獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

さんまを焼く。

2020年09月20日 | 我が家の食卓


近所のスーパーにて「さんま」を購入。
昨今、さんまの不漁が伝えられている中、その価格は1尾139円。
妻によると、安い時は、1尾39円ほどで購入できたというのだが・・・
それでも、今のところは。
絶対的には、まずまずリーズナブルなお値段ではある。


さて、その日は私が夕食当番。


我が家のかしこいIHクッキングヒーター「パナソニックKZ-T363S」を用いて、




「生・姿焼き」モードにて、22分間のオート調理。


そして、さんまは。
ごらんの通り、イイあんばいで焼きあがった。


「大根おろし」を添えるのは、お約束である。


やや脂の乗りは悪かったものの。
やはりこの魚のお味は、偉大なるスタンダード。
ちょっと苦みのある内臓を、大根おろしで中和しながらいただくのも、また、オツである。
秋の味覚で、かつ、庶民の味方であった、さんま。
「それが喰えなくなる日」が来るなんてことは、想像したくない。
今まではさほど意識していなかった「さんまのありがたさ&すばらしさ」を、痛感した、夕べのひとときでありました。

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あいの里公園でバードウォッチング '20.09.18~19

2020年09月20日 | バードウォッチング

休暇をいただいていた、9月18日。
所用を済ませた後、私は例によって、バードウォッチングに出かけた。
探鳥地は、例によって、「あいの里公園」である。





14時07分。
最初に撮影した鳥さんは、木のてっぺんでしきりにさえずっていた「シジュウカラ」さんである。





14時25分。
「トンネウス沼」に目をやると、立派に成長した「バンの幼鳥」ちゃんが、回遊していた。
背中の羽根が、まるで「ガラコ加工したクルマの窓」のように撥水しているのが確認できる。





しかしながら。
観察コンディションは良くなく、14時半にはけっこうな勢いで、雨が降ってきた。


なので私は、「東屋」に退避。







14時38分。
そこから撮影したのは、「マガモさん一家」。
雨をものともせず、彼らはトンネウス沼を、マイペースでのほほんと回遊していたのでありました🦆





そして14時49分。
コンディション悪化により。
私はこれ以上の鳥さん撮影をあきらめ、撤収したのでありました




そして翌日の、9月19日朝。
トンネウス沼は、まずまずの天候であった。





8時50分。
まずは、背の高い草に隠れるように立っていた、「アオサギ」さんに、ご挨拶。





8時56分。
河畔では、バーモントカレーのように偉大なる定番の「マガモ」さんが、ペアか親子かわからないが、牧歌的にたわむれていた🦆





8時58分。
「バンの幼鳥」ちゃんの横顔は、思春期を迎えたような表情である。




その側の茂みには、「バンの親鳥」さんが佇んでいた。


「バン」が陸上にあがっている姿を撮影出来たのは、初めてである。
その脚が、意外にも長く、しっかりしていることに、私は驚いた。










9時半。
「マガモ」さんは、いつものようにマイペースで、そこに居てくれていた(^^)





9時46分。
ブラックな頭に、イエローの目がキラリと光る、この鳥さん。
ココでは初めて見る「キンクロハジロ」さんではありませんか


北海道では「冬鳥」とされる、「キンクロハジロ」。
この方がココに飛来してきたということは・・・
いわゆる「夏鳥」の「カワセミ」さんは、もう南下してしまったのかも、しれない。







9時51分。
河畔でくつろぐ「マガモ」さんたちの姿には、ハートが癒される




そして、9月19日夕方。
どーしても、「カワセミ」さんに逢いたかった私は、再び「トンネウス沼」を訪れた。



そして16時54分。
そこに居たのは、おなじみの「マガモ♀」さん。





16時55分。
「キンクロハジロ」さんも、マイペースで、「トンネウス沼」を回遊していた。





そして👆の方は・・・
おそらくは「マガモ♀」さんだと思うが、「ハシビロガモ♀」さんである可能性も、否定できない。



17時過ぎ。
暗くなって来たため、撤収することに。
結局のところ、カワセミさんには、逢えず
ともあれ、ここにやってくる鳥さんの種類で。
季節の移り変わりを、実感できる。
今は、もう、秋なのね・・・


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麒麟特製 豊潤レモンサワー~追いレモン濃い味仕立て~

2020年09月19日 | モノローグ


コロナ禍で、外出自粛中の、食欲の秋。
なので、ちょっと変わったお酒を、おうちでたしなんでみることに。
そこで購入したのが、期間限定商品の「麒麟特製 豊潤レモンサワー~追いレモン濃い味仕立て~」。
実売価格は、コープさっぽろで、税込106円だった。


