中学校バレー都大会 雑感

辰巳ジャンプの卒業生部員が出場している中学校バレー都大会を応援しに行った。
卒業して1年、みんな頼もしく成長していて嬉しかった。


始めに女子大会。
こちらは2年生主体の三○中が、かなり苦しみながらも1回戦を突破し、ベスト32となる。2回戦は第1シード相手なので、ちょっと難しい試合。小学生時代もベスト32が最高だったので、ぜひそれ以上を目指して頑張ってほしい。


応援の会場を足立区に移動して、今度は男子の試合。
チームによってかなり実力差があるようで、深○中はベスト16。もっと頑張って練習し、そこに運がついてくれば関東大会も夢ではないと感じた。


どちらの試合にも共通して感じたことであるが、決定力のあるセンタープレーヤーがいるかいないかで、中学バレーは格段の差がつくのではないだろうか。オープン攻撃だけではどうしても拾われてしまい、点を取るのに苦労しすぎているのかな?

部外者が余計なことを書いても無責任なので、このくらいにしておきましょう。
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