだけ危ない場面もありましたが、エンジンがかかった後は圧倒的に強かったと思います。その原因として、昨日、チームでゆっくり練習できたのが良かった。たっぷり時間をかけて、サーブの立て直しをしたのです。

先週の試合も本当ならば全勝できたはずなのに、懲りもせずまた2点差で負けた。試合を数字的に分析をしてみると、なんとサーブ成功率が75%しかなかったのです。4本に1本サーブをミスしていたら勝てる試合も勝てません。しかも20-20とか17-17という一番大事な時にサーブミスが出る。接戦に弱いわけはこういうところにあると思います。

そこで昨日はたった数センチの背骨のズレや、2~3cmのサーブトスの乱れにこだわって、徹底的に調整してみました。その結果、今日の試合では、チームのサーブ成功率が初めて90%台に乗ったのです。そうなれば辰巳ジャンプはかなり実力を発揮できます。おそらく都内でも上位クラスであろう絶対的なエースアタッカーがいますし、サーブの強さには自信があります。子どもたちは都大会でもきっと活躍してくれることでしょう。なにしろ子どもたちのノートに書いてあるアファメーションには「世界一になるのは私たちだ」と書いてあるくらいにセルフイメージは高いのですから(笑)


チームの保護者の皆様、練習を陰に陽に支えていただき、本当にありがとうございました。
おかげさまで、ここまでは来ることができました。
都大会出場権を勝ち取った我が子どもたちをどうぞ誇りにしてください。

読んでいただきありがとうございます。
できましたら応援の1クリックをお願い致します。


にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へにほんブログ村
にほんブログ村 教育ブログへにほんブログ村

このドリルで指導することができるようになると、子どもたちが作文を書くのが楽になります。
また、マインドマップのかき方については、学校や団体として私を講師に呼んで下されば、2時間ほどでお伝えさせていただきます。
マインドマップで作文すらすらワーク (ドラゼミ・ドラネットブックス)
クリエーター情報なし
小学館
コメント ( 0 ) | Trackback (  )