「レモンの豊かな濃い味わい。レモンのうまさにこだわる 麒麟の特製サワーです。」が、そのプロフィール。


濃厚ながらも後味スッキリのレモンライム味が、シャワーのように口中を潤す。
甘からず酸っぱからずの、絶妙なテイストコントロールが演出する、週末の贅沢。
ビタミンC補給でヘルシー気分の、プレミアムな晩酌でありました

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増毛産 生しまえび&妻特製 ローストビーフ

2020年09月18日 | 我が家の食卓


週末の買い出しのスーパーにて。
「増毛産 生しまえび」なる、魅惑の食材を発見
「北海しまえび」は通常ボイルされて売られており、生食での販売は、なかなかレアである。
なので、迷うことなく、お買い上げ。


そして、日曜日。
それをメインに、豪華晩餐の開宴である。
そのルックスから、瑞々しさが伝わってくる🦐


「ぷりん」としながらも「きゅっ」として。
甘みとともに潮の味が、口中にじんわりと拡がる



それに加えて。
なんと、妻特製の「ローストビーフ」が、畳みかけるように食卓に登場


これまた、しなやかで、やわらかで🐮
赤ワインベースのソースが、プレミアム感を際だたせる。


贅沢すぎる至福のディナーに、涙がちょちょぎれた、私なのでありました

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半額ハンター:北海道高原牛&飛騨牛で、すきやき競演。

2020年09月17日 | 我が家の食卓


土曜の朝。
いつものようにスーパーに買い出しに行ったところ、すきやき用の牛肉が、半額で売られていた。
自称「半額ハンター」である私は、妻に購入を懇願し、めでたくそれは了承された🐮


ひとつは、しっとりとした赤身の、「北海道高原牛」🐄


そしてこちらは、「サシ」が目に眩しい、「飛騨牛」である🐂


当然ながら、その日の夜は「すきやき」。
「わりした」は、「柿安」が我が家の定番である。


ごま油を熱し、まずは長ネギ・しらたき・豆腐を焼き、


わりしたを加えて、水菜をトッピング。


そして、主役のお肉が、満を持して登場。
👆の左が「北海道高原牛」で、右が「飛騨牛」である。



まずは「北海道高原牛」から、いただいた。


そのお肉の繊維は、もっちりと、かつしなやかで、実に旨し



続きまして、「飛騨牛」。


つややかな輝きを放つ、その脂身


その脂身は、とろけるような柔らかさで、旨味成分を口中に発散
ただし、たくさん食べると、年齢的に新陳代謝の落ちた私には、胃にもたれそうだ。


「飛騨牛」は少量を慈しみながらいただくのが、私にはベター。
そして、量をガッツリ食べるなら、「北海道高原牛」。
私は、この高級牛肉2種の棲み分けを、そのように規定したのでありました🐮

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チャロ君、レントゲンを撮る。

2020年09月16日 | チャロ君&くまちゃん




チャロ君の、月1回のお洒落タイム「トリミング」。




黄色いバンダナを締めてもらい、のほほんと落ち着いた表情である🐶







そんなチャロ君だが。
トリミングショップのトリマーさんから、「左足の指が腫れてますね。病院で診てもらったほうがいいですよ」との指摘を受けた。
その部分は、一度診察はしてもらっていたのだが・・・



一家で協議の末。
先日、動物病院でもらった痛み止めも、ちょうど切れていたことから、やや設備の整った別の動物病院にて、セカンドオピニオンを受けることに。


診察を待つ間。
ぶるぶるぶるぶると震えの止まらない、病院嫌いの、彼。


レントゲン検査の結果。
左から2本目の指が、明らかに腫れている。
骨折はしていないものの、どこかにぶつけたか、可能性は低いが「悪性の腫瘍」であることも、100%否定はできないとの診断であった。


なので、「痛み止め」と「抗生剤」を処方してもらい、また1週間後に再診察を受けることとなった。
足の指の腫れが「単なる打撲」であることを、願ってやまない私たちである



👆お薬が効いたのか・・・
家人の目を盗み、さっそくPCデスクに登ってしまった、チャロ君(次女撮影)📸

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マルちゃん やきそば弁当 小樽あんかけ風

2020年09月15日 | 麺’s倶楽部


基本的に、ウイークエンドは、「カップめんランチ」というのが、私の小学生時代からのならわしである。
今回のチョイスは、マルちゃんの「やきそば弁当 小樽あんかけ風」
9月12日に、コープさっぽろで、税込107円で購入した品だ。
憶えている方は少ないかもしれないが、実は10年前にも、似たようなコンセプトの製品がリリースされている
商品名に「小樽」を加えたのは、マーケティングとしては正攻法でありましょう。


やはり原材料で着目すべきは「オイスターソース」の存在。
小樽市銭函の工場で製造されているのも、見逃せないチャームポイントだ。


しかしながら。
「やき弁」の記号である「中華スープ」が付いていないのは・・・
若干というか、個人的には大いに残念なポイントではある。




別袋は、先入れの「かやく」と、後入れの「あんかけの素」。




作り方の指南に忠実に従い、調理開始。
地味ながら留意すべきポイントは、「あんかけの素はフタの上であたためない」ことだ。
それをやると、「あん」が「だま」になってしまうのだ。




さて、お湯を「上の線」まで入れて3分後。
まずは一度お湯を切り、


「あんかけの素」を麺にかけ、


その上に170mlのお湯を、「下の線」まで注ぎ、


しっかりと撹拌。


このようにして、この製品は、完成を見た。


そして、「あんかけ焼きそば」に欠かせないのは、やはり「ラー油」。
私のお気に入りである「S&B パラパラおかずラー油」に、ご登場願う。


それを適量トッピングし、


しっかりと撹拌した後に、実食。
その麺は「ノーマルやき弁」とは異なり、
「やや太目」でウェーヴが強く、もっちりとプレミアム感のある食感である。


まさにコレは、3分でできる「あんかけ焼きそば」
職場やアウトドアでの場合は、調理法がやや2度手間的でめんどくさいと思われるが、自宅でいただく分には、たいした問題では無かった。




沈殿したあんと、食べるラー油との融合が、美しくも、んまい(^^)
きわめて満足の、週末おうちランチでありました。

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トンネウス沼でバードウオッチング '20.09.13

2020年09月15日 | バードウォッチング


日曜の朝、午前8時19分。
私は、いつものように「トンネウス沼」に居た。
週末恒例の「バードウォッチング」を愉しむためである。
ここのスーパースターである「カワセミ」さんに、逢えることを祈りつつ・・・







8時22分。
まずは偉大なる定番「マガモ」さんとの出会い。


なにか、そこにいてくれるだけで、安心できる。
私にとっては、納豆のように、地味ながらも欠かせない存在なのだ。



そして、8時32分。
幸先よく、お目当ての「カワセミ」さんが、「いつもの木柱」に来てくれたではありませんか




しかしながら・・・
あまりの幸先良い展開に、私は気が動転し、コンデジのフォーカスを合わしきれない(^^;
ピントを合わせるのに苦悶している間に、カワセミさんは飛び去ってしまったのでありました。
ううっ



私は気分を変えて、のほほんと回遊する「マガモさん一家」を撮影することで、自らを慰めたのでありました。






一旦帰宅し、昼食を摂ったあとの12時13分。
自称「あきらめの悪い男」である私は。
カワセミさんの美しい姿をフレームに収めるために、再度「トンネウス沼」を訪れた。



待つことしばしの、12時44分。
「カワセミ」さんは、「いつもの木柱」に、来てくれたではありませんか


しかしながら・・・
このカワセミさんはサービス精神希薄で、あっという間に飛び去ってしまった(涙)
撮影出来たスナップは、1枚のみ。


👆トリミングで拡大すると、写真というよりは、まるで「絵画」のようになってしまった(^^;
まあ、それはそれ。
私に撮影機会を与えてくれたことに、とりあえず、感謝しよう。

北海道では「夏鳥」の、カワセミさん。
この美しい鳥さんが、本州以南に渡ってしまう前に。
今年、あと何回、撮らせてもらえるかなァ・・・📸



13時07分。
そこに皇帝のように君臨する「アオサギ」さんを撮影した後に。
私は、この素晴らしいホットスポット「トンネウス沼」を、後にしたのでありました。




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カルビー かっぱえびせん ごま油香るのりしお味

2020年09月14日 | モノローグ


医師の指南により。
基本的に「月曜~木曜」は「休肝日」としている、私。
待ちに待った金曜日に、おつまみとしていただいたのが、カルビーの「かっぱえびせん ごま油香るのりしお味」である。
コープさっぽろでの実売価格は、8月22日時点で、税込96円だった。


「焼きのり」&「すりごま」が、この期間限定製品の味覚を彩る、ツートップでありましょう。


オリジナルの「かっぱえびせん」の誕生は、1964年のこと。
その年生まれの有名人は、「いとうまい子」「エド・はるみ」「近藤真彦」「ジミー大西」「杉田かおる」「高島礼子」「YOU」「出川哲朗」・・・といった、そうそうたるメンバーである。




でしゃばりすぎず、抑制を効かせた「ごま油&海苔」のテイスト。
「韓国海苔とかっぱえびせんのプラトニックな恋愛」といったイメージである。
そして、抑制が効かなかったのは、私の食欲。
ビール(第3)とともに、ものの30分で、全部喰っちゃいました。
妻子よ、ゴメンゴメン。

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あいの里公園でバードウォッチング '20.09.12

2020年09月14日 | バードウォッチング


「週末はバードウォッチング」が、コロナ流行以降の、私のライフスタイルである。
土曜日は、やや天候が悪かったものの、「あいの里公園」へ。
8時15分に、そこに到着した。



8時25分。
エサをついばむ、「マガモ」さん一家🦆
平和な光景に、ココロが和む。



8時45分には「バン」さんが、私に挨拶してくれた。




ブラックなボディに、レッド&イエローのくちばし。
そしてお尻のホワイトが、キュートである。






北海道から沖縄まで、日本全土に分布する「バン」。
北海道では「夏鳥」で、本州以南で越冬するのだという。
この、でっぷりとした鳥が、飛んで津軽海峡を渡るとは・・・
鳥というのは、ホント、たいしたものだ。
公共交通機関に頼らねば海を越えることができない人間よりも、偉いかも。







9時14分。
「マガモ」さんたちは、いつもと変わらず、マイペースで沼を回遊していた🦆




♀同様の地味な衣装を纏う、「エクリプス♂」くん。
鮮やかなグリーンベレーに変化するのは、いつ頃のことなのだろう。
今後の彼の羽毛の変化に、着目したい。



さて。
私の最大のお目当ては、「トンネウス沼のスーパースター」である「カワセミ」さんだったのだが、この時は、逢えず
週末恒例の「スーパーへの買い出し」の時間になったので、9時21分にひとまず撤収したのでありました。



お買い物を終え、昼食を摂った後の、12時30分。
自称「あきらめの悪い男」である私は、「カワセミ」さんに会うべく、再び「あいの里公園」へ。





12時55分。
まるで親子のように見える、「マガモ」さん(左)と、「バン幼鳥」くん(右)。


真っ黒な親鳥と、似ても似つかぬ姿の、「バン幼鳥」くん。
この子の成長の過程も、今後見守っていきたいと思う。






13時16分。
私期待のホープスターである「カワセミ」さんは、なかなか現れてくれない。
なので私は、公園内をぶらりと一周することに。





そうすると、13時26分。
木の枝の上で食事中の「エゾリス」さんを発見🐿
そのキュートな一挙手一投足に、ココロ癒される。







13時49分。
時間つぶしといっては失礼かもしれないが、「赤とんぼ」たちを撮影。




完熟して褐色の雄々しい姿になった、「クルマトンボ♂」(正式名称:ノシメトンボ)。





そして14時01分。
ふたたび「トンネウス沼」を観察。







順調に育っている「バン」の幼鳥ちゃんの姿に、ハートがほっこりとする。





それにしても・・・
トンネウス沼の水は、かなり汚れて、泥水状態である。


その原因は、現在そこで行われている「河川維持作業」である。
何年か前ニュースになった「諫早湾干拓事業」のことが、私の脳裏によぎる。


この「河川維持作業」が、このトンネウス沼の希少な生態系に、悪影響を及ぼすことのないよう、心より願いたい。





そして結局。
この日は「カワセミ」さんには会えず
私は「明日があるさ」を口ずさみつつ、帰路に着いたのでありました。






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ハーゲンダッツ 蜜いも

2020年09月13日 | モノローグ


休肝日に食した、夜のお菓子。
「夜のお菓子」といえば「うなぎパイ」が有名だが、私がチョイスしたのは「ハーゲンダッツ 蜜いも」。
妻が「トドック」にて、注文していた品だ。


原材料の決め手は、「紅はるか51%使用」の「さつまいもピューレ」でありましょう。


その日宅配で届いて、放っておかれた時間がやや長かったため、若干溶け気味だったが・・・
食欲の秋なので、そそくさといただいてしまうことに。


さつまいものほっこり感が残る、「荒つぶ紅はるか」🍠


そこに「紅はるかソース」が、口当たりやわらかで、豊かな甘みを添える。
いやあ、まさにこれは、「蜜いも」

ハートがふんわりと安らぐ、充実の、秋の夜長でありました🎑

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新しのつ ジンジャードレッシング

2020年09月12日 | 我が家の食卓


その日は、妻が作りおいてくれた「から揚げ」にて、おひとりさまディナー。


レタスを手でちぎり、ミニトマトをのせたサラダを自作。
それに、先月「新篠津の道の駅」で購入した「新しのつ ジンジャードレッシング」を掛けていただくことに。


原材料のメインは、なんといっても「新篠津村産生姜」である。


さて、いよいよ実食。


さっぱりとした酸味に、生姜の爽快な刺激が織りなす、魅惑のハーモニー。
いやあ、コレは、かなり美味しいドレッシングである。
サラダはもとより、冷奴・冷やし中華にも、間違いなく似合いそうだ。
いやいや、これで「焼肉」を喰ったら、これまた旨いかも
お値段高めだが、支払った対価の価値をはるかに上回る、ブリリアントなドレッシングだと、私は認定します🥇

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「丸美屋」からの、封書。

2020年09月11日 | モノローグ


自宅に届いた、「丸美屋食品工業株式会社 マーケティング部」からの、封書。

丸美屋といえば、言わずと知れた「日本国内ナンバーワンのふりかけ製造カンパニー」。
我が家にももちろん、丸美屋のふりかけは、常備している
だがしかし。
私は丸美屋の株主でもないし、何故「私個人宛て」に封書が・・・と、不可思議な思いで、それを開けた。


そうすると、そこには。
なんと「ご当選おめでとうございます」の文字が、踊っているではありませんか🎊

すっかり忘れていたが、私は、本年4月。
のっけるふりかけ」を購入時に、そのアンケートに答えていた模様。
そして「厳選なる抽選の結果」、「プレゼントの当選が決定した」との、お知らせであった


いただいたプレゼントは、なんと500円のクオカード
「のっけるふりかけ」の実売価格が214円だったのに、その額の倍以上となるプレゼントを、丸美屋さんは贈ってくれたのだ。
いやあ、なんと、太っ腹な企業なのでありましょう。
感謝感激雨あられ、権藤権藤雨権藤である(^^)

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「おうち居酒屋」の、日曜日。

2020年09月10日 | 我が家の食卓


「函館産あわび」がお値頃だったので、思わず購入してしまった、日曜日。
その日のディナーは、それをメインに、夫妻で「おうち居酒屋」と相成った。




キューピーの「シーザーサラダドレッシング」で味わう、前菜。
クリィミィなチーズ風味のドレッシングに、ナッツがリズムと香ばしさを添える。


さらには、「食べるルビィ」の、北海しまえび。
ぷりっとしながらもきゅっとして、咀嚼するとすかさず旨味が口中を潤す🦐


そして、今回の主役の「函館産あわび」。


コリッとした歯ごたえに、唇に浮かぶ潮の味。
「うろ」の「むにゅっ」とした味わいは、「毛ガニ」における「カニみそ」的な役割を果たす。





宴もたけなわ。
満を持して登場したのが、「昭和~平成~令和」の3元号に渡り我が家に君臨する「東芝ホーム屋台」である。




北海道産サロマ黒牛」と、


マルニ食品㈱の「豚コロコロホルモン」を、じゅじゅっと焼きながら、いただくのだ。




焼きたてのアッツアツを、ハフハフいいながらほおばるのが、焼肉の醍醐味である。


柔らかで、しなやかで、それでいて歯ごたえしっかりの、サロマ牛🐮
じゅわじゅわじゅわじゅわと、お口を潤す、肉汁とその旨み。

すば、すば、すばらしい、ビューティフルサンデーでありました🌙

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ニンニク収穫で、キーマカレー。

2020年09月09日 | 我が家の食卓


我が家の庭の一角に植えていた「ニンニク」。


8月の頭に、それを収穫した。


ニンニクは、日持ちするうえに、様々な料理に使えるので、我が家においては欠かせない野菜である。
やっぱニンニクの風味をガツンと味わえるのは、「ペペロンチーノ」に尽きる。
たとえば「男の料理」は、ニンニクでごまかせば、たいていなんとかなるものなのだ。







そして、この前の日曜。
収穫したニンニクを活かして、妻がキーマカレーを作ってくれた。


刻みニンニクが、カレーのかほりの中に、さらにかぐわしさをプラス。


トドックで購入の「ナン」でいただく、気分はインド旅行のランチ。


ふわっとしながらもサクッと感を残す、しなやかなナン。
そこに、辛さと旨みの粒立ちのキーマカレーが、まろやかながらも手厳しい刺激を添える。
鼻の頭に心地よい汗がにじむ、残暑のランチでありました🍛

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30